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作品情報

ミュンヘン

◇基本データ

タイトルミュンヘン

原題MUNICH

公開年2006年

製作国アメリカ

配給アスミック・エース

◇スタッフ

監督 スティーヴン・スピルバーグ (Steven Spielberg)  

製作 キャスリーン・ケネディ (Kathleen Kennedy)   スティーヴン・スピルバーグ (Steven Spielberg)   バリー・メンデル (Barry Mendel)   コリン・ウィルソン (Colin Wilson)  

脚本 トニー・クシュナー (Tony Kushner)   エリック・ロス (Eric Roth)  

音楽 ジョン・ウィリアムス (John Williams)  

編集 マイケル・カーン (Michael Kahn)  

衣装(デザイン) ジョアンナ・ジョンストン (Joanna Johnston)  

字幕 松浦美奈 (Mina Matsuura)  

その他 George Jonas (George Jonas)  

プロダクション・デザイン リック・カーター (Rick Carter)  

撮影監督 ヤヌス・カミンスキー (Janusz Kaminski)  

◇キャスト

俳優名役名

エリック・バナ (Eric Bana)Avner

ダニエル・クレイグ (Daniel Craig)Steve

シアラン・ハインズ (Ciaran Hinds)Carl

マチュー・カソヴィッツ (Mathieu Kassovitz)Robert

ハンス・ジッヒラー (Hanns Zischler)Hans

ジェフリー・ラッシュ (Geoffrey Rush)Ephraim

アイェレット・ゾラー (Ayelet Zurer)Daphna

ギラ・アルマゴール (Gila Almagor)Avner's Mother

マイケル・ロンズデイル (Michael Lonsdale)Papa

マチュー・アマルリック (Mathieu Amalric)Louis

モーリッツ・ブライブトロイ (Moritz Bleibtreu)Andreas

ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ (Valeria Bruni Tedeschi)Sylvie

メーレト・ベッカー (Meret Becker)Yvonne

マリー=ジョゼ・クローズ (MarieJosee Croze)Jeanette

イヴァン・アタル (Yvan Attal)Tony Andreas' Friend

アミ・ワインバーグ (Ami Weinberg)General Zamir

リン・コーエン (Lynn Cohen)Golda Meir

◇解説

ミュンヘン・オリンピックで起きたイスラエル選手団襲撃事件に対する、暗殺チームの報復の過程を描いた社会派サスペンス。監督・製作は「宇宙戦争」のスティーヴン・スピルバーグ。脚本は新鋭のトニー・クシュナーと「ALI/アリ」のエリック・ロス。原作はジョージ・ジョナスの『標的(ターゲット)は11人 モサド暗殺チームの記録』。撮影は「宇宙戦争」のヤヌス・カミンスキー。音楽も「宇宙戦争」のジョン・ウィリアムズ。美術も「宇宙戦争」のリック・カーター。編集も「宇宙戦争」のマイケル・カーン。衣裳も「宇宙戦争」のジョアンナ・ジョンストン。出演は「トロイ」のエリック・バナ、「Jの悲劇」のダニエル・クレイグ、「オペラ座の怪人」のキアラン・ハインズ、「バースデイ・ガール」のマチュー・カソヴィッツ、「太陽の雫」のハンス・ジシュラー、「ライフ・イズ・コメディ!/ピーター・セラーズの愛し方」のジェフリー・ラッシュ、「ふたりの5つの分かれ路」のヴァレリア・ブルーニ=テデスキ、「ザ・インタープリター」のイヴァン・アタルほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1972年9月5日、ミュンヘン・オリンピック開催中、パレスチナ・ゲリラ “黒い九月”により11人のイスラエル選手が殺害される事件が起こった。激怒したイスラエル機密情報機関モサドは、暗殺チームを編成して報復を企てる。リーダーに任命されたのは、愛国心あふれるアヴナー(エリック・バナ)。妊娠中の妻にも事情を話せないまま、彼は命令に従うことを決める。上官エフライム(ジェフリー・ラッシュ)の指示のもと、アヴナーはヨーロッパに渡る。そして車輌専門のスティーヴ(ダニエル・クレイグ)、後処理専門のカール(キアラン・ハインズ)、爆弾専門のロバート(マチュー・カソヴィッツ)、文書偽造専門のハンス(ハンス・ジシュラー)という4人のスペシャリストと共に、アラブのテロリスト指導部11人を一人一人暗殺していく。2人の暗殺が終了した時点で、アヴナーは妻の出産に立ち会うため仲間に内緒で一時帰国。家族の危険を考え、妻にニューヨークへの移住を切り出す。やがてメンバー5人は、任務そのものへの疑問や不安を感じ始めるようになった。ある晩、ついにカールが女殺し屋に殺害される事件が起こる。まもなくハンスも殺害され、いつの間にか狙う立場から狙われる立場になったアヴナーは恐怖に怯え始める。皮肉にもチームを離れたロバートは、自ら作った爆弾の誤爆により命を失う。やがて標的を7人殺害した時点で、アヴナーは任務を解かれて妻子の待つニューヨークへ戻る。だが暗殺の記憶の苦しみや、誰かに追われる恐怖を抱えながら生きていくのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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