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作品情報

リトル・ダンサー

◇基本データ

タイトルリトル・ダンサー

原題Billy Elliot

公開年2001年

製作国イギリス

配給日本ヘラルド映画

◇スタッフ

監督 スティーヴン・ダルドリー (Stephen Daldry)  

製作 グレッグ・ブレナン (Greg Brenman)   ジョン・フィン (Jon Finn)  

製作総指揮 ナターシャ・ワートン (Natascha Wharton)   チャールズ・ブランド (Charles Brand)   テッサ・ロス (Tessa Ross)   デヴィッド・エム・トンプソン (David M.Thompson)  

脚本 リー・ホール (Lee Hall)  

撮影 ブライアン・テュファノ (Brian Tufano)  

作曲 スティーヴン・ウォーベック (Stephen Warbeck)  

美術 マリア・ジャコヴィック (Maria Djurkovic)  

編集 ジョン・ウィルソン (John Wilson)  

衣装(デザイン) スチュアート・ミッチャム (Stewart Meachem)  

振り付け ピーター・ダーリング (Peter Darling)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

◇キャスト

俳優名役名

ジェイミー・ベル (Jamie Bell)Billy

ジュリー・ウォルターズ (Julie Walters)Mrs.Wilkinson

ゲイリー・ルイス (Gary Lewis)Dad

ジェイミー・ドラヴェン (Jamie Draven)Tony

ジーン・ヘイウッド (Jean Heywood)Grandma

ステュアート・ウェルズ (Stuart Wells)Michael

マイク・エリオット (Mike Elliot)George Watson

ニコラ・ブラックウェル (Nicola Blackwell)Debbie

コリン・マクラクラン (Colin Maclachlan)Mr.Wilkinson

ジャニーヌ・バーケット (Janine Birkett)Billy's Mum

メリン・オーウェン (Merryn Owen)Michael(aged 25)

アダム・クーパー (Adam Cooper)Billy(aged 25)

◇解説

バレエ・ダンサー志願の少年の成長を描く感動作。監督は演劇界で活躍するスティーヴン・ダルドリー。脚本はリー・ホール。撮影は「チューブ・テイルズ」のブライアン・トゥファーノ。美術は「スライディング・ドア」のマリア・ジュルコヴィック。衣裳は「ベント 堕ちた饗宴」のステュワート・ミーチェム。出演はオーディションで選ばれたジェイミー・ベル、「ステッピング・アウト」のジュリー・ウォルターズ、「マイ・ネーム・イズ・ジョー」のゲアリー・ルイス、「エブリバディ・ラブズ・サンシャイン」のジェイミー・ドラヴェンほか。特別出演に世界的トップ・ダンサーのアダム・クーパー。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1984年、ストライキに揺れるイングランド北部の炭坑町。母親を亡くし、父(ゲアリー・ルイス)も兄のトニー(ジェイミー・ドラヴェン)も炭坑労働者のビリー(ジェイミー・ベル)は、ボクシング教室に通っているが、試合に負けてばかりの11歳。そんな時、偶然目にしたウィルキンソン夫人(ジュリー・ウォルターズ)のバレエ教室に強く惹かれ、女の子たちに混じって練習するうちに夢中になっていく。ウィルキンソン先生はどんどん上達するビリーに自分が果たせなかった夢を重ね合わせ、熱心に彼を教える。しかし、家族の金をバレエに使っていたことがバレてしまい、父は激怒。ビリーは悔しさをぶつけるように、一人で踊っていた。だが、ストライキが長引き町中が暗く沈んでいるクリスマスの夜、親友マイケル(ステュアート・ウェルズ)の前で踊るビリーの姿を見て、息子の素晴らしい才能に初めて気づいた父は、彼をロンドンの名門、ロイヤル・バレエ学校に入学させる費用を稼ぐため、スト破りを決意する。それは仲間たちへの裏切り行為であった。だがスト破りの労働者を乗せたバスの中に父を見つけたトニーが、バスを追いかけて必死に止め、父は泣き崩れる。その事情を知った仲間たちがカンパしてくれ、ビリーは学校に行くことができた。15年後。バレエ・ダンサーになったビリー(アダム・クーパー)は、父と兄とマイケルが客席にいるウエスト・エンドの劇場の舞台で、スポットライトに包まれながら堂々と踊るのであった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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