●作品情報
あるいは裏切りという名の犬
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | あるいは裏切りという名の犬 |
| 原題 | 36 QUAI DES ORFEVRES |
| 公開年 | 2006年 |
| 製作国 | フランス |
| 配給 | アスミック・エース |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | オリヴィエ・マルシャル (Olivier Marchal) |
| 演出 | フレデリック・テリエ (Frederic Tellier) |
| 製作 | シリル・コルボー=ジュスタン (Cyril Colbeau Justin) ジャン=バティスト・デュポン (Jean Baptiste Dupont) フランク・コロー (Franck Chorot) |
| 製作総指揮 | ユーグ・ダルモワ (Hugues Darmois) |
| 脚本 | オリヴィエ・マルシャル (Olivier Marchal) フランク・マンクーゾ (Franck Mancuso) ジュリアン・ラプノ・ (Julien Rappeneau) |
| 脚色 | オリヴィエ・マルシャル (Olivier Marchal) |
| 台詞 | オリヴィエ・マルシャル (Olivier Marchal) |
| 撮影 | ドゥニ・ルーダン (Denis Rouden) |
| 音楽 | エルワン・クルモルヴァン (Erwann Kermorvant) アクセル・ルノワール (Axelle Renoir) |
| 美術 | アンブル・フェルナンデーズ (Ambre Fernandez) |
| 編集 | アシュデ (Hachde) |
| 衣装(デザイン) | ナタリー・デュ・ロスコー (Nathalie du Roscoat) |
| 録音 | Pierre Mertens (Pierre Mertens) フランソワ・モレル (Francois Maurel) シルヴァン・ラスール (Sylvain Lasseur) ジョエル・ランゴン (Joel Rangon) |
| その他 | ドミニク・ロワゾー (Dominique Loiseau) |
| 製作進行 | グザヴィエ・アンブラール (Xavier Amblard) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| ダニエル・オートゥイユ (Daniel Auteuil) | Leo Vrinks |
| ジェラール・ドパルデュー (Gerard Depardieu) | Denis Klein |
| アンドレ・デュソリエ (Andre Dussollier) | Robert Mancini |
| ロシュディ・ゼム (Roschdy Zem) | Hugo Silien |
| ヴァレリア・ゴリノ (Valeria Golino) | Camille Vrinks |
| ダニエル・デュバル (Daniel Duval) | Eddy Valence |
| フランシス・ルノー (Francis Renaud) | Titi Brasseur |
| カトリーヌ・マルシャル (Catherine Marchal) | Eve Verhagen |
| ギ・ルクリュイーズ (Guy Lecluyse) | Groluc |
| アラン・フィグラーツ (Alain Figlarz) | Francis Horn |
| ヴァンサン・モスカト (Vincent Moscato) | Jenner |
| アン・コンサイニー (Anne Consigny) | Helene Klein |
| ステファーヌ・メッツガー (Stephane Metzger) | Smao |
| ソレーヌ・ビアシュ (Solene Biasch) | Lola Vrinks (11 ans) |
| オーロール・オートゥイユ (Aurore Auteuil) | Lola Vrinks (17 ans) |
| ドゥニ・シルヴァン (Denis Sylvain) | Le prefet de police |
| エリック・デフォス (Eric Defosse) | Rolf Winterstein |
| イヴァン・フラネク (Ivan Franek) | Bruno Winterstein |
| ロラン・オルメド (Laurent Olmedo) | Tony Vargas |
| クリストフ・ルゾー (Christophe Rouzaud) | Staneck |
| フレデリック・マランベール (Frederic Maranber) | Le juge Rousseau |
| パトリック・メディオニ (Patrick Medioni) | Robert Boulanger |
| セルジュ・ブシャ (Serge Beuchat) | Daniel Seurat |
| ティエリー・ゲリーブ (Thierry Guerrib) | Said Attia |
| シリル・エルテル (Cyrille Hertel) | Jamel Attia |
| スティファヌ・オルソラニ (Stephane Orsolani) | Said Chenaf |
| アンナ・ダナンツィオ (Anna D'Annunzio) | Florence Belkrim |
| リュドヴィック・ベルティヨ (Ludovic Berthillot) | Nounours |
| ジョー・プレスティア (Jo Prestia) | Victor Dragan |
| オリヴィエ・マルシャル (Olivier Marchal) | Christo |
| ジャン=ルイ・ビオロ (Jean Louis Bihoreau) | Pere de Camille |
| ミレーヌ・ジャンパノイ (Mylene Jampanoi) | Jade |
| クリスチャン・ジェフロワ (Christian Geffroy) | Fonctionnaire FBS |
| フィリップ・ジョベ (Philippe Chaubet) | Gendarme cimetiere |
| クリスティーヌ・シャンス (Christine Chansou) | Interne hopital |
| ステファニー・クバール (Stephanie Coubard) | Anne Valence |
| ミレーヌ・ドモンジョ (Mylene Demongeot) | Manou Berliner |
| ◇解説 |
|---|
| 実際に警察官だった経歴を持つオリヴィエ・マルシャル監督が、当時の事件や実在の人物に基づいて警察内部の暗部をあばくフレンチ・ノワール。フランスを代表する二大男優、ダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデューが主演する。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| パリ警視庁のレオ・ヴリンクス警視(ダニエル・オートゥイユ)とドニ・クラン警視(ジェラール・ドパルデュー)は、かつて親友であり、同じ女性カミーユ(ヴァレリア・ゴリノ)を愛した。しかし彼女はレオと結婚、以来二人の友人関係は崩れ、互いが従える部署も対立していた。パリでは現金輸送車強奪事件が多発し、その指揮官にレオが任命される。事件をずっと追ってきたドニは、ライバルに手柄をさらわれることが面白くない。そんな中、レオに情報屋シリアンから連絡が入り、大きな情報と引き換えに30分だけ行動を共にして欲しいと告げられる。そしてシリアンは、自分を刑務所に送った男をレオの目の前で殺害する。自分をアリバイに利用したことに激怒するレオだが、シリアンは、アリバイを証明するなら強奪犯を教えると言う。主犯格は、フランシス・オルンとロベール・“ボブ”・ブーランジェだ。レオの指揮下、犯人グループのアジトを取り囲むが、突然ドニが単独でアジトへ近づき、激しい銃撃戦に発展。定年間近だったレオの相棒エディが殉職する。失態の責任を問われ調査委員会にかけられるドニと、オルンを追いつめ逮捕するレオ。事件解決と出世への道を祝福されるレオを憎悪するドニは、シリアンの起こした殺人事件にレオが絡んでいることを突き止める。ドニの密告によりレオは共犯容疑で逮捕され、カミーユは良心の呵責に駆られたシリアンから連絡を受ける。二人が会っているところへドニのチームが待ち構え、逃亡劇の末にカミーユとレオは死ぬ。牢獄で妻の訃報を聞いたレオは、悔恨と悲しみに明け暮れる。7年後、刑期を終え出所したレオはカミーユの死の真相を探り始める。全てを失ったレオと、パリ警視庁長官に就任したドニ。ドニの就任パーティー会場へ向かったレオはドニと対面し、銃口を向けるが、復讐を思いとどまる。去ってゆくレオを追うドニは、かつて自分が痛めつけた男によって背後から撃たれた。その後、レオは成長した愛娘ローラと再会し、親子二人で旅へ出るのだった。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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(2007-10-26)





















