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作品情報

十三通目の手紙

◇基本データ

タイトル十三通目の手紙

公開年2004年

製作国日本

配給十三通目の手紙製作委員会

◇スタッフ

監督 亀田幸則 (カメダユキノリ)  

製作 村上八千代 (ムラカミヤチヨ)  

プロデューサー 関口渉 (セキグチショウ)  

脚本 亀田幸則 (カメダユキノリ)  

撮影 岡田次雄 (Tsugio Okada)  

音楽 寺村容子 (テラムラヨウコ)   成川修士 (ナリカワシュウジ)   滝幸一郎 (タキコウイチロウ)   菅原正宣 (スガワラマサノブ)  

美術 清水明彦   

編集 石井香奈江   

録音 志満順一   

その他 寺村容子 (テラムラヨウコ)   成川修士 (ナリカワシュウジ)   滝幸一郎 (タキコウイチロウ)   菅原正宣 (スガワラマサノブ)  

照明 上田雅晴 (ウエダマサハル)  

◇キャスト

俳優名役名

高原知秀 (タカハラトモヒデ)三陰

森まさひろ (モリマサヒロ)加納

深来勝 (フカキマサル)正田

林田和久 (ハヤシダカズヒサ)植木

矢野トモ子 (ヤノトモコ)いづみ

中村祐樹 (ナカムラユウキ)

篠田三郎 (シノダサブロウ)和田

みやけみつる (ミヤケミツル)久保

阪脩 (サカオサム)目(さっか)

森次晃嗣 (モリツグコウジ)佐藤

◇解説

監督・脚本の亀田幸則が、自身の著書『苦い蜜』を改訂した『十三通目の手紙』を演出し、シアターV赤坂にて公演された舞台劇を映画化。ジャズバーに居合わせた14人の男女が、過去にこの店で起きたある事件の真相究明に図らずも関わっていく密室推理サスペンス。亀田幸則にとって劇場映画デビュー作となる。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

舞台は、都会の片隅にあるジャズバー、「バードランド」。店には、気さくなマスター、久保(みやけみつる)と看板娘のいづみ(矢野トモ子)がいる。その夜もいつもと同じように常連客たちが集まり、いつもと同じように店には笑いがあふれていた。しかし、その日は少しだけ特別の夜だった…。久保の書いた推理小説が幸運にも新人賞候補となり、その受賞の知らせを、誰もが今か今かと待っていたのである。そこへ「探偵」(高原知秀)と名乗る見知らぬ男がやって来た。男は、1年前にこの店で起きた、ある事件の真相を知りたいと言うのだ。その事件の謎を解く鍵は、店にディスプレイされた14枚のジャズの名盤と、それに添えられていた14通の手紙。そして、マスターの小説に書かれた40年前の出来事だった。晴れがましいはずの夜に、不釣り合いな男の登場で気の進まないままに、小さなその事件についてそれぞれの思いを話し始めた「バードランド」の14人は、しかし、そこで思いもよらぬ結末に出会うことになる。ほんの些細な出来事をきっかけに、登場人物たちが自分の中の「何か」に目覚め、気づき、変わっていく。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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