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作品情報

蝋人形の館

◇基本データ

タイトル蝋人形の館

原題House of Wax

公開年2005年

製作国アメリカ

配給ワーナー

◇スタッフ

監督 ジャウム・コレット=セラ (Jaume Collet-Serra)  

製作 ロバート・ゼメキス (Robert Zemeckis)   ジョエル・シルヴァー (Joel Silver)   スーザン・レヴィン (Susan Levin)  

製作総指揮 スティーヴ・リチャーズ (Steve Richards)   ハーバート・ダブル・ゲインス (Herbert W. Gains)   ブルース・バーマン (Bruce Berman)  

脚本 チャド・ヘイズ (Chad Hayes)   ケアリーW・ヘイズ (Carey W. Hayes)  

撮影 スティーヴン・ウィンドン (Stephen F. Windon)  

音楽 ジョン・オットマン (John Ottman)  

美術 グラハム・グレース・ウォーカー (Graham `Grace' Walker)  

編集 ジョエル・ネグロン (Joel Negron)  

◇キャスト

俳優名役名

エリシャ・カスバート (Elisha Cuthbert)Carly Jones

チャド・マイケル・マーレイ (Chad Michael Murray)Nick Jones

パリス・ヒルトン (Paris Hilton)Paige Edwards

ブライアン・ヴァン・ホルト (Brian Van Holt)Vincent

ジャレッド・パダレッキ (Jared Padalecki)Wade

◇解説

過去に2度映画化された猟奇ホラーの名作を、3度目の映像化。地図にさえ載らない町のたった一つの名所である蝋人形館を訪れた若者たちが、ひとり、またひとりと狩られていく。出演はTVドラマ『24-TWENTY FOUR-』のキム・バウワー役で一躍ブレイクしたエリシャ・カスバート、世界的セレブリティのパリス・ヒルトン。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

カーリー(エリシャ・カスバート)は親友のペイジ(パリス・ヒルトン)とともに、それぞれ恋人を連れて大学フットボールの試合を観戦しようとスタジアムを目指していた。普段は折り合いの悪いカーリーの双子の兄ニック(チャド・マイケル・マーレイ)も友人を連れて同行し、6人グループでの深夜のドライブ。途中、キャンプ場で一泊することにしたものの、異様なにおいが立ち込めていたり、正体不明のトラックの嫌がらせを受けたりと、6人は落ち着かない一夜を過ごす。翌朝、車の部品が抜き取られていることに気づき、途方にくれていた彼らに、声をかける男がいた。近くの町まで車で送ってくれるという申し出に、カーリーは恋人のウェイド(ジャレッド・パダレッキ)と一緒に男の車に乗り込んだ。町の名は、アンブローズ。片田舎に人々から見捨てられたようにひっそりとたたずむ小さな、さびれた町だった。目指すガソリン・スタンドに人影はなく、通りかかった教会の扉を開けると、折悪しく葬儀の真っ最中。教会の中から飛び出してきたガソリン・スタンドの店主に怒鳴りつけられ、葬儀が終わるのを待つあいだ、町の中を歩きまわるふたり。雑貨屋、理髪店、ペットショップ、映画館、そして古びた家々。静かすぎる町は、閑散として人影もなく、窓からカーテン越しに覗いている女性も、決してふたりに声をかけようとはしない。やがて、ふたりの目に飛び込んできたのは、丘の上にあるひときわ目を引く建物。「トルーディーの蝋人形館」だった。ウェイドは好奇心に任せて扉を開ける。中では、本物の人間と見まごう蝋人形たちが、お茶を飲み、ダンスをし、笑いながら語り合っていた。仕事中のメイドもいれば、愛を囁き合うカップルもいる。人形の素晴らしい出来栄えに目を奪われるふたり。誰かに見られているような気がするのは、人の気配なのか、人形の気配なのかもわからない。そのときにはまだ想像さえしていなかった。この町に隠された恐ろしい秘密、自分たちの身に降りかかる悪夢のような出来事、そして、命懸けの闘いがこれから始まるということを。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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