ヘッダーの始まり

グローバルナビゲーションの始まり
ホームニュース特集インタビュー動画コラムレビューランキングフォトギャラリーピックアップ
最新映画情報V ブログ教えて!エンタ業界転職情報フロムジャパンV プラスメールマガジンプレゼント映画データベース
パンくず式ナビゲーション

映画データベース検索

  ヘルプ

作品情報

サラバンド

◇基本データ

タイトルサラバンド

原題SARABAND

公開年2006年

製作国スウェーデン

配給シネフィル・イマジカ

◇スタッフ

監督 イングマール・ベルイマン (Ingmar Bergman)  

製作 ピア・エーンバル (Pia Ehrnvall)  

脚本 イングマール・ベルイマン (Ingmar Bergman)  

撮影 レイモンド・ウェンメンロブ (Raymond Wemmenlov)   ペーオー・ラント (P.O. Lantto)   ソフィ・ストリッド (Sofi Stridh)  

美術 ヨーラン・ヴァスベリィ (Goran Wassberg)  

編集 シルヴィア・インゲマーション (Sylvia Ingemarsson)  

衣装(デザイン) インガー・ペルソン (Inger Pehrsson)  

音響効果 ボリエ・ヨハンソン (Borje Johansson)   ガーポル・パストール (Gabor Pasztor)  

字幕 石田泰子 (Yasuko Ishida)  

字幕監修 三木宮彦 (Miyahiko Miki)  

その他 セシリア・ドロット=ノルレーン (Cecilia Drott Norlen)  

助監督 トルビョーン・エーンバル (Torbjorn Ehrnvall)  

照明 ペール・スンディン (Per Sundin)  

◇キャスト

俳優名役名

リヴ・ウルマン (Liv Ullmann)Marianne

エルランド・ヨセフソン (Erland Josephson)Johan

ボリエ・アールステット (Borje Ahlstedt)Henrik

ユーリア・ダフヴェニウス (Julia Dufvenius)Karin

グンネル・フレッド (Gunnel Fred)Martha

◇解説

離婚後30年ぶりに再会した元夫婦と、剥き出しの父娘愛のなかで愛憎をたぎらせる息子とその娘の姿を描いた、家族の肖像。監督は「ファニーとアレクサンデル」のイングマール・ベルイマン。本作は同監督が1974年に制作した「ある結婚の風景」の続編。出演は「移民者たち」のリヴ・ウルマン、「存在の耐えられない軽さ」のエルランド・ヨセフソン、「私は好奇心の強い女〈イエロー篇〉」のボリエ・アールステット。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

マリアン(リヴ・ウルマン)は、30年ぶりにかつての夫ヨハン(エルランド・ヨセフソん)に会うために、彼の別荘を訪ねる。別荘のそばには、ヨハンの息子のヘンリック(ボリエ・アールステット)とその娘のカーリン(ユーリア・ダフヴェニウス)が住み、二人はカーリンが音楽学校に入学するため、チェロの訓練を昼夜問わず重ねる。ある日、マリアンのもとへカーリンが飛び込んできて、初対面であるにも関らず、父親の激しい束縛と確執をぶつける。ある日、ヘンリックは父親のヨハンを訪ねる。ヘンリックはチェロをカーリンに買い与えるために、父親に借金を申し出た。しかし、侮辱にまみれた言葉で息子を追い詰めるヨハン。そこには50年にも渡る父子の憎しみの感情が横たわっていた。ヨハンは、父親であるヘンリックを通さず、カーリンへ直接ヨーロッパ有数の音楽学校からの入学の誘いの手紙を渡す。しばらくしてカーリンは、死の直前に母が書いた、ヘンリック宛の手紙を見つける。母は、ヘンリックの底なしの愛情がカーリンを束縛し深く傷つけることにならないか心配していた。母親の危惧が現実になったことに、カーリンは動揺するばかりだった。数ヵ月後に父娘コンサートが開催されることになった。曲はバッハの《無伴奏チェロ組曲第5番》サラバンド。しかし母親の手紙を隠していたことに怒りを隠せないカーリンは、父親にその思いをぶつけ、自分が探した音楽学校に入学することを決めたと宣言。絶望の淵に立たされたヘンリックは自殺未遂する。その夜、震えながら泣くヨハンをマリアンはなだめ、彼と一緒に寝る。なぜ不意に訪ねてきたか問うヨハンに、マリアンは「あなたが、呼んでいる」と答えるだけだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

  ヘルプ

関連記事

関連記事はありません。

パンくず式ナビゲーション
広告エリアの始まり


フッターの始まり