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作品情報

僕が9歳だったころ

◇基本データ

タイトル僕が9歳だったころ

原題WHEN I TURNED NINE

公開年2006年

製作国韓国

配給コムストック=カルチュア・パブリッシャーズ=ツイン

◇スタッフ

監督 ユン・イノ (Yun In-ho)  

製作総指揮 ファン・ギョンソン (Hwang Kyung-Sung)  

原作 ウィ・ギチョル (We Kee-cheul)  

脚本 イ・マニ (Lee Man-hee)  

音楽 ノ・ヨンシム (Noh Young-Sim)  

編集 キム・ヒョン (Kim Hyun)  

字幕 根本理恵 (Rie Nemoto)  

照明 イ・ジュセン (Lee Jun-Saeng)  

特別出演 チョン・シギョン (Jung Sun-kyung)  

美術監督 シン・ジョミ (Sihn Jeom-hui)  

撮影監督 チョン・ジョミョン (Chun Jo-myung)  

◇キャスト

俳優名役名

キム・ソク (Kim Seok)Yeomin

イ・セヨン (Lee See-young)Woorim

チ・デハン (Ji Dae-han)Yeomin's father

キム・ミョンジェ (Kim Myung-jae)Kijong

ナ・アヒョン (Na Ah-hyeon)Geumbok

パク・ペンリ (Park Baek-li)Black Swallow

◇解説

1970年代の韓国を舞台に、転校生の女の子をめぐり様々な経験をする9歳の子供たちの成長ストーリー。韓国で130万部のベストセラーを記録したウィ・ギチョルの『9歳の人生』をもとに、「ワイルドカード」「ボリウルの夏」のイ・マニが脚本を執筆。監督は「バリケード」「マヨネーズ」のユン・イノ。出演は「キリマンジャロ」のキム・ソク、『宮廷女官 チャングムの誓い』のイ・セヨン。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1970年代。田舎の小学校に通うヨミン(キム・ソク)は、不良少年から友人を守り、姉と暮らしている親友ギジョン(キム・ミョンジョ)とお弁当を分けて食べるなど、優しい心を持っている少年。そのヨミンのクラスにソウルからアメリカ育ちの可愛い女の子、チャン・ウリムが転校して来る。田舎の生徒と違い洗練されているウリムを見た瞬間に、ヨミンは恋に落ちる。生まれて初めて経験する不思議な気持ちを手紙に託しウリムへ渡そうとするが、ウリムは担任の先生へ渡してしまいヨミンはみんなの笑いものになる。自尊心が傷ついたヨミンはその仕返しに彼女に嫌がらせをする。ふたりともまだ自分自身の感情をうまくコントロールできないのだった。川で溺れそうになった彼女をヨミンが救ったことをきっかけにふたりは相思相愛になったかに見えたものの、遠足の帰りにちょっとしたことで仲違いしてしまう。素直な気持ちを伝えられず、ついウリムと張り合ってしまうヨミン。片思い中のパルボンさんと話しているうちに、愛する人に何かをしてあげたいという彼の思いがヨミンの心を揺さぶる。ある日、ウリムが持っていたお金が学校でなくなる事件が起こった。その時運悪く同額のお金を持っていたヨミンが犯人扱いされ、担任の先生に酷く罵られる。ヨミンが持っていたこのお金は、片目を失明した母親(チョン・ソンギョン)にサングラスを買ってあげようと、学校帰りに内緒でアルバイトをして一生懸命貯めていたものだった。ヨミンが隠れてアルバイトをしていたことを知った母親は、彼の心のやさしさに感動する。突然ウリムがソウルへ転校することになる。ウリムはみんなにお別れの挨拶をするときに、重大な告白をする。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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