●作品情報
法王の銀行家~ロベルト・カルヴィ暗殺事件~
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | 法王の銀行家~ロベルト・カルヴィ暗殺事件~ |
| 原題 | THE BANKERS OF GOD THE CALVI AFFAIR |
| 公開年 | 2003年 |
| 製作国 | イタリア |
| 配給 | アルシネテラン |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | ジュゼッペ・フェッラーラ (Giuseppe Ferrara) |
| 製作 | エンツォ・ガルロ (Enzo Gallo) |
| 脚本 | アルメニア・バルドゥッチ (Armenia Baldducci) ジュゼッペ・フェッラーラ (Giuseppe Ferrara) |
| 撮影 | フェデーリコ・デル・ザッポ (Federico del Zoppo) |
| 音楽 | ピノ・ドナジオ (Pino Donaggio) |
| 美術 | ダヴィデ・バッサン (Davide Bassan) |
| 編集 | アドリアーノ・タリアヴィア (Adriano Tagliavia) |
| 衣装(デザイン) | エンリカ・バルバノ (Enrica Barbano) |
| 録音 | アンドレーア・モゼール (Andrea Moser) |
| 字幕 | 石田泰子 (Yasuko Ishida) |
| その他 | マルカ・ヴィオラ (Mirca Viola) フランコ・コッリドーニ (Franco Corridoni) ジュリアーニ・アルベルタ (Alberta Giuliani) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| オメロ・アントヌッティ (Omero Antonutti) | Roberto Calvi |
| パメラ・ヴィロレージ (Pamela Villoresi) | Clara Calvi |
| ジャンカルロ・ジャンニーニ (Giancarlo Giannini) | Carboni |
| ルトガー・ハウアー (Rutger Hauer) | Marcinkus |
| アレッサンドロ・ガスマン (Alessandro Gassman) | Pazienza |
| ビンツェンツォ・ペルーソ (Vincenzo Peluso) | Vittor |
| ピエル・パオロ・カッポーニ (Pier Paolo Capponi) | Rosone |
| ガエタノ・アマート (Gaetano Amato) | Boss Romano |
| ◇解説 |
|---|
| 1980年代のイタリアにおいて、最も重要な事件である金融界の大物ロベルト・カルヴィの死。「首相暗殺」「100日の凶弾」などの社会派作品で定評のあるベテラン、ジュゼッペ・フェラーラ監督が、世界を震撼させたこの金融スキャンダルを完全映画化。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 物語は、アンブロジアーノ銀行頭取ロベルト・カルヴィ(オメロ・アントヌッティ)が、教皇庁の複雑な金融のトリックのために不名誉なレッテルを貼られた金融業者シンドーナにとって変わる瞬間から始まる。ヴァチカン銀行IORの庇護を受けたカルヴィは、アンブロジアーノ銀行の管理を、内密の政治的取引によって負債を抱えた外国の関連会社に秘密裏に譲渡した。その違法活動に気づいた監査役のイタリア中央銀行は、息のかかった裁判官や検査官を使ってカルヴィを追い詰めていく。自殺を試みたり、裁判官に偽証させるなど、様々な策略を駆使しながら必死になって銀行崩壊を避けようとするカルヴィだが、IORは自らの地位が危うくなると見るや、その関係を否定する。愛する家族と自らを危険から守るため、数々の脅迫を受けながらもカルヴィは国外へ逃亡を果たすが、その後テムズ川のブラックフリアーズ橋の下で、首吊り死体で発見される……。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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