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作品情報

ステップフォード・ワイフ

◇基本データ

タイトルステップフォード・ワイフ

原題The Stepford Wives

公開年2005年

製作国アメリカ

配給UIP

◇スタッフ

監督 フランク・オズ (Frank Oz)  

製作 スコット・ルーディン (Scott Rudin)   エドガー・J・シェリック (Edgar J. Scherick)   ドナルド・デ・ライン (Donald De Line)   ガブリエル・グランフェルド (Gabriel Grunfeld)  

製作総指揮 ロン・ボズマン (Ronald Bozman)   ケリー・リン・セリグ (Keri Selig)  

原作 アイラ・レヴィン (Ira Levin)  

脚本 ポール・ラドニック (Paul Rudnick)  

撮影 ロブ・ハーン (Rob Hahn)  

音楽 デイヴィッド・アーノルド (David Arnold)  

音楽監修 ランダル・ポスター (Randall Poster)  

美術 ジャクソン・デ・ゴヴィア (Jackson De Govia)  

編集 ジェイ・ラビノウィッツ (Jay Rabinowitz)  

◇キャスト

俳優名役名

ニコール・キッドマン (Nicole Kidman)Joanna Eberhart

マシュー・ブロデリック (Matthew Broderick)Walter Kresby

ベット・ミドラー (Bette Midler)Bobbie Markowitz

グレン・クロース (Glenn Close)Claire Wellington

クリストファー・ウォーケン (Christopher Walken)Mike Wellington

ロジャー・バート (Roger Bart)Roger Bannister

デヴィッド・マーシャル・グラント (Dave Markowitz)Jerry Harmon

ジョン・ロヴィッツ (Jon Lovitz)Dave Markowitz

フェイス・ヒル (Faith Hill)Sarah Sunderson

◇解説

ニューヨークでパワー競争に明け暮れる毎日を送っていたヒロインが、マーサ・スチュアートのグラビア雑誌から抜け出てきたような美しい街へ移住。そこに住むパーフェクトな妻たちの秘密についての謎を解くサスペンス。主演は、「めぐりあう時間たち」でアカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したニコール・キッドマン。『ローズマリーの赤ちゃん』の作家アイラ・レヴィンの原作を、「イン&アウト」のフランク・オズとポール・ラドニックの名コンビが手がける。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ジョアンナ・エバハート(ニコール・キッドマン)は、ニューヨークを本拠地にするネットワークTV局EBSの敏腕プロデューサー。この5年間、自局に視聴率NO.1の地位をもたらしてきた彼女は、アメリカで最もパワフルな女性のひとりとして知られている。ところが、その栄光の日々が、突如終わりを告げるときがやって来た。ジョアンナの企画した新番組に出演したばっかりに、妻に捨てられた男が、コンベンションの会場に銃を持って乗り込んできたのだ! 幸いにもジョアンナは暗殺の危機を免れたが、例の男が妻とその愛人たちに銃を乱射していたことが発覚。責任を問われたジョアンナは辞職に追い込まれ、失意のどん底に突き落とされてしまった。そんな彼女の身を案じ、自らもEBSの副局長を辞職する夫のウォルター(マシュー・ブロデリック)。彼の愛にうたれたジョアンナは、新しい土地で、一緒に人生をやり直そうと提案する。こうして、住み慣れたニューヨークを後にするふたり。ジョアンナとウォルターが、ふたりの子どもたちを連れてやって来たのは、コネチカット州のステップフォードという街だった。そこは、200年前にジョージ・ワシントンが築いたという由緒正しき住宅街。美しく整備された街の中には、フル・オートメーションのハイテク設備を備えたクラシックなたたずまいの豪邸が建ち並んでいる。その中心部にあるのは、マイク(クリストファー・ウォーケン)が会長をつとめる紳士クラブ。さっそくそこを訪れたウォルターは、住民の男たちから大歓迎され、すっかりこの街が気に入ってしまう。一方、マイクの妻クレア(グレン・クローズ)の案内で女性たちの集まりに参加したジョアンナは、花柄のワンピースを身にまとい、貼り付いたような笑顔を浮かべている女性たちに、何か不気味なものを感じた。そう思っているのがジョアンナだけではないことが判明したのは、街をあげてのピクニック・パーティが開かれた独立記念日のことだった。最近越してきたばかりの作家のボビー(ベット・ミドラー)と、ゲイの建築家ロジャー(ロジャー・バート)に出会ったジョアンナは、彼らも街の雰囲気になじめないでいるのを知って安心する。とはいえ、3人とも精神分析医と安定剤が手放せないニューヨークから移住してきた身。この街の生活のほうがノーマルだと言われれば、そう思うしかない。かくして都会の女を象徴する黒い服を脱ぎ捨て、ステップフォード流のかわいい妻に生まれ変わろうと努力を始めるジョアンナだが……。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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