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作品情報

サムサッカー

◇基本データ

タイトルサムサッカー

原題THUMBSUCKER

公開年2006年

製作国アメリカ

配給SPE

◇スタッフ

監督 マイク・ミルズ (Mike Mills)  

製作 アンソニー・ブレグマン (Anthony Bregman)   ボブ・スティーヴンソン (Bob Stephenson)  

製作総指揮 アン・ケリー (Anne Carey)   テッド・ホープ (Ted Hope)   ボブ・ヤーリ・ (Bob Yari)   キャシー・シュルマン (Cathy Schulman)   ティルダ・スウィントン (Tilda Swinton)   ジェイ・シャピーロ (Jay Shapiro)  

原作 ウォルター・キルン (Walter Kirn)  

脚本 マイク・ミルズ (Mike Mills)  

音楽監修 ブライアン・レイツェル (Brian Reitzell)  

作曲 ティム・デラフター (Tim DeLaughter)  

音楽演奏 ザ・ポリフォニック・スプリー (The Polyphonic Spree)  

編集 ヘインズ・ホール (Haines Hall)   アンガス・ウォール (Angus Wall)  

衣装(デザイン) エイプリル・ネイピア (April Napier)  

キャスティング ジャンヌ・マッカーシー (Jeanne McCarthy)  

字幕 太田直子 (Naoko Ota)  

その他 エリオット・スミス (Elliott Smith)  

ライン・プロデューサー カラム・グリーン (Callum Greene)  

美術監督 ジュディ・ベッカー (Judy Becker)  

撮影監督 ホアキン・バカ=アセイ (Joaquin Baca Asay)  

◇キャスト

俳優名役名

ルー・プッチ (Lou Pucci)Justin Cobb

キアヌ・リーヴス (Keanu Reeves)Perry Lyman

ティルダ・スウィントン (Tilda Swinton)Audrey Cobb

ヴィンセント・ドノフリオ (Vincent D'Onofrio)Mike Cobb

チェイス・オファーレ (Chase Offerle)Joel Cobb

ベンジャミン・ブラット (Benjamin Bratt)Matt Schramm

ケリ・ガーナー (Kelli Garner)Rebecca

ヴィンス・ヴォーン (Vince Vaughn)Mr. Geary

ウォルター・キルン (Walter Kirn)Debate Judge

ボブ・スティーヴンソン (Bob Stephenson)Debate Official

コルトン・ターナー (Colton Tanner)Ten Year Old Justin

◇解説

どうしても親指を吸う癖をやめられない17歳の少年が、周囲に認められるために奮闘する、青春ムービー。監督は、短編映画 「The Architecture of Reassurance」(未)が1999年サンダンス映画祭で上映されたマイク・ミルズ。本作が初長編監督作品となる。出演はデビュー作となる本作でベルリン国際映画祭銀熊賞<最優秀男優賞>とサンダンス映画祭における特別審査員演技賞を受賞したルー・プッチ、「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーヴス、「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」のティルダ・スウィントン。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

オレゴン州の郊外住宅地に住む17歳のジャスティン・コッブ(ルー・プッチ)。悩みは「親指を吸うクセ(サムサッキング)」が治せないこと。自分でもやめたいと思ってるがどうしてもやめられない。母オードリー(ティルダ・スウィントン)は家族のことよりもテレビの人気俳優に夢中だ。唯一の頼みの綱である歯医者のペリー先生(キアヌ・リーヴス)も、少し変わってる。いつものように歯の矯正治療に行くと、このままではそのクセも歯のズレも治らないからと、催眠術みたいなことを始めた。それから親指しゃぶりをやめるジャスティンだが、好きな同級生のレベッカ(ケリ・ガーナー)ともうまく話せず、悩みからは一向に解放されない。先生から注意欠陥多動性障害と判断され、抗鬱剤を勧められる始末。薬を飲むようになってから、やる気も満ち、学校のディベート部でも驚くほど口から次々と言葉が溢れてくるようになる。だがある日、ディベート仲間に薬を飲んでいるところ見られてしまい、飲んでいる薬がドラッグと成分がさほど変わらないことを指摘され、薬の服用をやめる。マリファナにハマっているレベッカとの距離が次第に縮まってくるが、彼女曰く“十代の実験”であるらしい。彼女もまた、深い人間関係を築くことに不安を感じているひとりだった。しかし周囲に目を向けてみると、父マイク(ヴィンセント・ドノフリオ)は若い頃の夢をまだまだ引きずっているし、ペリー先生だって診察方針がころころ変わってる。オードリーだって僕のために何をすれば良いか毎日迷っている。答えを持つ人間なんていやしないとジャスティンは気づく。そんな中、彼がこっそり願書を出していたニューヨーク大学からの返事が届く……。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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