Oi ビシクレッタ
| ◇基本データ |
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| タイトル | Oi ビシクレッタ |
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| 原題 | O Caminho das Nuvens/THE MIDDLE OF THE WORLD |
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| 公開年 | 2006年 |
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| 製作国 | ブラジル |
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| 配給 | エスパース・サロウ |
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| ◇解説 |
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| 失業中の父が仕事を求めて、たった4台の自転車に家族計7人を引き連れ3200kmを旅する、実話に基づくロードムービー。監督は、本作が初の劇映画であるヴェセンテ・アモリン。出演は「ビハインド・ザ・サン」のヴァグネル・モーラとラヴィ・ラモス・ラセルダ、「クアトロ・ディアス」のクラウジア・アヴレウ。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| ブラジル北部のパライーバ州。無学で頑固なトラック運転手・ロマン(ヴァグネル・モーラ)は、自らを「運命の男」と信じ、失業中でありながら月1,000レアル(約400ドル)稼ぐ仕事に就くことを決意。愛する妻ローゼ(クラウジア・アブレウ)と、6ヶ月の赤ん坊を含む5人の子供達を連れ、リオデジャネイロを目指し、自転車で旅を始める。途中、ガソリンスタンドなどで野宿をしながら辿りついた町で、いきなりチンピラの手痛い洗礼を受ける長男アントニオ(ラヴィ・ラモス・ラセルダ)。よそ者に冷たい土地を離れ、次の町へ。そこで彼らは名士サルガード夫妻と出会う。旅の事情を知った夫妻は部屋を提供し、ローゼがハンモック作りで日銭を稼ぎつつ、ロマンがトラック運転手の職を探すが、あいにく仕事は見つからない。平穏な居候生活も2ヶ月が過ぎようとした頃、次の町ジュアゼイロへ旅立つ決意をするロマン。ローゼも稼いでいるし、職もそのうち見つかるはずだと言って引き止める夫妻の好意を、ロマンは、誇りが許さないと断ち切る。食料も底をつき、野宿生活も限界に達しつつあった頃、ようやくジュアゼイロへ到着する一行。そびえ立つシセロ神父の像に祈りを捧げた後、シセロ神父の博物館で人だかりを目にする。持ち上げれば神の恵みを受けられる、という重厚なテーブルを、渾身の力を振り絞り、僅かに持ち上げた後、倒れこんでしまうロマン。その夜ローゼにロマンは、家族も養えない情けない男だけど愛想が尽きないかと言い、初めて弱音を吐く。しかし、神の導きを信じ、南部の聖地・リオを目指して、必ず月1,000レアル稼げる職に就くことを宣言すると、家族を引き連れ、再び旅路に出るのだが……。 |
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