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作品情報

ナニー・マクフィーの魔法のステッキ

◇基本データ

タイトルナニー・マクフィーの魔法のステッキ

原題NANNY MCPHEE

公開年2006年

製作国アメリカ=イギリス=フランス

配給UIP

◇スタッフ

監督 カーク・ジョーンズ (Kirk Jones)  

製作 リンゼイ・ドラン (Lindsay Doran)   ティム・ビーヴァン (Tim Bevan)   エリック・フェルナー (Eric Fellner)  

製作総指揮 デボラ・ヘイワード (Debra Hayward)   リザ・チェイシン (Liza Chasin)  

原作 クリスチアナ・ブランド (Christianna Brand)  

脚本 エマ・トンプソン (Emma Thompson)  

撮影 ヘンリー・ブラーム (Henry Braham)  

音楽 パトリック・ドイル (Patrick Doyle)  

編集 ジャスティン・クリシュ (Justin Krish)   ニック・ムーア (Nick Moore)  

衣装(デザイン) ニック・イード (Nic Ede)  

その他 ピーター・キング (Peter King)  

プロダクション・デザイン マイケル・ハウエルズ (Michael Howells)  

◇キャスト

俳優名役名

エマ・トンプソン (Emma Thompson)Nanny McPhee

コリン・ファース (Colin Firth)Cedric Brown

ケリー・マクドナルド (Kelly Macdonald)Evangeline

アンジェラ・ランズベリー (Angela Lansbury)Great Aunt Adelaide

セリア・イムリー (Celia Imrie)Selma Quickly

デレク・ジャコビ (Derek Jacobi)Mr. Wheen

パトリック・バーロウ (Patrick Barlow)Mr. Jowls

イメルダ・スタウントン (Imelda Staunton)Mrs. Blatherwick

トーマス・サングスター (Thomas Sangster)Simon Brown

ホリー・ギブス (Holly Gibbs)Christianna Brown

◇解説

イギリスの人気作家クリスチアナ・ブランドの児童書『ふしぎなマチルダばあや』を、イギリス映画界を代表する女優エマ・トンプソンが脚本も手がけ主演映画化。母を失った7人の子供たちの前に、不思議な力を秘めた乳母が現れる。監督は「ウェイクアップ!ネッド」のカーク・ジョーンズ。共演は「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズのコリン・ファース。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

葬儀社に勤めるブラウン氏(コリン・ファース)は、1年前に妻を亡くし、7人の子供たちを男手一つで育てていた。子供たちの楽しみはナニー(乳母)を追い出すこと。今までに17人もナニーがやってきたが、彼らのイタズラに根を上げてすぐに辞めてしまった。長男のサイモンをはじめ、クリッシー、トーラ、リリー、エリック、セバスチャン、それに赤ん坊のアギーまで大暴れだ。ブラウン氏は他にも頭痛のタネを抱えていた。妻の親戚で横柄なアデレード伯母から養育費の補助を受けてきたが、1ヶ月以内に再婚しないと補助を打ち切ると言い出したのだ。もしそうなったら、子供たちは施設に入ることになる。だからこそ、必死に再婚相手を探そうと考えるブラウン氏だが、そんな親心を知らない子供たちは、父の再婚話に寂しい思いをしていた。ある日、伝説のナニー・マクフィー(エマ・トンプソン)がブラウン家にやって来る。だんご鼻にそりかえった眉、さらに大きなイボがあり、歯もヘンだ。そして魔法のステッキが大きな音を立てると、子供たちはものすごい速さで動き出し、騒ぎが収まった。彼女のおかげで子供たちは礼儀作法を身につけ始め、ブラウン氏は次第に信頼を寄せるようになる。そんなある日、アデレード伯母が現れ、一家の経済的な負担を減らすため、一人だけ子供を引き取ると言い出す。クリッシーが連れ去られそうになるが、その危機を救ったのもマクフィーだった。一家の窮地を救ったマクフィーに、サイモンたちは感謝の言葉を贈る。やがて子供たちが礼儀作法を覚えるたびに、マクフィーの顔が普通の状態に近づいていく。一方、ブラウン氏はアデレードとの取り決めを守るため、ぞっとするいでたちの未亡人、クイックリー夫人に結婚を申し込もうと決意するが……。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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