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作品情報

耳に残るは君の歌声

◇基本データ

タイトル耳に残るは君の歌声

原題The Man Who Cried

公開年2001年

製作国イギリス=フランス

配給アスミック・エース

◇スタッフ

監督 サリー・ポッター (Sally Potter)  

製作 クリストファー・シェパード (Christopher Sheppard)  

製作総指揮 ティム・ビーヴァン (Tim Bevan)   エリック・フェルナー (Eric Fellner)  

脚本 サリー・ポッター (Sally Potter)  

撮影 サッシャ・ヴィエルニー (Sacha Vierny)  

音楽監督 オスヴァルト・ゴリジョフ (Osvaldo Golijov)  

音楽監修 サリー・ポッター (Sally Potter)  

美術 カルロス・コンティ (Carlos Conti)  

編集 ハーヴ・シュナイド (Herve Schneid)  

衣装(デザイン) リンディ・へミング (Lindy Hemming)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

◇キャスト

俳優名役名

クリスティーナ・リッチ (Christina Ricci)Suzzie(Fegere)

ジョニー・デップ (Johnny Depp)Cesar

ケイト・ブランシェット (Cate Blanchett)Lola

ジョン・タトゥーロ (John Turturro)Dante Dominio

ハリー・ディーン・スタントン (Harry Dean Stanton)Felix Perlman

クローディア・ランダー・デューク (Craudia Lander-Duke)Young Suzie

パロ・ヴェロン (Pablo Veron)Dancing Romany

オレグ・ヤンコフスキー (Oleg Yankovsky)Father

◇解説

ユダヤ人の娘が激動の時代を渡り歩いてゆく様を、多くの歌曲と共に描いた大河ドラマ。監督・脚本・音楽監修は「タンゴ・レッスン」のサリー・ポッター。撮影は、これが遺作となった「81/2の女たち」のサッシャ・ヴィエルニー。衣裳は「トゥームレイダー」のリンディ・ヘミング。出演は「スリーピー・ホロウ」のクリスティーナ・リッチ、同じく「スリーピー・ホロウ」にも主演した「ブロウ」のジョニー・デップ、「ギフト」のケイト・ブランシェット、「愛のエチュード」のジョン・タトゥーロ、「グリーン・マイル」のハリー・ディーン・スタントン、「ミュート・ウィットネス」のオレグ・ヤンコフスキーほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1927年、ロシア。ユダヤ人の少女フィゲレ(クローディア・ランダー・デューク)は、村を襲った暴動から逃れ、父親(オレグ・ヤンコフスキー)とも別れて、ロンドンへ。スージーと名付けられた彼女(クレスティーナ・リッチ)は、10年後、コーラス・ガールとしてパリで働くことに。美しく野心家のロシア人ダンサー、ローラ(ケイト・ブランシェット)と知り合い、アリアの名手であるイタリア人オペラ歌手ダンテ(ジョン・タトゥーロ)の美声に惹かれるもののその人間性に失望した彼女は、やがてジプシーの青年チェーザー(ジョニー・デップ)と恋におちる。だがナチスによる第二次大戦の影が、パリにも迫ってきた。スージーはチェーザーと別れの夜を過ごし、ローラと共にニューヨーク行きの船に乗る。ところが船は、ドイツ軍の攻撃により撃沈。スージーは助かったが、ローラは死亡。ニューヨークでまたひとりぼっちとなったスージーは、父を探してハリウッドまで行く。そしてついに、瀕死の老人となっていた父と再会を果たすのであった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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