●作品情報
ドッグヴィル
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | ドッグヴィル |
| 原題 | Dogville |
| 公開年 | 2004年 |
| 製作国 | デンマーク |
| 配給 | ギャガ |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | ラース・フォン・トリアー (Lars von Trier) |
| 製作 | ヴィベケ・ブルデレフ (Vibeke Windelov) |
| 脚本 | ラース・フォン・トリアー (Lars von Trier) |
| 撮影 | アンソニー・ダット・マンテル (Anthony Dod Mantle) |
| 音楽 | ペール・ストレイト (Per Streit) |
| 美術 | カール・ユーリウスソン (Karl Juliusson) |
| 編集 | モリー・マレーネ・ステンスガート (Molly Marlene Stensgard) |
| 衣装(デザイン) | Manon Rasmussen (Manon Rasmussen) |
| EP | ペーター・アールベーク・ヤンセン (Peter Aalbek Jensen) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| ニコール・キッドマン (Nicole Kidman) | Grace Margaret Mulligan |
| ポール・ベタニー (Paul Bettany) | Tom Edison |
| クロエ・セヴィニー (Chloe Sevigny) | Liz Henson |
| ローレン・バコール (Lauren Bacall) | Ma Ginger |
| ジェームズ・カーン (James Caan) | The Big Man |
| パトリシア・クラークソン (Patricia Clarkson) | Vera |
| ジャン・マルク・バール (Jean-Marc Barr) | The Man with the Big Hat |
| ベン・ギャザラ (Ben Gazzara) | Jack McKay |
| ステラン・スカルスゲールド (Stellan Skarsgard) | Chuck |
| ジェレミー・デイヴィス (Jeremy Davies) | Bill Henson |
| フィリップ・ベイカー・ホール (Philip Baker Hall) | Tom Edison Sr. |
| シオバン・ファロン (Siobhan Fallon) | Martha |
| ジョン・ハート (John Hurt) | Narrator |
| ウド・キアー (Udo Kier) | The Man in the Coat |
| ハリエット・アンデルソン (Harriet Andersson) | Gloria |
| ブレア・ブラウン (Blair Brown) | Mrs. Henson |
| ジェリコ・イヴァネク (Zeljko Ivanek) | Ben |
| クレオ・キング (Cleo King) | Olivia |
| ビル・レイモンド (Bill Raymond) | Mr. Henson |
| シャウナ・シム (Shauna Shim) | June |
| マイルス・ピューリントン (Miles Purinton) | Jason |
| ◇解説 |
|---|
| 孤立した村の共同体意識と、そこに現われた部外者の女性の関係を、実験的なスタイルで描くドラマ。監督・脚本は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラース・フォン・トリアー。撮影は「28日後…」のアンソニー・ドッド・マントル。美術は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のピーター・グラント。編集も「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のモリー・マレーネ・ステンスガード。衣裳も「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のマノン・ラスムッセン。出演は「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン、「ギャングスター・ナンバー1」のポール・ベタニー、「ブラウン・バニー」のクロエ・セヴィニー、「プレタポルテ」のローレン・バコール、「誘拐犯」のジェームズ・カーン、「エデンより彼方に」のパトリシア・クラークソン、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のジャン・マルク・バール、「バッファロー'66」のベン・ギャザラ、「インソムニア」のステラン・スカルスゲールド、「ミリオンダラー・ホテル」のジェレミー・デイヴィス、「マグノリア」のフィリップ・ベイカー・ホールほか |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| ロッキー山脈の麓にある孤立した村、ドッグヴィル。村人は23人。そこにひとりの美しい女性、グレース(ニコール・キッドマン)がやってくる。自称作家の青年トム(ポール・ベタニー)は、村人たちに彼女をかくまうことを提案。グレースはトムの計画に従い、無償で肉体労働を始め、徐々に閉鎖的な村人たちの心を開いていく。とりあえず村の一員として認められた彼女だが、やがて警察からの手配書により、強盗に関与している疑いをかけられ、村人たちの態度は急変。村人たちはグレースを奴隷扱いするようになり、りんご農園を経営するチャック(ステラン・スカルスゲールド)は、彼女をレイプする。そのことを知ったトムは、村からグレースを逃がそうと決意し、トラック運転手のベン(ゼルイコ・イヴァネク)に協力を頼む。しかしベンは裏切り、グレースは村人たちに逃亡防止用の重い首輪をはめられた。連日のように重労働を課せられ、男たちに弄ばれるグレース。ついにはトムまでも彼女との肉体関係を望むが、グレースが断ったため、傷ついたトムはギャングに通報。やってきたギャングのボスは、グレースの父(ジェームズ・カーン)だった。グレースは彼と議論の末、自分が家に帰る代わりに、ドッグヴィルを全滅させるよう要望を出す。ギャングの部下たちは村に火を放ち、村人たちを次々と射殺。そしてグレース自身は、トムを射殺するのだった。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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