17歳の処方箋
| ◇基本データ |
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| タイトル | 17歳の処方箋 |
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| 原題 | Igby Goes Down |
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| 公開年 | 2004年 |
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| 製作国 | アメリカ |
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| 配給 | エスピーオー |
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| ◇解説 |
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| エリートの家庭に育ちながらも、偽善的な周囲の人や社会に対して怒りをぶつける一人の少年が少しずつ成長していく姿を描いた青春ドラマ。主人公を演じるのは、本作でゴールデングローブ賞にノミネートされたキーラン・カルキン。監督は「10日間で男を上手にフル方法」の脚本家バー・スティアーズ。 |
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| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
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| エキセントリックで高圧的なママ・ミミ(スーザン・サランドン)は、次男のイグビー(キーラン・カルキン)に「落第息子」の烙印を押し、プレッシャーに負けてしまった精神分裂症のパパ・ジェイソン(ビル・プルマン)は、イグビーが小さい頃から「お前たちのママの言うことは正しい」と、言っていた。エリート街道まっしぐらでコロンビア大学に通う兄オリバー(ライアン・フィリップ)は、本心では何を考えているのか分からない冷酷人間。一家はとても裕福だったが、その実崩壊寸前にあった。トラブルを起こして私立高校を退学になったイグビーは、今度は士官学校に入れさせられた。規則正しく、軟弱な人間にならないように鍛えられるはずだったが、ここでもドラッグで問題を起こし、またまた退学をくらってしまう。イグビーの名付け親D.H(ジェフ・ゴールドブラム)は、「人生の目標は、出世。パパは“イカれるとダメ”という警告役だ」と、イグニーに語る。D.Hは、ニューヨークで成功して、欲しいモノはすべて手に入ると思っているような男だ。相次ぐ家出の失敗にもかかわらず、家族から開放されたいイグビーは、D.Hの誘いで夏の間だけ彼の元で働くことになった。イグビーは、そこで出会った年上で、退屈をもてあますベニントン大学の学生スーキー(クレア・デインズ)に恋心を抱くようになる。D.Hの若い愛人で踊らないダンサー兼振付師のレイチェル(アマンダ・ピート)、彼女の友だちでパフォーマンス・アーティストのラッセル(ジャレッド・ハリス)らに囲まれて、イグビーはこれまで味わったことのない自由な生活を満喫していた。夏の終わり、家に帰りたくないイグビーは、D.Hにも内緒でレイチェルが借りているスタジオにもぐりこんだ。スーキーと一緒に寝ているところをオリバーに見つかり、「バケーションはこの場で終わりだぞ」と命令する兄に、あっという間にスーキーの心まで奪われてしまう。イグビーをなんとも思っていないスーキーと、スーキーに恋してしまったイグビー。「あなたは女が分かってない」「クソ兄貴にほだされる君も未熟だ」と、言い合うものの、スーキーの目にはもうオリバーしか映っていない。イグビーは、なんとかスーキーを取り戻そうとがんばるが、そんな矢先にミミがニューヨークへやってくる。イグビーを私立学校に再入学させるためだが、当のイグビーは家に帰る気なんて、さらさらない。とっとと高卒検定試験を受けてしまい、どうにかしてニューヨークにいつづけようと、ラッセルにドラッグの売人としての仕事を斡旋してもらう。こうしてイグビーの周辺は、どんどんめちゃめちゃになってゆき……。 |
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