●作品情報
戦場のアリア
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | 戦場のアリア |
| 原題 | JOYEUX NOEL/MERRY CHRISTMAS |
| 公開年 | 2006年 |
| 製作国 | フランス=ドイツ=イギリス |
| 配給 | 角川ヘラルド・ピクチャーズ |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | クリスチャン・カリオン (Christian Carion) |
| 製作 | クリストフ・ロシニョン (Christophe Rossignon) |
| 製作総指揮 | イヴ・マシュエル (Eve Machuel) |
| アソシエイト・プロデューサー | フィリップ・ボファール (Philip Boeffard) |
| 撮影 | ワルテル・ヴァンデン・エンデ (Walther Vanden Ende) |
| 音楽 | フィリップ・ロンビ (Philippe Rombi) |
| 編集 | アンドレア・セドラコヴァ (Andrea Sedlackova) |
| 衣装(デザイン) | アリソン・フォーブス=メイラー (Alison Forbes-Meyler) |
| スチール | Jean-Claude Lother (ジャン・クロード・ロテール) |
| 音響効果 | Pierre Mertens (Pierre Mertens) トマ・デジョンケール (Thomas Desjonqueres) ディーン・ハンフリーズ (Dean Humphreys) |
| キャスティング | スージー・フィッギス (Susie Figgis) サビーヌ・シェロート (Sabine Schroth) |
| その他 | ステファン・リガ (Stephane Riga) |
| 助監督 | フィリップ・ラリュー (Philippe Larue) |
| プロダクション・デザイン | ジャン=ミシェル・シモネ (Jean-Michel Simonet) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| ダイアン・クルーガー (Diane Kruger) | Anna Sorensen |
| ベンノ・フュルマン (Benno Furmann) | Nikolaus Sprink |
| ギヨーム・カネ (Guillaume Canet) | Audebert |
| ゲイリー・ルイス (Gary Lewis) | Palmer |
| ダニー・ブーン (Dany Boon) | Ponchel |
| ダニエル・ブリュール (Daniel Bruhl) | Horstmayer |
| アレックス・ファーンズ (Alex Ferns) | Gordon |
| スティーヴン・ロバートソン (Steven Robertson) | Jonathan |
| ルーカス・ベルヴォー (Lucas Belvaux) | Gueusselin |
| ベルナール・ル・コック (Bernard Le Coq) | General |
| イアン・リチャードソン (Ian Richardson) | L'eveque |
| フランク・ヴィッター (Frank Witter) | Jorg |
| トマス・シュマウザー (Thomas Schmauser) | Le Kronprinz |
| ヨアヒム・ビスマイヤー (Joachim Bissmeier) | Zimmermann |
| ロビン・ライン (Robin Laing) | William |
| シュザンヌ・フロン (Suzanne Flon) | La Chatelaine |
| ミシェル・セロー (Michel Serrault) | Le Chatelain |
| ナタリー・デッセー (Natalie Dessay) | (声)Chants interpretes |
| ロランド・ヴィラゾン (Rolando Villazon) | (声)Chants interpretes |
| ◇解説 |
|---|
| 第一次世界大戦下、熾烈を極めるフランス・スコットランド連合軍とドイツ軍との戦いの中、クリスマスの夜に起こった一夜限りの休戦を描くヒューマン・ドラマ。監督は「Une hirondelle a fait le printemps」のクリスチャン・カリオン、音楽は「スイミング・プール」のフィリップ・ロンビ。出演は「トロイ」のダイアン・クルーガー、「ザ・ビーチ」のギョーム・カネ、「ラヴェンダーの咲く庭で」のダニエル・ブリュール、「リトル・ダンサー」のゲイリー・ルイス。2006年度アカデミー賞外国語映画賞及びゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ノミネート作品。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 1914年、第一次大戦下。フランス・スコットランド連合軍と、ドイツ軍が連日砲弾を鳴り響かせているフランス北部の村。クリスマスだけは家族のもとへ帰りたいと兵士の誰もが願っていたが、戦況は熾烈さを増す一方。ある日、ソプラノ歌手のアナ(ダイアン・クルーガー)はドイツ軍司令部へ赴き、戦地の皇太子陛下のために聖歌を捧げたいと申し出る。たった一晩だけでも、徴兵されたテノール歌手の夫ニコラウス(ベンノ・フュルマン)に会うための無謀な計画だったが、その願いは聞き届けられる。ドイツ軍の塹壕には兵士達のために何万本というクリスマス・ツリーが届く。スコットランド軍の駐屯所からは、バグパイプの音色や兵士達のコーラスが響いてきた。そして、御前コンサートから戻ったニコラウスがドイツ軍の塹壕からノーマンズ・ランドへクリスマス・ツリーを手に歩み出て、すばらしいテノールを響かせる。堰を切ったように各国の兵士が集まり始め、バクパイプでの伴奏に乗せて、ドイツ軍とスコットランド軍の『聖しこの夜』の合唱がこだまする。偵察していたフランス軍も遅れまいと現れる。そして、各国の中尉たちは3カ国の代表としてクリスマス一夜限りの休戦をすることに合意し、シャンパンで乾杯を交わした。兵士たちも銃を傍らに置き、互いに片言の外国語で温かい交流を深める。そして、アナが『アヴェ・マリア』を寒々とした大地に響かせ、パーマー神父(ゲイリー・ルイス)のもと、宗派を超えたミサが行われた。こうして戦場でのクリスマスは終わった。この一夜の出来事は、すぐに軍司令部の知るところになった。中尉たちは厳しい処分を受け、兵士達はいっそう過酷な任務につき、銃を手にするのだった。 | |
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(c) Variety Japan
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