ヘッダーの始まり

グローバルナビゲーションの始まり
ホームニュース特集インタビュー動画コラムレビューランキングフォトギャラリーピックアップ
最新映画情報V ブログ教えて!エンタ業界転職情報フロムジャパンV プラスメールマガジンプレゼント映画データベース
パンくず式ナビゲーション

映画データベース検索

  ヘルプ

作品情報

サハラに舞う羽根

◇基本データ

タイトルサハラに舞う羽根

原題The Four Feathers

公開年2003年

製作国アメリカ=イギリス

配給アミューズピクチャーズ

◇スタッフ

監督 シェーカル・カプール (Shekhar Kapur)  

製作 スタンリー・R・ジャッフェ (Stanley R. Jaffe)   ロバート・ディー・ジャッフェ (Robert D. Jaffe)   マーティ・カッツ (Marty Katz)   ポール・フェルドシャー (Paul Feldsher)  

製作総指揮 アロン・ライヒ (Allon Reich)   ジュリー・ゴールドスタイン (Jullie Goldstein)  

原作 エー・イー・ダブリュー・メイスン (A.E.W. Mason)  

脚本 マイケル・シファー (Michael Schiffer)   ホセイン・アミニ (Hossein Amini)  

撮影 ロバート・リチャードソン (Robert Richardson)  

音楽 ジェームズ・ホーナー (James Horner)  

編集 スティーヴン・ローゼンブラム (Steven Rosenblum)  

衣装(デザイン) ルース・マイヤーズ (Ruth Myers)  

プロダクション・デザイン アラン・キャメロン (Allan Cameron)  

◇キャスト

俳優名役名

ヒース・レジャー (Heath Ledger)Harry Feversham

ウェス・ベントレー (Wes Bentley)Jack Durrance

ケイト・ハドソン (Kate Hudson)Ethne

ジャイモン・ハンスゥ (Djimon Hounsou)Abou Fatma

Michael Sheen (Michael Sheen)Trench

ルパート・ペンリー・ジョーンズ (Rupert Penry-Jones)Willoughby

クリス・マーシャル (Kris Marshall)Castleton

アレック・ウェック (Alek Wek)Aquol

ティム・ピゴット=スミス (Tim Pigott-Smith)General Feversham

James Cosmo (James Cosmo)Sutch

ダニエル・カルタジローン (Daniel Caltagirone)Gustave

モハメド・クワティブ (Mohammed Quatib)Ibrahim

◇解説

これまで6度も映像化された英国文学の古典を原作に、「エリザベス」で歴史ドラマの新時代を切り開いたシェカール・カプールが監督したスペクタクル・ロマン。運命の絆で結ばれた主人公たちを演じるのは、「パトリオット」のヒース・レジャー、「あのころペニー・レインと」のケイト・ハドソン、「アメリカン・ビューティー」のウェス・ベントリー。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1884年、大英帝国は地球上の1/4を支配下におさめ、世界の覇者の名をほしいままにしていた。将軍の父(ティム・ピゴット=スミス)に期待されるまま軍人の道を歩んだハリー(ヒース・レジャー)は、エリート士官としての輝かしい未来、美しい婚約者エスネ(ケイト・ハドソン)、そして親友ジャック(ウェス・ベントリー)ら仲間たちの熱い信頼を手にし、幸福な生活を送っていた。そのころイギリスはエジプトに対して大きな関心を抱いていた。この地に造られたスエズ運河さえ押さえてしまえば、インドを支配下におさめることも夢ではない。しかし、英国の干渉に対するエジプト民族派の抵抗は激しく、やがて革命と暴動の波はスーダンまで飛び火することに…。そんな状況下、ハリーのもとに戦地勤務を命じる電報が届く。蜂起した反乱軍を鎮圧するため、スーダンに向かえというのだ。血気にはやる仲間たちを横目に見ながらも、彼の心には大きな疑問が浮かびあがった。自分にとって大切なものを犠牲にしてまで、英国の領土を拡大するためだけに、不毛の砂漠を奪いに行く価値はあるのか? 悩み抜いたすえにハリーは、軍隊を除隊することを決める。翌日、除隊届けを提出した彼を、臆病者と非難する仲間たち。ジャックだけは、そんな彼らからハリーをかばおうとするが、「除隊を相談されたか?」という問いかけには、何も答えることができない。民間人としてエスネのもとに戻ったハリーに、連隊仲間トレンチ(マイケル・シーン)、ウィロビー(ルパート・ペンリー=ジョーンズ)、キャスルトン(クリス・マーシャル)から3本の白い羽根が届く。それが臆病者のシンボルであると知ったエスネは、ハリーに軍人への道へ戻るよう懇願するが、彼はそれを頑なに拒否。勇敢な軍人だと信じていたハリーに裏切られた思いで、エスネは4本目の白い羽根を残して彼のもとを去っていった。軍人である父からも見放され、全てを失ったハリー。そんな苦悩の日々のなかで、「君になら僕の命を預ける」と言ったジャックの言葉だけが、彼の脳裏を離れない。仲間たちは、灼熱の砂漠で苦戦を強いられていることだろう…。いてもたってもいられなくなったハリーは、4本の羽根を握りしめ、スーダンへと旅立った。言葉も通じない異国の地、奴隷商人の案内を受け、途中行き倒れになりかけながらも、やっとの思いで英国軍の駐屯地にたどり着いたハリーは、アラブ人に身をやつし傭兵として連隊に加わる。荷物運びの重労働についた彼は、そこで、傭兵アブー(ジャイモン・ハンスゥ)と出会う。意気投合した2人は、傭兵のなかに潜んでいた反乱軍のスパイに注目。彼らを追跡した結果、ジャックたちが向かおうとしている砦が反乱軍の手に落ちたことを知る。危機を知らせるべく、アブーを伝令に送るハリー。しかしその努力もむなしく、移動中の連隊は無数の反乱軍に囲まれてしまう。反乱軍に紛れて連隊に舞い戻ったハリーの目に飛び込んできたのは、狡猾な反乱軍に翻弄され、大混乱の中で味方の銃弾に倒れる仲間、そして、目を負傷して苦しむジャックの姿だった。自分の身を盾にしてジャックをかばったハリーは、ジャックの服の下にある手紙を目にする。それはエスネからの手紙だった。ハリーがエスネと婚約する前から、ジャックは密かに彼女に思いを寄せていたのだった。一方、行方不明になったハリーを案じるエスネにとっても、ジャックの存在は大きな慰めとなっていた。ハリーは手紙の束をジャックの手に持たせてやると、自分が何者であるかも告げず、その場を立ち去る。反乱軍に捕らえられたトレンチを救うため、あえて捕虜収容所に入ったハリーは、衰弱死寸前に追い込まれながらも、辛くも脱出に成功。灼熱の砂漠をあとにする。そして帰国したハリーは真っ先にエスネのもとを訪れるが、いまや彼女はジャックの婚約者。エスネは、戦場で視力を失ったジャックのことを、一生支え続ける決意を固めていた。再会したハリーに、羽根を送った自分の愚かさを恥じるエスネ。「あなたを愛しているけど愛せない」という言葉と共に、彼女の目からは大粒の涙がこぼれ落ちる。今のハリーにできるのは、大切な2人の幸せを祈ることだけ。ハリーはジャックのもとを訪れ、自らの思いを告げる。しかしその時、ジャックは砂漠で自分を救ってくれた男の《正体》に気付く。改めてハリーの友情を知ったジャックの胸に、ある決意が浮かび上がった……。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

  ヘルプ

関連記事

関連記事はありません。

パンくず式ナビゲーション
広告エリアの始まり


フッターの始まり