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作品情報

クロコダイルの涙

◇基本データ

タイトルクロコダイルの涙

原題The Wisdom of Crocodiles

公開年2000年

製作国イギリス

配給アスミック・エース

◇スタッフ

監督 レオン・ポーチ (Leong Po-Chih)  

製作 David Lascelles (David Lascelles)   Carolyn Choa (Carolyn Choa)  

製作総指揮 Scott Meek (Scott Meek)   Dorothy Berwin (Dorothy Berwin)   Nigel Stafford-Clark (Nigel Stafford-Clark)  

脚本 ポール・ホフマン (Paul Hoffmann)  

撮影 オリヴァー・カーティス (Oliver Curtis)  

音楽 ジョン・ラン (John Lunn)   オーランド・ガフ (Orlando Gough)  

美術 Andy Harris (Andy Harris)  

編集 ロビン・セールズ (Robin Sales)  

衣装(デザイン) アンナ・シェパード (Anna Sheppard)  

字幕 松浦美奈 (Mina Matsuura)  

◇キャスト

俳優名役名

ジュード・ロウ (Jude Law)Steven Grlscz

エリナ・レーヴェンソン (Elina Lowensohn)Anne Levels

ティモシー・スポール (Timothy Spall)Inspector Healey

ケリー・フォックス (Kerry Fox)Maria Vaughn

ジャック・デヴェンポート (Jack Davenport)Sergeant Roche

コリン・サーモン (Colin Salmon)Martin

リック・ラモン (Rick Lamont)Toll Bridge Attendant

ジョゼフ・オコーナー (Joseph O'Conor)Mr. Nancarrow

アナスタシア・ヒル (Anastasia Hille)Karen

クリフ・パリシ (Cliff Parisi)Labourer

ルパート・ファーレイ (Rupert Farley)Priest

スチュアート・ボーマン (Stuart Bowman)Car Crash Mechanic

シージェイ・ディセンバー (CJ December)Car Crash Mechanic

アシュレイ・アルタス (Ashley Artus)Gang Leader

トム・ウー (Tom Wu)Gang Member

ホン・ピン・タン (Hon Ping Tang)Gang Member

アントニー・コットン (Antony Cotton)Gang Member

リチャード・ミラン (Richard Mylan)Gang Member

カールトン・ヘドレイ (Carlton Headley)Gang Member

ネラン・ペルソー (Neran Persaud)Gang Member

ジュリア・デイヴィス (Julia Davies)Girl in Operating Theatre

◇解説

現代の吸血鬼が愛と生の間で揺れ動く様を描いた異色ミステリー。監督は「上海1920 あの日みた夢のために」のレオン・ポーチ。脚本はポール・ホフマン。撮影は「ラブ&デス」のオリヴァー・カーティス。音楽はジョン・ランとオーランド・ガフ。衣裳は「インサイダー」のアナ・シェパード。出演は「リプリー」のジュード・ロウ、「バスキア」のエリナ・レーヴェンゾーン、「宮廷料理人ヴァテール」のティモシー・スポール、「ウェルカム・トゥ・サラエボ」のケリー・フォックス、「リプリー」のジャック・ダヴェンポートほか。99年ブリュッセル国際ファンタジー映画祭ヨーロッパ最優秀ファンタジー映画賞受賞。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

美貌の青年医師スティーヴン(ジュード・ロウ)は、自分を愛してくれる女性の血を吸わないと死んでしまうという秘密を持っている。そのため彼は、次から次へと女性を誘惑しては、完全犯罪を重ねていた。そんなある日、彼は地下鉄のプラットホームで飛び込み自殺を図ろうとしたマリア・ヴォーン(ケリー・フォックス)を助ける。それをきっかけにマリアの心を巧みに開いていったスティーヴンは、ベッドで愛し合った後、彼女の血を吸って殺害した。マリアの死体は違法漁船によって発見され、追跡の手が自分にも伸びると考えたスティーヴンは、捜査の協力者として自ら警察に近づく。若い熱血漢のロッシュ刑事(ジャック・ダヴェンポート)は彼を疑っていたが、ヒーリー警部(ティモシー・スポール)はスティーヴンの誠実な態度から黒とは思いかねていた。そんなスティーヴンの前に、新しい獲物である知的なエンジニア、アン・レヴェルズ(エリナ・レーヴェンゾーン)が現われる。彼は完璧な愛を求めて、彼女を誘惑する。だがその間に、スティーヴンの体は限界が近づいてきた。彼はアンに本当の愛情を感じはじめていたが、彼女を殺さないと自分は生きられない。アンはスティーヴンの正体を知りつつも逃げるのをやめ、二人は完璧な愛の瞬間に辿り着くが、それゆえにスティーヴンは彼女を殺せず自分が死んでしまうのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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