●作品情報
裸のマハ
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | 裸のマハ |
| 原題 | Volav_runt |
| 公開年 | 2002年 |
| 製作国 | スペイン=フランス |
| 配給 | シネマパリジャン |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | ビガス・ルナ (Bigas Luna) |
| 製作 | マテ・カンテロ (Mate Cantero) ステファーヌ・ソルラ (St phane Sorlat) |
| 製作総指揮 | マテ・カンテロ (Mate Cantero) |
| 原作 | アントニオ・ラレータ (Antonio Larreta) |
| 脚本 | ビガス・ルナ (Bigas Luna) クーカ・カナルス (Cuca Canals) |
| 脚色 | ジャン・ルイ・ブノワ (Jean-Louis Benoit) |
| 撮影 | パコ・フェメニア (Paco Femenia) |
| 音楽 | アルベルト・ガルシア・デメストレス (Alberto Garc a Demestres) |
| 美術 | ルイス・ヴァレス (Luis Vall s) |
| 編集 | ケヌー・ペルティエ (Kenout Peltier) |
| 衣装(デザイン) | フランカ・スカルシャピノ (Franca Squarciapino) |
| 音響効果 | ジル・オルティオン (Gilles Ortion) アルベルト・マネラ (Albert Manera) リシャール・カサルス (Richaed Casals) |
| キャスティング | コンソル・トゥラ (Consol Tura) |
| 字幕 | 清水馨 (Kaoru Shimuzu) |
| その他 | イヴ・マルミオン (Yves Marmion) サラ・ハリウア (Sarah Halioua) レイエス・アバデス (Reyes Abades) アテリエ・デュ・コスチューム (Atelier du Costume) コルネホ (Cornejo) マノロ・カレーテロ (Manolo Carretero) アニー・マランディン (Annie Marandin) ロールデス・ブリオネス (Lourdes Briones) パイエット (Paillette) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| アイタナ・サンチェス・ギヨン (Aitana Sanchez Gijon) | カイエターナ、アルバ公爵夫人 |
| ペネロペ・クルス (Penelope Cruz) | ペピータ・トゥドー |
| ジョルディ・モリャ (Jordi Molla) | マヌエル・デ・ゴドイ |
| ホルヘ・ベルゴリア (Jorge Perugorr a) | フランシスコ・デ・ゴヤ |
| ステファニア・サンドレッリ (Stefania Sandrelli) | 王妃マリア・ルイーサ |
| カルロス・ラ・ローサ (Carlos La Rosa) | 国王カルロス四世 |
| ゾエ・ベリアトゥア (Zoe Berriat a) | 皇太子フェルナンド七世 |
| ジャン・マリー・ホアン (Jean Marie Juan) | ピニャテリ |
| オリヴィエ・アシャール (Olivier Achard) | グロニャール |
| エンパル・フェレール (Empar Ferrer) | カタリナ・バラハス |
| エンリケ・ヴィリレン (Enrique Villen) | コルネル将軍 |
| マリア・アロンソ (Mar a Alonso) | チンチョン伯爵夫人 |
| カルロス・バルデム (Carlos Bardem) | ロメロ |
| アルベルト・デメストレス (Alberto Demestres) | イシドロ・マイケス |
| フェルミ・レイクサッチ (Ferm Reixach) | 枢機卿 |
| アヤンタ・バリッリ (Ayanta Barilli) | オスナ公爵夫人 |
| エンリケ・レイエス (Enrique Reyes) | オスナ公爵 |
| アルヴァロ・ロボ (Alvaro Lobo) | アロ公爵 |
| ヴィルジニア・チャヴァッリ (Virginia Chavarri) | マヌエリータ |
| Chema Mazo (Chema Mazo) | 裁判長 |
| ◇解説 |
|---|
| 19世紀を代表する宮廷画家・ゴヤの名画<裸のマハ>をめぐる、女たちの葛藤を描いたサスペンス・ドラマ。監督は、「おっぱいとお月様」のピガス・ルナ。撮影は、「死んでしまったら私のことなんか誰も話さない」のパコ・フェメニア。美術は、「ヴィゴ」のルイス・バレス。衣装デザインは、「シラノ・ド・ベルジュラック」のフランカ・スクァルシアピノ。出演は、「雲の上で散歩」のアイタナ・サンチェス=ギヨン、「バニラ・スカイ」のペネロペ・クルス、「星降る夜のリストランテ」のステファニア・サンドレッリほか。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 1802年、スペイン。王妃マリア・ルイーサ(ステファニア・サンドレッリ)が絶大な権力を握っていたスペイン宮廷。王妃と対立するカイエターナ・アルバ公爵夫人(アイタナ・サンチェス・ギヨン)は、社交界の華として権勢を誇っていた。ある日、カイエターナの屋敷で宴が開かれ、翌日、彼女は急死を遂げる。寝室に駆けつけた宮廷画家フランシスコ・ゴヤ(ホルへ・ペルゴリア)は、彼女の水差しグラスに、猛毒が含んでいると言われる“ヴェネローゼ緑”の絵具が沈殿しているのを発見。彼女は、宰相マヌエル・デ・ゴドイ(ジョルディ・モリャ)の愛人で、ゴヤとも親密な関係を結んでいた。そのことにより、王妃の他にも、ゴドイが寵愛する愛人のペピータ(ペネロペ・クルス)、ゴドイの正妻・チンチョン伯爵夫人(マリア・アロンソ)らの愛憎が複雑に絡みあっていたのだった。その頃、ゴヤはゴドイの命令で、ペピータをモデルに世紀の名画<裸のマハ>を描く。しかし、完成した作品の顔はカイエターナであった。失意の底に沈んだペピータは、猛毒を含んだ絵具をカイエターナのグラスに注ぐが、ためらって水差しグラスに注ぎかえた。一方、ゴヤはカイエターナの宝石類をゴドイが引き取っているのを目にする。彼を咎めた時、チンチョン伯爵夫人の口から王妃が毒を盛っていたという話を聞く……。カイエターナの宝石を身につけた王妃とゴドイが、ベッドの上で笑いあうのだった。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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