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作品情報

王は踊る

◇基本データ

タイトル王は踊る

原題Le Roi Danse

公開年2001年

製作国ベルギー=フランス=ドイツ

配給日本ヘラルド映画

◇スタッフ

監督 ジェラール・コルビオ (Gerard Corbiau)  

製作 ドミニク・ジャンヌ (Dominique Janne)  

原作 フィリップ・ボサン (Philippe Beaussant)  

脚本 エーヴ・ド・カストロ (Eve de Castro)   アンドリー・コルビオ (Andree Corbiau)   ジェラール・コルビオ (Gerard Corbiau)  

撮影 ジェラール・シモン (Gerard Simon)  

美術 ユベール・プイユ (Hubert Pouille)  

編集 ルド・トロフ (Ludo Troch)   フィリップ・ラヴォエ (Philippe Ravoet)  

衣装(デザイン) オリヴィエ・ベリオ (olivier Beriot)  

字幕 古田由紀子 (Yukiko Furuta)  

その他 ダニエル・リプニク (Daniel Lipnik)   ラインハルト・ゲーベル (Reinhard Goebel)  

◇キャスト

俳優名役名

ブノワ・マジメル (Benoit Magimel)Louis XIV

ボリス・テラル (Boris Terral)Jean-Baptiste Lully

チェッキー・カリョ (Tcheky Karyo)Moliere

コレット・エマニュエル (Colette Emmanuelle)Anne d'Autriche

セシール・ボワ (Cecile Bois)Madeleine Bejart

クレール・ケイム (Claire Keim)Julie

ヨハン・レイゼン (Johan Leysan)Cambert

イドヴィグ・ステファン (Idwig Stephane)Conti

エミル・タルディング (Emil tarding)Louis XIV age 14

ジャック・フランソワ (Jacques Francois)Cambefort

セルジュ・フイヤール (Serge Feuillard)Mazarin

ヴェロニク・マイユ (Veronique Maille)Marie-Terese

カロリーヌ・ヴェイ (Caroline Veyt)Amande Bejart

セゴレーヌ・ピアトン (Segolene Piaton)Melle de la Valliere

イングリッド・ルイフ (Ingrid Rouif)Mme de Montespan

ヴァレリー・ガブリエル (Valerie Gabriel)Mme de Maintenon

◇解説

実在のフランス国王ルイ14世と宮廷音楽家リュリの秘められた愛の物語。監督・脚本は「カストラート」のジェラール・コルビオ。原作はフィリップ・ボサンの『リュリ、もしくは太陽の音楽家』。撮影はジェラール・シモン。美術は「聖なる狂気」のユベール・プイユ。衣裳は「シリアル・ラヴァー」のオリヴィエ・ベリオ。出演は、「年下のひと」のブノワ・マジメル、「君が、嘘をついた。」のボリス・テラル、「パトリオット」のチェッキー・カリョ、「パリのレストラン」のクレール・ケーム、「ティコ・ムーン」のヨハン・レイゼンほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1643年、ルイ14世(エミル・タルディング)は5歳にしてフランス国王になる。だが14歳になった今も政治の実権を握っているのは、母のアンヌ(コレット・エマニュエル)と宰相マザラン(セルジュ・フイヤール)で、ルイに与えられた権利はギターとダンスだけだった。その頃、イタリアからやって来た音楽家にして舞踏家のリュリ(ボリス・テラル)と出会ったルイは、彼の振り付けたダンスによって太陽王のイメージを人々に知らしめていく。そして1661年、ルイ(ブノワ・マジメル)が22歳の時、マザランが死去。全権を握ることになったルイは、まず王立舞踏アカデミーの設立を命じ、フランスの改革をはじめる。スペインの王女マリ=テレーズ(ヴェロニク・マイユ)と政略結婚したルイは、リュリにもマドレーヌ(セシール・ボワ)という娘との結婚を命じる。しかしリュリは実は男色家で、ルイを密かに愛していた。一方、どんどん権力を増していくルイは、作家モリエール(チェッキー・カリョ)の活動を支援したり芸術活動に力を入れていくが、やがて母が死の床につき、名実ともに国を支配する立場になると、芸術に対する興味が失せてしまう。1687年、リュリは怪我がもとで足を切断する必要に迫られるが、王と踊った足は切れないと手術を拒否、そのまま息を引き取るのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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