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作品情報

ミッドナイトムービー

◇基本データ

タイトルミッドナイトムービー

原題MIDNIGHT MOVIES: FROM THE MARGIN TO THE MAINSTREAM

公開年2006年

製作国カナダ=アメリカ

配給クロックワークス=トルネード・フィルム

◇スタッフ

監督 Stuart Samuels (Stuart Samuels)  

製作 Stuart Samuels (Stuart Samuels)  

製作総指揮 イアン・ディメーマン (Ian Dimerman)   デイヴィッド・フォックス (David Fox)   スティーヴン・シャランスキ (Stephan Shelanski)  

脚本 Stuart Samuels (Stuart Samuels)  

脚色 ヴィクター・クシュマニウ (Victor Kushmaniuk)  

音楽 エリック・カデスキー (Eric Cadesky)   ニック・ダイアー (Nick Dyer)  

編集 ケヴィン・ローリンズ (Kevin Rollins)   ロテンツォ・マッサ (Lorenzo Massa)   マイク・ベンベネック (Mike Bembenek)   ロバート・コールマン (Robert Coleman)   ジョン・ダウディン (John Dowding)  

録音 エイドリアン・タッカー (Adrian Tucker)   テリー・ヴェーデル (Terry Wedel)   ユアン・ハンター (Euan Hunter)  

字幕 佐藤恵子 (Keiko Sato)  

その他 ベン・バレンホルツ (Ben Barenholtz)   セス・ウィレンソン (Seth Willenson)   エリン・クリスホルム (Erin Chisholm)   キャシー・アヴリッチ=ジョンソン (Kathy AvrichJohnson)   エイドリアン・タッカー (Adrian Tucker)   ナンシー・ゴメス (Nancy Gomes)   ジョン・デニストン (John Denniston)   ボブ・ソルター (Bob Salter)   ラルーツ・メイジャ (Mary Luz Meija)   ダイアモンド・タイム (Diamond Time)  

助監督 ヴィクター・クシュマニウ (Victor Kushmaniuk)  

制作補 ヴィクター・クシュマニウ (Victor Kushmaniuk)   アンドレア・スチュアート (Andrea Stewart)  

ライン・プロデューサー アンドレア・スチュアート (Andrea Stewart)  

CGディレクター マイケル・マクドガル (Michel MacDougall)   ベン・マゾッタ (Ben Mazzotta)  

撮影監督 リチャード・フォックス (Richard Fox)  

◇キャスト

俳優名役名

◇解説

1970年代初頭のアメリカで誕生した、「悪趣味」「社会のタブー」と呼ばれ常識を覆した映画および関係者を取り上げるドキュメンタリー。監督は「ビジョンズ・オブ・ライト/光の魔術師たち」のスチュアート・サミュエルズ。出演は「エル・トポ」の監督アレハンドロ・ホドロフスキー、「ピンク・フラミンゴ」の監督ジョン・ウォーターズ、「ロッキー・ホラー・ショー」の脚本・出演者リチャード・オブライエン。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1970年代初頭のアメリカは、ベトナム戦争への厭戦感と民権運動の高揚とともに若者文化が急速に広まる、既成の価値観の転機であった。新しい映画作家たちが観客に媚びない映画作りを目指し、その結果、今までの常識を覆した“ミッドナイトムービー”と呼ばれるジャンルが誕生する。その当時、劇場へカルト映画を観に行く人たちは“異端者”扱いされていた。しかしその中にはジョン・レノン、ヨーコ・オノ、デニス・ホッパーやオーソン・ウェルズ等、多くの若者たちから支持されていた著名人たちもおり、彼らが注目することで次第に“ミッドナイトムービー”を観ることは一種の社会的ステイタスとなり、インテリジェンスの象徴、感性と文化に対する忠誠の現れ、そして危機的状況にある若者たちの通過儀礼となった。本作に登場する、アレハンドロ・ホドロフスキー監督作品「エル・トポ」(70)、ジョージ・A・ロメロ監督作品「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(68)、ペリー・ヘンゼル監督作品「ハーダー・ゼイ・カム」(72)、ジョン・ウォーターズ監督作品「ピンク・フラミンゴ」(72)、リチャード・オブライエン脚本・出演作品「ロッキー・ホラー・ショー」(75)、そしてディビット・リンチ監督作品「イレイザー・ヘッド」(77)。これらの作品は、カルト映画の金字塔として今日のインディペンデント映画の礎を築き、今なお影響を与えて続けている。“ミッドナイトムービー”が広まったムーブメントを映画関係者らのインタビューにより探る。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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