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作品情報

玉虫

◇基本データ

タイトル玉虫

公開年2005年

製作国日本

配給東芝エンタテインメント

◇スタッフ

監督 塚本晋也 (ツカモトシンヤ)  

原作 小池真理子 (コイケマリコ)  

脚本 塚本晋也 (ツカモトシンヤ)  

撮影 塚本晋也 (ツカモトシンヤ)  

編集 塚本晋也 (ツカモトシンヤ)  

◇キャスト

俳優名役名

石田えり (Eri_Ishida)

加瀬亮 (カセリョウ)

小林薫 (コバヤシカオル)じじい

◇解説

「Jam Films」シリーズ第4弾”女性”をテーマとした「female フィーメイル」の中の1話。恋愛とサスペンスと官能の名手・小池真理子の原作を「ヴィタール」の塚本晋也監督が紡ぐ。出演は「美しい夏キリシマ」の石田えりら。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

野中にぽつんと立つ一軒家。古ぼけたテレビに玉虫厨子のドキュメンタリー映像が流れている。それを見ている女(石田えり)と、女のスカートをまくって腿を愛撫しているじじい(小林薫)の手。女はじじいの愛人で、じじいが来るのをひたすら待ちながらこの家で暮らしている。ある晩、泥酔したじじいが若い男(加瀬亮)を連れてくる。じじいに言われてピンクのバレリーナ衣裳に着替えた女は、2人の前で『渚のシンドバッド』をフリ付きで歌う。じじいが眠りこみ、女と男の間にエロチックな空気が流れ出す。触れそうで触れない唇。女の手が男の股間に伸び、さらにエスカレートしそうになった時、雷が落ち、慌てて体を引き離す。銃の撃ち合いで負傷するじじいと男。じじいの入院中に女と男は安旅館で激しく交わる。女は自転車を走らせる。家の前に来るが、何を思ったのか来た道を引き返す。「東京」の表示に目を止め、しばし考えをめぐらせ、その標示の方向へと自転車を漕ぎ出していく。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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