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作品情報

サタデー・ナイト・フィーバー

◇基本データ

タイトルサタデー・ナイト・フィーバー

原題Saturday Night Fever

公開年1978年

製作国アメリカ

配給パラマウント=CIC配給

◇スタッフ

監督 ジョン・バダム (John Badham)  

製作 ロバート・スティグウッド (Robert Stigwood)  

原作 ニック・コーン (Nik Cohn)  

脚色 ノーマン・ウェクスラー (Norman Wexler)  

撮影 ラルフ・ボード (Ralf Bode)  

音楽 バリー・ロビン (Barry Robin)   モーリス・ギブ (Maurice Gibb)  

美術 チャールズ・ベイリー (Charles Bailey)  

編集 デイヴィッド・ローリンズ (David Rawlins)  

スクリプター デイヴィッド・シャイア (David Shire)  

振り付け レスター・ウィルソン (Lester Wilson)  

字幕 高瀬鎮夫 (Shizuo Takase)  

◇キャスト

俳優名役名

ジョン・トラヴォルタ (John Travolta)Tony_Manero

カレン・ゴーニー (Karen Gorney)Stephanie

バリー・ミラー (Barry Miller)Bobby_C

ジョセフ・カリ (Joseph Cali)Joey

ポール・ペイプ (Paul Papa)Double_J

Donna Pescow (Donna Pescow)Annette

Bruce Ornstein (Bruce Ornstein)Gus

ジュリー・ボヴァッソ (Julie Bovasso)Flo

マーティン・シェイカー (Martin Shakar)Frank _Jr

Sam J. Coppola (Sam J. Coppola)Fusco

◇解説

70年代を背景にしながら、大人に脱皮してゆく若者たちの姿を描く。76年に発表された“Tribal Rites of the New Saturday Night”(新しい土曜の夜の部族儀式)というニック・コーンの原作(二見書房刊)の映画化で、製作はロバート・スティグウッド、監督はジョン・バダム、脚色は「セルピコ」のノーマン・ウエクスラー、撮影はラルフ・ボード、編集はデビッド・ローリンズ、音楽はビー・ジーズ(バリー、ロビン、モーリス)、製作デザインはチャールズ・ベイリー、ダンス振付はレスター・ウィルソン、追加音楽・編曲はデビッド・シャイアが各々担当。出演はジョン・トラヴォルタ、カレン・ゴーニー、バリー・ミラー、ジョセフ・カリ、ポール・ペイブ、マーティン・シェイカーなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ニューヨークのブルックリンで生まれ育った若者トニー(ジョン・トラヴォルタ)は、住みなれたベイ・リッジの町のペンキ屋で働いていた。若いエネルギーがいっぱいのトニーは、毎日が同じことのくり返しであるこの職場に、うんざりしていた。だが、トニーにも、このうっ積したエネルギーを爆発させる場所があった。ディスコテックである。踊りがずばぬけてうまいトニーは、ディスコの王者だった。毎週土曜日、1週間の仕事が終って、夕やみがせまると、派手な花柄のシャツに脚にピッタリついたギャバジンのズボンといういでたちで、さっそうと夜の町へとびだした。トニーをとりまく仲間たちは「顔(フェイス)」と呼ばれ、ディスコでは幅をきかせていた。ある土曜日、いつものようにディスコにくりだしていたトニーは、新顔のステファニー(カレン・ゴーニー)という魅力的な女の子に目をとめ、その他の女の子とは違った雰囲気にひかれ、さっそく踊りにさそった。ステファニーは、トニーが今まで踊ったことのないような素晴らしい踊り手だった。踊りのあと、ステファニーといろいろ語りあったトニーは、彼女がブルックリン娘でありながら、もっと広い世界にとびだそうと努力し、勉強していることを知る。今の生活を安易に送っているトニーにとって、ステファニーの生き方は驚異だった。彼は生まれて初めて、人生のあり方を考えるようになった。トニーは、牧師をやめて聖職を離れる決心をした兄(マーティン・シェイカー)にも自分の悩みを打明け、兄の考えを聞いた。やがて、ディスコで競技会が催されることになり、優勝チームに500ドルの賞金が与えられると発表される。500ドルあれば、ステファニーと新しい人生を求めて第一歩を踏みだすことができる。……トニーはステファニーと共に競技に出場する決心をした。いよいよ当日がくる。その日は、トニーが土曜の夜の『興奮(フィーバー)』から抜け出して、目覚めた大人として新しいスタートを切る日でもあった……。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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