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作品情報

フォーン・ブース

◇基本データ

タイトルフォーン・ブース

原題Phone Booth

公開年2003年

製作国アメリカ

配給20世紀フォックス映画

◇スタッフ

監督 ジョエル・シューマカー (Joel Schumacher)  

製作 デイヴィッド・ザッカー (David Zucker)   ギル・ネッター (Gil Netter)  

製作総指揮 テッド・カーディラ (Ted Kurdyla)  

脚本 ラリー・コーエン (Larry Cohen)  

撮影 マシュー・リバティック (Matthew Libatique)  

音楽 ハリー・グレッグソン・ウィリアムス (Harry Gregson Williams)  

美術 アンドリュー・ロウズ (Andrew Laws)  

字幕 松浦美奈 (Mina Matsuura)  

◇キャスト

俳優名役名

コリン・ファレル (Colin Farrell)スチュ・シェパード

フォレスト・ウィテカー (Forest Whitaker)レイミー警部

ケイティ・ホームズ (Katie Holmes)パメラ・マクファデン

ラダ・ミッチェル (Radha Mitchell)ケリー・シェパード

キーファー・サザーランド (Kiefer Sutherland)電話の“発信者”

◇解説

電話ボックスの中で脅され続ける男の恐怖を描いたサスペンス。監督は「タイガーランド」「9デイズ」のジョエル・シューマカー。脚本は「ギルティ/罪深き罪」のラリー・コーエン。撮影は「タイガーランド」のマシュー・リバティック。音楽は「スパイ・ゲーム」のハリー・グレッグソン=ウィリアムズ。美術は「タイガーランド」のアンドリュー・ローズ。編集も「タイガーランド」のマーク・スティーヴンス。出演は「タイガーランド」「S.W.A.T.」のコリン・ファレル、「パニック・ルーム」のフォレスト・ウィティカー、「ギフト」のケイティ・ホームズ、「ピッチブラック」のラダ・ミッチェル、「ダークシティ」のキーファー・サザーランドほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

スチュ(コリン・ファレル)は自称一流のパブリシスト。傲慢で嘘をつくことを何とも思わない彼は、アシスタントと別れたあと、ニューヨーク8番街53丁目に残る最後の電話ボックスに入り、結婚指輪を外してクライアントの新進女優パメラ(ケイティ・ホームズ)に電話をかける。しかしスチュが受話器を置いて外に出た途端にベルが鳴り、彼は思わず受話器を取った。すると電話の発信者(キーファー・サザーランド)はなぜかスチュの私生活を熟知しており、どこかからかライフルで狙いつつ、言うことを聞かなければ殺すと脅迫する。やがて、その公衆電話をめぐってスチュといざこざを起こした娼婦の用心棒が射殺される。スチュが殺したとわめき散らす娼婦たち。まもなく警察がボックスを包囲し、レイミー警部(フォレスト・ウィティカー)がスチュに電話を切るよう説得する。そしてパメラと、妻のケリー(ラダ・ミッチェル)も現場にやってくる。やがて電話の声に命じられるまま、スチュは浮気心を持ったことなどを公衆の面前で懺悔する。そして自分を撃つようにとボックスの外に飛び出すが、先に警察にゴム弾で撃たれて倒れたため、助かった。犯人は、警察が現場に踏み込む前に自殺。しかしその遺体は、前にスチュが手荒く扱ったピザの配達人であり、真犯人である電話の発信者は、静かに現場を去っていくのであった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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