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作品情報

サロメ

◇基本データ

タイトルサロメ

原題Salome

公開年2003年

製作国スペイン

配給日本ヘラルド映画

◇スタッフ

監督 カルロス・サウラ (Carlos Saura)  

製作総指揮 アントニオ・サウラ (Antonio Saura)   サウラ・メドラーノ (Saura Medrano)  

脚本 カルロス・サウラ (Carlos Saura)  

撮影 ホセ・ルイ・ロペス・リナレス (Jos Luis L pes-Linares)  

音楽 ロケ・バニョス (Roque Banos)  

美術 カルメン・マルティネス (Carmen Martinez)  

編集 フーリア・フアニス (Julia Juaniz)  

衣装(デザイン) ペドロ・モレノ (Pedro Moreno)  

振り付け ホセ・アントニオ (Jose Antonio)   アイーダ・ゴメス (Aida G mez)  

字幕 古田由紀子 (Yukiko Furuta)  

字幕監修 小松原庸子 (コマツバラヨウコ)  

◇キャスト

俳優名役名

アイーダ・ゴメス (Aida G mez)サロメ

ペレ・アルキリュエ (Pere Arquillu)監督

パコ・モラ (Paco Mora)ヘロデ

Carmen Villena (Carmen Villena)ヘロデヤ

ハヴィエル・トカ (Javier Toga)ヨハネ

ドス・イ・ダンサ・ダンス・カンパニー (Dos Y Danza danse campany)ダンサーたち

◇解説

若い娘が踊りの褒美に男の首を要求するという古典悲劇『サロメ』の舞台と、フィクション・シーンを絡めたフラメンコ映画。監督・脚本は「タンゴ」のカルロス・サウラ。主演・振付は元スペイン国立バレエ団の芸術監督である世界的ダンサーのアイーダ・ゴメス。共演は舞台を中心に活躍するペレ・アルキリュエほか。2002年モントリオール映画祭芸術貢献賞受賞。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

伝説のフラメンコ・ダンサー、アイーダ・ゴメスが、舞台のリハーサルを始めている。その舞台を演出し、さらに映画に撮るため、監督(ペレ・アルキリュエ)がスタッフたちと話し合っている。やがてアイーダは自身のことを語り出すが、音楽が流れてダンサーたちが登場すると、舞台は古代ローマ時代へと変わる。ガリラヤの領主である義父ヘロデ王(パコ・モラ)の心を、妖しい美しさで奪って離さない王女サロメ(アイーダ・ゴメス)。ヘロデは自身の誕生日の宴で、サロメの踊りを要望する。しかしサロメは応じない。彼女の心は、洗礼者ヨハネ(ハヴィエル・トカ)に向けられていた。彼をあらゆる手で誘惑するサロメだが、神のもとで生きるヨハネにその試みは届かず、サロメは苛立つ。やがてヘロデの願いを叶える決心をしたサロメは、七重の薄衣をまとい、激しく踊りながら一枚ずつ脱いでいく。サロメの裸身が月光に包まれると、ヘロデは彼女に望みのものを問いかける。するとサロメは、ヨハネの首を要求するのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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