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作品情報

きれいなおかあさん

◇基本データ

タイトルきれいなおかあさん

原題漂亮媽媽(Breaking The Silence)

公開年2002年

製作国中国

配給ムービーテレビジョン=JCP

◇スタッフ

監督 スン・チョウ (Sun Zhou)  

製作総指揮 スン・チョウ (Sun Zhou)   スン・ミエン (Sun Mian)  

脚本 リュウ・ホン (Liu Heng)   スン・チョウ (Sun Zhou)   シャオ・シャオリー (Zhao Xiaoli)  

音楽 チャオ・チーピン (Zhao Ji Ping)  

セット ワン・チャンジュー (Wang Changzhu)   スンリエンユー (Sun Lianyu)   シャン・ウェン (Shan Wen)   リュウ・グアンプー (Liu Guangpu)  

編集 ウー・ムーチン (Nancy Muqing Wu)   チャイ・ルー (Zhai Ru)  

衣装(デザイン) グオ・チー (Guo Qi)   ジョウ・ユーシン (Zhou Yuxing)  

録音 チャオ・ジュン (Chao jun)  

スクリプター ティエン・メイ (Tian Mei)  

スチール チャオ・シンチョン (Zhao Xincheng)  

その他 ワン・シュエンロン (Wang Xuanrong)   ルー・ユエ (Lu Yue)   ワン・ビン (Wang Bing)   チャン・イエンジャー (Zhang Yanjia)   チャン・ジージュエ (Zhang Xijue)   ジョン・イー (Zheng Yi)   リー・ダーメイ (Li Damei)   ジー・ウェイホア (Ji Weihua)   シュー・フーセン (Xu Fusen)   チェン・ジエー (Chen Jie)   チャオ・ジョンディー (Zhang Zhengdi)   中国交響楽団 (チュウゴクコウキョウガクダン)   ジャオ・ウェンジョン (Zhao Wenzhong)   コウ・ヨン (Huang Yong)   チャオ・シンセン (Zhao Xindian)   ユー・ジーユエン (Yu Jiyuan)   タイ・ズーホイ (Tai Zuhui)   リュウ・イー (Liu Yi)   ゼン・ロンジャ (Quan Rongzhe)   フー・ジアチアン (Hu Jiaqiang)   ファン・ジーダン (Fang Zhidan)   スン・リー (Sun Li)   ユー・ジンシオン (Yu Jinxiong)   スン・シューツン (Sun Shucun)   ヤン・チエンビン (Yang Qianbing)   ワン・ハイシアオ (Wang Haixiao)   チャン・ハオ (Chang Hao)   シア・チン (Xia Qing)   ルー・ユー (Lu Yu)  

照明 ヤオ・ジエンユン (Yao Jianyun)  

◇キャスト

俳優名役名

コン・リー (Gong Li)スン・リーイン

シー・ジンミン (Shi Jingming)ファン・ズピン

ユエ・シウチン (Yue Xiuqing)ダー・ホー

リュイ・リーピン (Lu Liping)ジアオ校長

リウ・チン (Lin Qing)ルオおばさん

ガオ・シン (Gao Xin)ジョン・ダー

グアン・ユエ (Guan Yue)ジョン・ペイドン

リー・チャンルー (Li Chengru)ジア

レイ・チュエション (Lei Quesheng)新聞販売店店長

ジョウ・ユーフォン (Zhou Yufeng)イエンズ

◇解説

耳の不自由な息子と二人で健気に生きる母親の前に次々と立ちはだかる試練と、親子の愛情の物語。監督は「心の香り」のスン・ジョウ。撮影監督は「シュウシュウの季節」のリュ・ユエ。音楽は「ただいま」のチャオ・チーピン。出演は「さらば、わが愛?覇王別姫」のコン・リー、本作が映画初出演で、幼少時の医療ミスが原因で耳が不自由なガオ・シン、「天上の恋歌」のリュ・リーピンほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

改革解放政策の最中の北京。イーリン(コン・リー)は耳の不自由な息子のジョン・ダー(カオ・シン)と二人暮らし。夫はジョンの耳を理由に去った。小学校の入学試験で、校長に聾唖学校を勧められ、補聴器を付ければ支障はないのに不合格になる。学校に入れてもらえないのなら、イーリンは無学な自分が言葉を教えようと努力を誓い、冷たい世間と家計の重圧に悩みながらひたすら工場で働く。工場長から昇進の話を持ち掛けられるが、息子と過ごす時間のために断る。すでに新しい妻のいる前夫はジョン・ダーに「苛められたら虐め返せ」と教える。補聴器のことをからかわれたジョン・ダーは喧嘩をし、補聴器が壊れてしまう。「これはあなたの耳なのよ!」とイーリンは傷付く。新しい補聴器を買うために前夫に資金繰りの相談をするが断られる。親友の勧めで無許可のまま露天で本を売るが警察に捕まる。少しでも息子と過ごせるように新聞配達と家政婦の仕事を始めた彼女は全力で息子に生きる事の素晴らしさを教える。しかし、前夫が事故で死に孤独感が募る。やっと買う事ができた高価な補聴器だが、頑なにそれを付けることを拒むジョン・ダー。イーリンの葛藤と共に彼も自我が芽生え始めていたのだ。しかし、必死で働く母の姿を幼い瞳で見つめるうちに、閉ざしかけていた心を開くのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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