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作品情報

ボム・ザ・システム

◇基本データ

タイトルボム・ザ・システム

原題Bomb the System

公開年2005年

製作国アメリカ

配給メディア・スーツ、ナウオンメディア

◇スタッフ

監督 アダム・バラ・ラフ (Adam Bhala Lough)  

製作 ベン・レキー (Ben Rekhi)  

脚本 アダム・バラ・ラフ (Adam Bhala Lough)  

撮影 ベン・カットチンズ (Ben Kutchins)  

音楽 エルピー (El-P)  

編集 ジェイ・ラビノウィッツ (Jay Rabinowitz)  

◇キャスト

俳優名役名

マーク・ウェバー (Mark Webber)Anthony `Blest' Campo

ゲイノ・グリルズ (Gano Grills)Justin`Buk 50' Broady

ジャクリン・デ・サンティス (Jaclyn DeSantis)Alexandra

ジェイド・ヨーカー (Jade Yorker)Kevin `Lune' Broady

Lee Quinones (Lee Quinones)Himself

◇解説

ヒップホップのジャンルのひとつである”グラフィティ“(落書きアート)に賭けるストリートの若者たちを描いた青春映画。監督・脚本はこれが長編デビューとなるアダム・バラ・ラフ。音楽はニューヨークの人気トラックメイカー、EL―P。編集は「コーヒー&シガレッツ」「ステップフォード・ワイフ」のジェイ・ラノヴィッツ。出演は「さよなら、さよならハリウッド」のマーク・ウェバー、「ハンニバル」のゲイノ・グリルズ、「ミュージック・オブ・ハート」のジェイド・ヨーカー、「ワイルド・スタイル」のリー・キニョネスほか。2003年アンカレッジ映画祭作品賞、同年アテネ映画祭観客賞、2004年サンフランシスコ・インディペンデント映画祭作品賞など受賞。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ニューヨーク。ブレストの愛称で知られる19歳のアンソニー(マーク・ウェバー)は、地元のシーンで最高の評価を受けるグラフィティ・ライター。彼は毎夜クルーと共に、ニューヨーク市警察=NYPDのヴァンダル・スクワッドと呼ばれる落書き取り締まり班の2人組の追跡を交わしつつ、盗んだペンキでストリートの壁に絵を描き続けている。そんなある時、ブレストは、独自の政治活動を行なっている女の子、アレックス(ジャクリン・デ・サンティス)と知り合い、瞬く間に恋に落ちた。だがちょうど同じ頃、クルーの一人であるルーンことケヴィン(ジェイド・ヨーカー)が逮捕され、顔をナイフで切られる事件が勃発。ケヴィンの兄のジャスティン(ゲイノ・グリルズ)は、警察から帰ってきた弟と共に、NYPDに戦争を仕掛けていく。そして運命の夜。ブレスト、ケヴィン、ジャスティンの3人が佇んでいるところに、ヴァンダル・スクワッドの2人組が乗り込んでくる。揉み合いになり、まもなくジャスティンが転落死。悲しみに暮れるブレストは、次の街へ発とうとしているアレックスの誘いや、カリフォルニアの大学への進学など、選択に迷うが、結局狂ってしまったヴァンダル・スクワッドの一人に射殺されてしまう。そして残されたケヴィンは一人電車に乗るのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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