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作品情報

アドルフの画集

◇基本データ

タイトルアドルフの画集

原題Max

公開年2004年

製作国ハンガリー=カナダ=イギリス

配給東芝エンタテインメント

◇スタッフ

監督 メノ・メイエス (Menno Meyjes)  

製作 アンドラス・ハモリ (Andras Hamori)  

脚本 メノ・メイエス (Menno Meyjes)  

撮影 ラホス・コルタイ (Lajos Koltai)  

音楽 ダン・ジョーンズ (Dan Jones)  

美術 ベン・ヴァン・オス (Ben van Os)  

編集 Chris Wyatt (Chris Wyatt)  

EP ジョナサン・デビン (Jonathan Debin)   トム・オルテンバーグ (Tom Ortenberg)   フランソワ・イヴェルネル (Francois Ivernel)   キャメロン・マクラッケン (Cameron McCracken)  

◇キャスト

俳優名役名

ジョン・キューザック (John Cusack)Max Rothman

ノア・テイラー (Noah Taylor)Adolf Hitler

リリー・ソビエスキー (Leelee Sobieski)Liselore von Peltz

モリー・パーカー (Molly Parker)Nina Rothman

ウルリク・トムセン (Ulrich Thomsen)Captain Mayr

デイヴィッド・ホロヴィッチ (David Horovitch)Max's Father

ジャネット・スーズマン (Janet Suzman)Max's Mother

アンドラス・ストール (Andra's Stohl)NCO

ジョン・グリロ (John Grillo)Nina's Father

アンナ・ナイ (Anna Nygh)Nina's Mother

クリスツィアン・コロヴラトニク (Krisztian Kolovratnik)Nina's Brother

◇解説

独裁者アドルフ・ヒトラーの無名時代と、彼に関わった画商の交流を描くドラマ。監督・脚本は「マーシャル・ロー」などの脚本で知られるメノ・メイエスで、これが監督デビューとなる。撮影は「マレーナ」のラホス・コルタイ。美術は「ベイビー・オブ・マコン」のベン・ヴァン・オス。出演は「”アイデンティティー“」のジョン・キューザック、「トゥームレイダー」シリーズのノア・テイラー、「ロードキラー」のリーリー・ソビエスキー、「赤い部屋の恋人」のモリー・パーカー、「マーサの幸せレシピ」のウルリク・トムセンほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1918年、ドイツのミュンヘン。元軍人の裕福なユダヤ人、マックス・ロスマン(ジョン・キューザック)は、戦場で右腕を失ったが無事帰還。バレリーナの妻ニーナ(モリー・パーカー)と人生を立て直すために、画廊の運営を始める。前衛芸術家の愛人リセロア(リーリー・ソビエスキー)の存在が夫婦の間に影を落としつつも、絵画の売買は順調。そんなある日、画廊のパーティーで、マックスは偶然、画家を目指す復員兵の青年アドルフ・ヒトラー(ノア・テイラー)と出会う。彼はマックスに絵画を見せに来たが、マックスは批評して叱咤激励。一方、貧しいアドルフに対して、陸軍将校マイヤー(ウルリク・トムセン)は、宣伝のための演説をすれば生活の保証をすると誘う。アドルフは街頭で演説をするが、その反ユダヤ的な内容を聞いたマックスは気分を害する。マックスはアドルフに、もっと絵画に打ち込むように諭す。そしてある時、マックスはアドルフが描いたナチスのデザイン案を目にし、心を奪われる。彼は近いうちにアドルフの個展を開くことと、残りのデッサンを見る約束を交わす。だがアドルフは代理で任された演説で観衆を熱狂させ、マックスはアドルフの政治関係者に襲われてしまった。そのため、約束のカフェで待つアドルフのもとに、ついにマックスは現われないのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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