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作品情報

アンジェラの灰

◇基本データ

タイトルアンジェラの灰

原題Angela's Ashes

公開年2000年

製作国アメリカ=アイルランド

配給アスミック・エース

◇スタッフ

監督 アラン・パーカー (Alan Parker)  

製作 デイヴィッド・ブラウン (David Brown)   アラン・パーカー (Alan Parker)   スコット・ルーディン (Scott Rudin)  

製作総指揮 アダム・シュローダー (Adam Schroeder)   エリック・スティール (Eric Steel)  

原作 フランク・マコート (Frank McCourt)  

脚色 ラウラ・ジョーンズ (Laura Jones)   アラン・パーカー (Alan Parker)  

撮影 マイケル・セラシン (Michael Seresin)  

音楽 ジョン・ウィリアムス (John Williams)  

美術 ジョフリー・カークラン (Geoffrey Kirklan)  

編集 ジェリー・ハンブリング (Gerry Hambling)  

衣装(デザイン) コンソラータ・ボイル (Consolata Boyle)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

その他 ジェームズ・フリン (James Flynn)   モーガン・オサリヴァン (Morgan O'Sullivan)  

◇キャスト

俳優名役名

エミリー・ワトソン (Emily Watson)Angela

ロバート・カーライル (Robert Carlyle)Dad(Malachy)

マイケル・リッジ (Michael Legge)Older Frank

キアラン・オーウェンズ (Ciaran Owens)Middle Frank

ジョー・ブリーン (Joe Breen)Young Frank

ロニー・マスターソン (Ronnie Masterson)Grandma Sheehan

ポーリーヌ・マクリーン (Pauline McLynn)Aunt Aggie

リーアム・カーニー (Liam Carney)Uncle Pa Keating

イーナ・マクリアム (Eanna MacLiam)Uncle Pat

◇解説

アイルランドの貧しい家族の姿を描いた感動ドラマ。監督・脚色・製作は「エビータ」のアラン・パーカー。医師役で出演もしている。原作はフランク・マコートが自らの少年時代を綴ったピュリッツァー賞受賞の同名小説。音楽は「スター・ウォーズ エピソード1」のジョン・ウィリアムス。出演は「クレイドル・ウィル・ロック」のエミリー・ワトソン、「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のロバート・カーライル、新鋭のマイケル・リッジ、キアラン・オーウェンズ、ジョー・ブリーンほか。2000年ロンドン映画批評家協会最優秀主演女優賞、ラスヴェガス映画批評家協会最優秀作曲賞を受賞。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

世界的大恐慌の1930年代。ニューヨークで出会って結婚したマラキ(ロバート・カーライル)とアンジェラ(エミリー・ワトソン)は5人の子供をもうけていたが、生活が貧しく、生まれたばかりの娘マーガレットの死を機に、一家で故郷アイルランドのリムリックへ戻ることに。小さな部屋を借りた彼らの生活は、仕事もないのにプライドだけは高い酒飲みのマラキのせいで一向に楽にならない。アンジェラだけが子供を守るために奔走する。そんな母の姿を見守り続ける長男フランク(少年期:キアラン・オーウェンズ)は力強く成長。学校では作文の才能を認められたりもした。やがて父マラキはイギリスへ単独出稼ぎに出掛ける。しかし何の連絡も金も届かない。フランクは石炭運びの仕事を始めるが、結膜炎になり断念。そしてクリスマス。帰国した父は、無一文のままだった。再び出ていった彼はそのまま蒸発。ついにアパートから追い出された一家はいとこの家に厄介になる。フランク(青年期:マイケル・リッジ)は学校をやめ、家を出て、電報配達人として働き始める。いつしか、彼の心にアメリカへの夢が芽生え始める。一生懸命金を貯めたフランクは、ついにアメリカ行きの船に乗り込むのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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