●作品情報
カポーティ
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | カポーティ |
| 原題 | CAPOTE |
| 公開年 | 2006年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 配給 | SPE |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | ベネット・ミラー (Bennett Miller) |
| 製作 | キャロライン・バロン (Caroline Baron) ウィリアム・ヴィンス (William Vince) マイケル・オホーヴェン (Michael Ohoven) |
| 製作総指揮 | ダン・ファターマン (Dan Futterman) フィリップ・シーモア・ホフマン (Philip Seymour Hoffman) ケリー・ロック (Kerry Rock) ダニー・ロセット (Danny Rosett) |
| 原作 | ジェラルド・クラーク (Gerald Clarke) |
| 脚本 | ダン・ファターマン (Dan Futterman) |
| 音楽 | マイケル・ダナ (Mychael Danna) |
| 編集 | クリストファー・テレフセン (Christopher Tellefsen) |
| 衣装(デザイン) | カシア・ワリッカ=メイモン (Kasia Walicka Maimone) |
| 字幕 | ヒロユキ・マツザキ (Hiroyuki Matsuzaki) |
| その他 | カイル・マン (Kyle Mann) デイヴ・ヴァロー (Dave Valleau) エミリー・ジフ (Emily Ziff) カイル・アーヴィング (Kyle Irving) |
| ライン・プロデューサー | ジャック・メセ (Jacques Methe) |
| 美術監督 | ジェス・ゴンコール (Jess Gonchor) |
| 撮影監督 | アダム・キンメル (Adam Kimmel) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| フィリップ・シーモア・ホフマン (Philip Seymour Hoffman) | Truman Capote |
| キャサリン・キーナー (Catherine Keener) | Nelle Harper Lee |
| クリフトン・コリンズ・ジュニア (Clifton Collins Jr.) | Perry Smith |
| クリス・クーパー (Chris Cooper) | Alvin Dewey |
| ブルース・グリーンウッド (Bruce Greenwood) | Jack Dunphy |
| ボブ・バラバン (Bob Balaban) | William Shawn |
| マーク・ペレグリノ (Mark Pellegrino) | Dick Hickock |
| エイミー・ライアン (Amy Ryan) | Marie Dewey |
| アリー・ミケルソン (Allie Mickelson) | Laura Kinney |
| ◇解説 |
|---|
| 米国の作家、トルーマン・カポーティが、ノンフィクション・ノベル「冷血」を書き上げるまでの殺人犯との駆け引きを描いた人間ドラマ。出演は「M:i:Ⅲ」のフィリップ・シーモア・ホフマン、「ザ・インタープリター」のキャサリン・キーナー。監督はこれが初の長編劇映画となるベネット・ミラー。第78回アカデミー賞主演男優賞ほか、多数の賞を受賞。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 1959年。小説「ティファニーで朝食を」で名声を高めた作家のトルーマン・カポーティ(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、ある小さな新聞記事に目を留める。カンザス州の田舎町で、農家の一家四人が惨殺された事件。カポーティはノンフィクションの新たな地平を切り開くという野望を胸に、ザ・ニューヨーカー誌の編集者、ウィリアム・ショーン(ボブ・バラバン)に執筆の許可を取りつける。そして良き理解者である幼なじみのネル・ハーパー・リー(キャサリン・キーナー)を伴い、事件の取材に着手。田舎町では彼の名声も役に立たず、最初は難航したが、やがて地元の警察の捜査部長であるアルヴィン・デューイ(クリス・クーパー)の妻がカポーティのファンであったことから事態が好転。ついには逮捕された犯人二人組に接触する。その内の一人、ペリー・スミス(クリフトン・コリンズJr.)との出会いはカポーティの創作意欲を強く刺激した。カポーティとペリーには生い立ちや境遇に共通点があり、二人は互いに相手の中に自分を見出すようになっていたのだ。やがて犯人に下される死刑判決。ペリーは、何度も面会に来るカポーティに心を開きかけていたが、ある時、自分の話をカポーティが小説に書き始めていることを知る。ペリーは警戒し始め、執筆は停滞。それでもカポーティは、小説を完成させる野心を捨てることができず、ペリーとの間に芽生えた友情と信頼を裏切る形で、ついに小説のクライマックスとなる犯行の詳細について聞き出すことに成功する。やがてペリーは、カポーティの眼前で絞首刑に処された。1965年、小説は「冷血」というタイトルでザ・ニューヨーカー誌に発表され、大反響を巻き起こすが、心に大きな痛手を負ったカポーティは、それ以降、本格的な作品を書けなくなってしまうのだった。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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(2008-09-30)





















