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作品情報

コーヒー&シガレッツ

◇基本データ

タイトルコーヒー&シガレッツ

原題Coffee and Cigarettes

公開年2005年

製作国アメリカ

配給アスミック・エース

◇スタッフ

監督 ジム・ジャームッシュ (Jim Jarmusch)  

製作 ジョアナ・ヴィセンテ (Joana Vicente)   ジェイスン・クリオット (Jason Kliot)  

脚本 ジム・ジャームッシュ (Jim Jarmusch)  

撮影 フレデリック・エルムス (Frederick Elmes)   エレン・クルス (Ellen Kuras)   ロビー・ミュラー (Robby Muller)   トム・ディチロ (Tom Dicillo)  

美術 マーク・フリードバーグ (Mark Friedberg)   トム・ジャームッシュ (Tom Jarmusch)   ダン・ビショップ (Dan Bishop)  

編集 ジム・ジャームッシュ (Jim Jarmusch)   ジェイ・ラビノウィッツ (Jay Rabinowitz)   メロディ・ロンドン (Melody London)   テリー・カッツ (Terry Katz)  

その他 ステイシー・スミス (Stacey E. Smith)   グレッチェン・マッゴーワン (Gretchen McGowan)  

◇キャスト

俳優名役名

ロベルト・ベニーニ (Roberto Benigni)Roberto (segment "Strange to Meet You")

スティーヴ・ブシェーミ (Steve Buscemi)Waiter (segment "Twins")

イギー・ポップ (Iggy Pop)Iggy (segment "Somewhere in California")

トム・ウェイツ (Tom Waits)Tom (segment "Somewhere in California")

ジョー・リガーノ (Joseph Rigano)Joe (segment "Those Things'll Kill Ya")

ルネ・フレンチ (Renee French)Renee (segment "Renee")

アレックス・デカス (Alex Descas)Alex (segment "No Problem")

ケイト・ブランシェット (Cate Blanchett)Cate/Shelly (segment "Cousins")

メグ・ホワイト (Meg White)Meg (segment "Jack Shows Meg His Tesla Coil")  

ジャック・ホワイト (Jack White)Jack (segment "Jack Shows Meg His Tesla Coil")

アルフレッド・モリーナ (Alfred Molina)Alfred (segment "Cousins?")

ビル・マーレイ (Bill Murray)Bill Murray (segment "Delirium")

ビル・ライス (Bill Rice)Bill (segment "Champagne")

Taylor Mead (Taylor Mead)Taylor (segment "Champagne")

◇解説

ジム・ジャームッシュ監督による、コーヒーを飲みながら、タバコを吸いながら、様々な登場人物たちがどうでも良さそうで、良くない、でもひとくせある会話を繰りひろげていく11本のショート・ストーリー。それぞれ、登場人物や撮影された時期・場所は異なっているものの、「ナイト・オン・ザ・プラネット」などで試みられた、各エピソードを連結するジャームッシュ独特の「仕掛け」が随所に見受けられる。出演はロベルト・ベニーニ、ケイト・ブランシェット、イギー・ポップ、トム・ウェイツなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

コーヒーとタバコにまつわる11本のショート・ストーリー。ジム・ジャームッシュが18年もの長きに渡って撮りためてきたサイドワークで、アメリカの人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』から依頼されて撮ったロベルト・ベニーニとスティーヴン・ライト出演の「コーヒー&シガレッツ/変な出会い」から始まった。以降、長い時間の中でゆっくりとプロジェクトが進行してきた。1989年に撮影された本編の2話目に収録されている「双子」は、映画監督スパイク・リーの妹ジョイ・リー、弟サンキ・リーとスティーヴ・ブシェミを起用し、「コーヒー&シガレッツ/メンフィス版」として各地の映画祭で好評を博し、続く本編3話目「コーヒー&シガレッツ/カリフォルニアのどこかで」では、1993年カンヌ映画祭の短編部門でパルム・ドールに輝いた。ジャームッシュ作品常連の“酔いどれ詩人”ことトム・ウェイツから、圧倒的な存在感を放つミュージシャンのイギー・ポップ。「ロスト・イン・トランスレーション」での哀愁漂う演技も記憶に新しい俳優のビル・マーレイ、怪優スティーヴ・ブシェミ。そして、監督の熱い要望で出演を果たした女優のケイト・ブランシェットなどなど…。個性派ぞろいの面々が、みごとな異色組み合わせで次々に登場する。各題名は、「変な出会い」「双子」「カリフォルニアのどこかで」「それは命取り」「ルネ」「問題なし」「いとこ同士」「ジャック、メグにテスラコイルを見せる」「いとこ同士?」「幻覚」「シャンパン」。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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