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作品情報

キング 罪の王

◇基本データ

タイトルキング 罪の王

原題THE KING

公開年2006年

製作国アメリカ

配給メディア・スーツ

◇スタッフ

監督 ジェームズ・マーシュ (James Marsh)  

製作 ミロ・アディカ (Milo Addica)   ジェームズ・マーシュ (James Marsh)  

製作総指揮 エドワード・R・プレスマン (Edward R. Pressman)   ジョン・シュミット (John Schmidt)   ソフィア・ソンダヴァン (Sofia Sondervan)  

脚本 ミロ・アディカ (Milo Addica)   ジェームズ・マーシュ (James Marsh)  

音楽 マックス・エイブリー・リヒテンスタイン (Max Avery Lichtenstein)  

音楽監修 バド・カー (Budd Carr)  

セット サリー・ニコラス・ハミルトン (Sally Nicholaou Hamilton)  

編集 ジンクス・ゴッドフリー (Jinx Godfrey)  

衣装(デザイン) リー・ハンサカー (Lee Hunsaker)  

キャスティング ホプキンス (Hopkins)   スミス (Smith)   バーデン (Barden)  

字幕 岡田壯平 (オカダショウヘイ)  

その他 カトリーヌ・コンラッド (Catherine Conrad)  

プロダクション・デザイン シャロン・ロモフスキー (Sharon Lomofsky)  

撮影監督 エイジル・ブリルド (Eigil Bryld)  

◇キャスト

俳優名役名

ガエル・ガルシア・ベルナル (Gael Garcia Bernal)Elvis Valderez

ウィリアム・ハート (William Hurt)David Sandow

ペル・ジェームズ (Pell James)Malerie Sandow

ローラ・ハリング (Laura Harring)Twyla Sandow

ポール・ダノ (Paul Dano)Paul Sandow

ミロ・アディカ (Milo Addica)Bruno

◇解説

新しい家庭を築いている父に邪険に扱われた青年が、最悪のタブーを冒し一家に亀裂を生じさせる、サスペンス・ドラマ。監督・製作・脚本は、 ドキュメンタリー作品「Wisconsin Death Trip」(未)で英国アカデミー賞を受賞したジェームズ・マーシュ。脚本は「チョコレート」でアカデミー賞オリジナル脚本賞にノミネートされたミロ・アディカ。出演は「モーターサイクル・ダイヤリーズ」のガエル・ガルシア・ベルナル、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」でアカデミー賞最優秀助演男優賞にノミネートされたウィリアム・ハート、「ブロークン・フラワーズ」のペル・ジェームズ。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

海軍を退役した青年、エルビス・バルデレス(ガエル・ガルシア・ベルナル)は、メキシコ人の亡き母から聞かされていた父親に会うため、テキサス南部の町“コープス・クリスティ”に向かう。父デビッド・サンダウ(ウィリアム・ハート)は、今では牧師になり、美しい妻トゥワイラ(ローラ・ハーリング)、神学を専攻する優秀な息子ポール(ポール・ダノ)、純真な娘マレリー(ペル・ジェームズ)と新しい家庭を築き、裕福な暮らしを営んでいた。エルビスは、なけなしの金で中古車を買い、日曜のミサが行われている父の教会に乗りつける。エルビスはデビッドとその家族に対面するが、デビッドにとって、突然現れた息子は汚れた過去を象徴する存在だった。困惑したデビッドは、曖昧な約束だけを交わしてエルビスを追い払うのだった。しかしエルビスは、腹違いの兄妹であることを承知の上で、ひそかにマレリーを誘惑する。事実を知らないマレリーは彼の魅力の虜になってしまう。禁じられた関係は深まり、二人はついに血縁のタブーを冒す。その事実に気づいた者は、ポールだけだった。そしてエルビスの手によって、一家の幸福に急速に亀裂が入り、不吉な波紋が広がり始める……。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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