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作品情報

ダニー・ザ・ドッグ

◇基本データ

タイトルダニー・ザ・ドッグ

原題Danny the Dog

公開年2005年

製作国フランス=アメリカ

配給アスミック・エース

◇スタッフ

監督 ルイ・レテリエ (Louis Leterrier)  

製作 ベルナルド・グレネ (Bernard Grenet)   スティーヴ・チャスマン (Steve Chasman)  

脚本 リュック・ベッソン (Luc Besson)  

撮影 ピエール・モレル (Pierre Morel)  

音楽 マッシヴ・アタック (Massive Attack)  

美術 ジャック・ビュフノワール (Jacques Bufnoir)  

編集 ニコラ・トレンバジウィック (Nicolas Trembasiewicz)  

衣装(デザイン) オリヴィエ・ベリオ (olivier Beriot)  

その他 ユエン・ウーピン (Woo-ping Yuen)  

◇キャスト

俳優名役名

ジェット・リー(リー・リンチェイ ) (Jet Li)Danny

モーガン・フリーマン (Morgan Freeman)Sam

ボブ・ホスキンス (Bob Hoskins)Bart

ケリー・コンドン (Kerry Condon)Victoria

マイケル・ジェン (Michael Jenn)Wyeth

ヴィンセント・リーガン (Vincent Regan)Raffles

ディラン・ブラウン (Dylan Brown)Lefty

テイマー・ハッサン (Tamer Hassan)Georgie

キャロル・アン・ウィルソン (Carole Ann Wilson)Maddy

ジャクリン・ツェ・ウェイ (Jaclyn Tze Wey)Danny's Mother

ジョージナ・チャプマン (Georgina Chapman)Floozy 1

ダニエル・ルイス・ハーレイ (Danielle Louise Harley)Floozy 2

アンディ・ベックウィッチ (Andy Beckwith)Righty

マイケル・ウェバー (Michael Webber)Boxing Boss

ジェフ・ラドム (Jeff Rudom)Boxing Giant

◇解説

悪漢に殺人マシーンとして育てられた男が、人間的感情に目覚めていく様を描いたヒューマン・アクション。監督は「トランスポーター」のルイ・レテリエ。脚本は「TAXi」シリーズ、「トランスポーター」のリュック・ベッソン。撮影も「トランスポーター」のピエール・モレル。音楽は人気ユニットのマッシヴ・アタック。美術は「花咲ける騎士道」のジャック・ビュフノワール。編集は「トランスポーター」「花咲ける騎士道」のニコラ・トレンバジウィック。アクション演出は「キル・ビル」のユエン・ウーピン。出演は「ブラック・ダイヤモンド」のジェット・リー、「ミリオンダラー・ベイビー」のモーガン・フリーマン、「マスク2」のボブ・ホスキンス、「ダブリン上等!」のケリー・コンドンほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

首輪を付けられた孤独な殺人マシーンのダニー(ジェット・リー)は、5歳の時に母親から引き離され、悪徳高利貸しのバート(ボブ・ホスキンス)に金儲けの道具として地下で育てられてきた。ダニーの心を唯一動かすものはピアノの旋律の記憶だったが、そんなある時、借金の取り立てのために行った骨董品倉庫で、彼は盲目のピアニスト、サム(モーガン・フリーマン)と出会う。数日後、バートとダニーの乗る車がひどい交通事故に遭い、バートは倒れ、ダニーは命辛々脱出。無意識のうちに再び倉庫にたどり着いたダニーは、サムと再会し、彼の家に迎えられた。サムは、ピアニストを目指す18歳の養子の娘ヴィクトリア(ケリー・コンドン)と2人で暮らしていた。ダニーは彼らの愛に包まれて、幸せな日々を送るようになる。一方、しぶとく生き残っていたバートが、ダニーを捜し回っていた。運悪くバートの手下と行き合ってしまったダニーは、地下牢へと引き戻され、バートにデスマッチの格闘場に出場させられる。しかしダニーは、殺人を頑なに拒むようになっていた。バートはそんな彼を責めるが、だがやがて、昔の写真と、モーツァルトのピアノの旋律によって、ダニーの少年の日の記憶が蘇る。彼の母(ジャクリン・ツェ・ウェイ)を殺したのはバートだったのだ。ダニーは復讐のためバートを追い詰めるが、サムとヴィクトリアの必死の助言により、殺人は思い止まった。そしてヴィクトリアのピアノの発表会の日、彼女が弾くソナタを聴きながら、ダニーは涙を流すのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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