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作品情報

この愛の行方

◇基本データ

タイトルこの愛の行方

原題Immediate Family

公開年1992年

製作国アメリカ

配給コロンビア映画=コロンビアトライスター映画配給

◇スタッフ

監督 ジョナサン・カプラン (Jonathan Kaplan)  

製作 サラ・ピルスバリー (Sarah Pillsbury)   ミッジ・サンフォード (Midge Sanford)  

製作総指揮 ローレンス・カスダン (Lawrence Kasdan)  

脚本 バーバラ・ベネデク (Barbara Benedek)  

撮影 ジョン・リンドレイ (John Lindley)  

音楽 ブラッド・フィーデル (Brad Fiedel)  

美術 マーク・フリーボーン (Mark Freeborn)  

編集 ジェーン・カーソン (Jane Kurson)  

衣装(デザイン) エイプリル・フェリー (April Ferry)  

字幕 森みさ (Misa Mori)  

◇キャスト

俳優名役名

グレン・クロース (Glenn Close)Linda_Spector

ジェームズ・ウッズ (James Woods)Michael_Spector

メアリー・スチュアート・マスターソン (Mary Stuart Masterson)Lucy_Moore

ケヴィン・ディロン (Kevin Dillon)Sam

Linda Darlow (Linda Darlow)Lawyer_Susan_Drew

◇解説

現在アメリカでは日常的な事柄となっている『里親制度』を題材にした人間ドラマ。監督は「不法侵入」のジョナサン・カプラン、製作は「マドンナのスーザンを探して」のサラ・ピルズベリーとミッジ・サンフォードのコンビ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ボディガード(1992)」のローレンス・カスダン、脚本は「再会の時」のバーバラ・ベネデク、撮影はジョン・リンドレイ、音楽は「ターミネーター2」のブラッド・フィーデルが担当。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

リンダ(グレン・クロース)とマイケル・スペクター(ジェームズ・ウッズ)は結婚生活10年を迎える夫婦。シアトルの湖畔に住み、仕事にも成功し、幸福な生活を送っているが、子供に恵まれないことがただひとつの悩みだった。2人は養子をもらうことを決意し、その産みの親として17歳の少女ルーシー(メアリー・スチュアート・マスターソン)に白羽の矢を立てるのだった。お腹の子供の父親はミュージシャン志望のサム(ケヴィン・ディロン)だが、2人は正式な結婚はしていなかった。スペクター夫妻は2人の面倒を何とか見ることにする。やがてルーシーは、元気な男の子ウィリアムを無事出産、約束通り子供をスペクター夫妻に渡す日が来るが、しかしルーシーが子供を手放したくないと言い出した。故郷のオハイオに子供と共に戻ったルーシーの生活は悲惨だった。自宅はとても子供を育てる環境ではなく、さらにサムが仕事をクビになるなど、2人は自分たちに子供を育てる力が無いことを知る。2人は子供のために、最初の約束通りスペクター夫妻に子供を預けに行く。そしてルーシーは、リンダに我が子ウィリアムあての手紙をそっと渡すのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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