●作品情報
美しい人
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | 美しい人 |
| 原題 | NINE LIVES |
| 公開年 | 2006年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 配給 | エレファント・ピクチャー=ツイン=博報堂メディアパートナーズ |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | ロドリゴ・ガルシア (Rodrigo Garcia) |
| プロデューサー | ジュリー・リン (Julie Lynn) |
| アソシエイト・プロデューサー | ケリー・トーマス (Kelly Thomas) エイミー・リッペンズ (Amy Lippens) |
| 脚本 | ロドリゴ・ガルシア (Rodrigo Garcia) |
| 撮影 | ダン・ニース (Dan Kneece) ヘンリー・タール (Henry Tirl) |
| 音楽 | エドワード・シェアマー (Edward Shearmur) |
| 音楽監修 | バークリー・グリッグス (Barklie Griggs) |
| 美術 | コートニー・ジャクソン (Courtney Jackson) |
| 編集 | アンドレア・フォルプレヒト (Andrea Folprecht) |
| 衣装(デザイン) | マリア・トルチェ (Maria Tortu) |
| 音響効果 | フィリペ・ボレロ (Felipe Borrero) マルティン・エルナンデス (Martin Hernandez) |
| EP | アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ (Alejandro Gonzalez Inarritu) |
| キャスティング | エイミー・リッペンズ (Amy Lippens) |
| その他 | ジョナサン・マッコイ (Jonathan McCoy) |
| 助監督 | ダリン・リヴェッティ (Darin Rivetti) ダグラス・プラッセ (Douglas Plasse) |
| 撮影監督 | ハビエル・ペレス・グロベット (Xavier Perez Grobet) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| キャシー・ベイカー (Kathy Baker) | Camille |
| エイミー・ブレネマン (Amy Brenneman) | Lorna |
| エルピディア・キャリロ (Elpidia Carrillo) | Sandra |
| グレン・クロース (Glenn Close) | Maggie |
| ステファン・ディラーヌ (Stephen Dillane) | Martin |
| ダコタ・ファニング (Dakota Fanning) | Maria |
| ウィリアム・フィクナー (William Fichtner) | Andrew |
| リサ・ゲイ・ハミルトン (Lisa Gay Hamilton) | Holly |
| ホリー・ハンター (Holly Hunter) | Sonia |
| ジェイソン・アイザックス (Jason Isaacs) | Damian |
| ジョー・マンティーニャ (Joe Mantegna) | Richard |
| イアン・マクシェーン (Ian McShane) | Larry |
| モリー・パーカー (Molly Parker) | Lisa |
| メアリー・ケイ・プレイス (Mary Kay Place) | Alma |
| シドニー・ターミア・ポワチェ (Sydney Tamiia Poitier) | Vanessa |
| エイダン・クイン (Aidan Quinn) | Henry |
| ミゲル・サンドヴァル (Miguel Sandoval) | Ron |
| アマンダ・セイフライド (Amanda Seyfried) | Samantha |
| シシー・スペイセク (Sissy Spacek) | Ruth |
| ロビン・ライト・ペン (Robin Wright Penn) | Diana |
| ◇解説 |
|---|
| 心に痛みを抱えながら、どこかで必ずや手にしている幸福も同時に感じている9人の女性たちの姿を描く女性ドラマ。監督は「彼女を見ればわかること」のロドリゴ・ガルシア。出演は「ブレッド&ローズ」のエルピディア・カリーロ、「ホワイト・オランダー」のロビン・ライト・ペン、「シャレード」のリサ・ゲイ・ハミルトン。2005年のロカルノ映画祭で最優秀作品賞、それぞれのエピソードの主役を飾った9人の女優たち全員が最優秀主演女優賞を受賞した。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 1:模範囚となるべく自我を押さえ込むサンドラ(エリピディア・カリーロ)は、大切な娘との面会日、娘の前で、看守たちの前で、些細なことから感情を暴発させてしまう。2:偶然昔の恋人に再会し、差しさわりのない会話を交わすダイアナ(ロビン・ライト・ペン)。しかし突然何かが決壊したかのように、二人の思いが交差する。3:父親との幼いころのトラウマを抱えるホリー(リサ・ゲイ・ハミルトン)は、苦い思い出だけが残る家を訪れる。そして彼女は、ささやかで幸せだった思い出があったことも思い起こす。4:友人夫婦の家に招かれたソニア(ホリー・ハンター)だが、夫の口から二人だけの秘密が明かされる。5:障害者である父と、介護に疲れ果てた母親の仲介者、調停役を担うサマンサ(アマンダ・セイフライド)。彼女だけが家族の防波堤であり、愛の象徴なのだ。6:妻に自殺された元夫のために、葬儀に参列したローナ(エイミー・ブレナマン)。くすぶっていたものに火がついてしまい……。7:サマンサの母親ルース(シシー・スペイセク)は、自身の渇きを癒すように不倫に走る。が、彼女は向かいの部屋で起こったある光景を偶然目撃する。8:女性の身体の象徴である乳房を失う手術を目前に控えるカミール(キャシー・ベイカー)。手術室へ向うわずかな時間に垣間見える彼女の本当の心の言葉。それは愛を超えた、夫へ確かな思いだった。9:墓参りにやってきたマギー(グレン・クローズ)と娘マリー(ダコタ・ファニング)。逝った者と送った者が交差する場所。そこでマリーの好きな葡萄を口に含ませるマギー。娘マリーはもうこの世にいないのだった。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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