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作品情報

ブロークン・フラワーズ

◇基本データ

タイトルブロークン・フラワーズ

原題BROKEN FLOWERS

公開年2006年

製作国アメリカ

配給キネティック=東京テアトル

◇スタッフ

監督 ジム・ジャームッシュ (Jim Jarmusch)  

製作 ジョン・キリク (Jon Kilik)   ステイシー・スミス (Stacey E. Smith)  

脚本 ジム・ジャームッシュ (Jim Jarmusch)  

音楽 ムラトゥ・アスタトゥケ (Mulatu Astatke)  

編集 ジェイ・ラビノウィッツ (Jay Rabinowitz)  

衣装(デザイン) ジョン・ダン (John Dunn)  

スタント・コーディネーター マニー・シヴェリオ (Manny Siverio)  

キャスティング エレン・ルイス (Ellen Lewis)  

プロダクション・デザイン マーク・フリードバーグ (Mark Friedberg)  

共同プロデューサー アン・ルアーク (Ann Ruark)  

撮影監督 フレデリック・エルムス (Frederick Elmes)  

◇キャスト

俳優名役名

ビル・マーレイ (Bill Murray)Don Johnston

ジュリー・デルピー (Julie Delpy)Sherry

ヒーサー・アリシア=シムズ (Heather Alicia Simms)Mona

ブリア・フライツァー (Brea Frazier)Rita

ジャリー・フォール (Jarry Fall)Winston and Mona's Kid

コーカ・フォール (Korka Fall)Winston and Mona's Kid

サウル・ホーランド (Saul Holland)Winston and Mona's Kid

ザキラ・ホーランド (Zakira Holland)Winston and Mona's Kid

ニレス・リー=ウィルソン (Niles Lee Wilson)Winston and Mona's Kid

ジェフリー・ライト (Jeffrey Wright)Winston

メレディス・パターソン (Meredith Patterson)Flight Attendant

ジェニファー・ラップ (Jennifer Rapp)Girl on Bus1

ニコール・アビシノ (Nicole Abisinio)Girl on Bus2

ライアン・ドノフー (Ryan Donowho)Young Man on Bus

アレクシス・ジーナ (Alexis Dziena)Lolita

シャロン・ストーン (Sharon Stone)Laura

フランセス・コンロイ (Frances Conroy)Dora

クリストファー・マクドナルド (Christopher McDonald)Ron

ダレッド・ライト (Dared Wright)Rabbit Owner

クロエ・セヴィニー (Chloe Sevigny)Carmen's Assistant

スザンヌ・ヘヴナー (Suzanne Hevner)Mrs. Dorston

ジェシカ・ラング (Jessica Lange)Carmen

ブレイン・マクペック (Brain McPeck)Guy in SUV1

マシュー・マクオーレイ (Matthew McAuley)Guy in SUV2

クリス・バウアー (Chris Bauer)Dan

ラリー・フェッセンデン (Larry Fessenden)Will

ティルダ・スウィントン (Tilda Swinton)Penny

ペル・ジェームズ (Pell James)Sun Green

マーク・ウェバー (Mark Webber)The Kid

ホーマー・マーレイ (Homer Murray)Kid in Car

◇解説

独身の中年男が、かつて関係を持った女性たちのもとを訪ねて回る様を描いたラヴ・コメディ。監督・脚本は「コーヒー&シガレッツ」のジム・ジャームッシュ。撮影は「コーヒー&シガレッツ」「愛についてのキンゼイ・レポート」のフレデリック・エルムズ。美術は「ライフ・アクアティック」のマーク・フリードバーグ。編集は「コーヒー&シガレッツ」「ステップフォード・ワイフ」のジェイ・ラビノウィッツ。衣裳は「ストーリーテリング」のジョン・ダン。出演は「コーヒー&シガレッツ」「ライフ・アクアティック」のビル・マーレイ、「シリアナ」のジェフリー・ライト、「キャットウーマン」のシャロン・ストーン、同じく「キャットウーマン」のフランセス・コンロイ、「アメリカ、家族のいる風景」のジェシカ・ラング、「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」のティルダ・スウィントン、「ビフォア・サンセット」のジュリー・デルピー、「マンダレイ」のクロエ・セヴィニー、「ディア・ウェンディ」のマーク・ウェバー。2005年カンヌ国際映画祭グランプリを受賞。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

コンピュータ産業でひと財産を築いた中年男ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)。同棲していた恋人のシェリー(ジュリー・デルピー)にフラれたばかりの彼は、”あなたの息子がもうすぐ19歳になる“と書かれた差出人不明のピンク色の手紙を受け取る。隣人のウィンストン(ジェフリー・ライト)に促されたドンは、20年前に関係のあった女たちをリストアップし、交通事故死していたペペを除く、4人のもとを訪ねる旅に出た。まずはローラ(シャロン・ストーン)。露出癖のある娘ロリータ(アレクシス・ジーナ)と2人暮しの彼女は、結局ドンと1つのベッドで朝を迎えることに。続いて訪ねたドーラ(フランセス・コンロイ)は、不動産業者の夫ロン(クリストファー・マクドナルド)と建売住宅を販売し、安定はしているが無味乾燥した生活を送っていた。3番目の女性カルメン(ジェシカ・ラング)は、動物と会話する特殊な分野の博士となっており、アシスタント(クロエ・セヴィニー)はドンに対して陰険な視線を送る始末。最後の女性ペニー(ティルダ・スウィントン)は、山の中で荒くれ男たちと暮らしており、ドンは男たちに殴られて気絶してしまった。ようやく目覚めたドンは、ペペの墓参りをして、真相不明のまま地元に帰ってくる。まもなくドンは、ヒッチハイクの旅をしている青年(マーク・ウェバー)を見かける。彼を息子だと思い込んだドンは、声をかけて食事を奢るが、結局拒否されてしまった。するとドンは、車の中から自分によく似た青年(ホーマー・マーレイ)がこちらを見つめているのに気づくが、結局誰が自分の息子かは分からないままなのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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