●作品情報
ホテル・ルワンダ
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | ホテル・ルワンダ |
| 原題 | HOTEL RWANDA |
| 公開年 | 2006年 |
| 製作国 | 南アフリカ=イギリス=イタリア |
| 配給 | メディア・スーツ=インターフィルム |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | テリー・ジョージ (Terry George) |
| 製作 | ブリジット・ピックリング (Bridget Pickering) ルイージ・ムジーニ (Luigi Musini) A・キットマン・ホー (A. Kitman Ho) テリー・ジョージ (Terry George) |
| 製作総指揮 | ケア・ピアソン (Keir Pearson) ニコラ・メイエール (Nicolas Meyer) イジドール・コドロン (Izidore Codron) ハル・サドフ (Hal Sadoff) マーティン・F・カッツ (Martin F. Katz) ダンカン・リード (Duncan Reid) サム・ベンベ (Sam Bhembe) ロベルト・チクット (Roberto Cicutto) フランチェスコ・メルジ・デリル (Francesco Melzi d'Eril) |
| 脚本 | ケア・ピアソン (Keir Pearson) テリー・ジョージ (Terry George) |
| 撮影 | ロベール・フレス (Robert Fraisse) |
| 音楽 | アンドレア・グエラ (Andrea Guerra) ルパート・グレッグソン・ウィリアムス (Rupert GregsonWilliams) アフロ・ケルト・サウンド・システムズ (Afro Celt Sound System) |
| 美術 | トニー・バロウ (Tony Burrough) ジョニー・ブリート (Johnny Breedt) |
| 編集 | ナオミ・ジェラハティ (Naomi Geraghty) |
| 衣装(デザイン) | Ruy Filipe (Ruy Filipe) |
| 字幕 | 田中武人 (Taketo Tanaka) |
| その他 | ポール・ルセサバギナ (Paul Rusesabagina) |
| ライン・プロデューサー | サリー・フレンチ (Sally French) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| ドン・チードル (Don Cheadle) | Paul Rusesabagina |
| ソフィー・オコネド (Sophie Okonedo) | Tatiana Rusesabagina |
| ホアキン・フェニックス (Joaquin Phoenix) | Jack Daglish |
| デズモンド・デュベ (Desmond Dube) | Dube |
| デイヴィッド・オハラ (David O'Hara) | David |
| カーラ・シーモア (Cara Seymour) | Pat Archer |
| ファナ・モコエナ (Fana Mokoena) | General Bizimungu |
| ハキーム・ケイ=カジーム (Hakeem KaeKazim) | George Rutaganda |
| トニー・キゴロギ (Tony Kgoroge) | Gregoire |
| ニック・ノルティ (Nick Nolte) | Colonel Oliver |
| ◇解説 |
|---|
| 1994年、アフリカのルワンダで実際に起こった大虐殺を背景に、人々を救おうと戦ったホテル支配人の姿を描く実録人間ドラマ。その支配人、ポール・ルセサバギナにはドン・チードル(「クラッシュ」)、妻のタチアナにはソフィー・オコネドー(「堕天使のパスポート」)が扮している。またベテラン演技派俳優ニック・ノルティと今一番勢いのある若手俳優ホアキン・フェニックスががっちりと脇を固めている。監督は「父の祈りを」をはじめ優れた脚本で有名なテリー・ジョージ。2004年度アカデミー賞・主演男優賞、助演女優賞、脚本賞にノミネートされた。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 1994年、ルワンダ。この国では長年、フツ族とツチ族が敵対しあっていた。そしてついに大統領の暗殺を機に、フツ族民兵によるツチ族の虐殺が始まった。高級ホテル、ミル・コリンの支配人ポール(ドン・チードル)はフツ族だが妻のタチアナ(ソフィー・オコネドー)はツチ族だった。自分の家族と隣人たちを救うため兵士たちと取引をしたポールはどうにか事なきを得たが、全員ミル・コリンに閉じ込められてしまう。虐殺は次第にエスカレートしていたが、国連兵士がガードしている海外資本のミル・コリンにはさすがの民兵たちも手が出せなかった。ミル・コリンはさながら難民キャンプのような様相を見せ始めていた。やがてこの状況を収めるはずの国連軍が到着する。しかしそれは、ルワンダ人を助けるのではなく、外国人を国外避難させるのが目的なのだった。見捨てられたことを知ったポールは、自分が黒人であることを強く意識し、何とか人々を守るために手を尽くし始める。ホテルの親会社の社長に連絡して、襲い来る軍を止めるように頼み、避難民たちには海外の要人にコンタクトを取って援助を求めるよう促す。その一方、軍の将軍に取り入ってホテルを守るように約束させる……。そんなポールの努力の甲斐もあって何組かの難民が国外に避難できることになった。しかし空港につく寸前で民兵たちに襲われ、命からがらホテルに逃げ帰る羽目になる。ついにミル・コリンも襲われ始めたが、その頃一方では、ツチ族の反乱軍が、フツ族の軍に取引を提案していた。フツ族の捕虜と引き換えにホテルの人々を安全地帯に逃すというものだ。ついにホテルを出、安全地帯へと向かう一同。しかし、そこにはフツ族民兵が待ち受けていた。虐殺されそうになった一同を助けたのはツチ族の反乱軍だった。ようやく安全地帯に逃れた一同。そこでポールたちは、生き別れになっていたタチアナの兄夫婦の子供たちと再会を果たすのだった。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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(2008-06-12)





















