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作品情報

荒野の七人 真昼の決闘

◇基本データ

タイトル荒野の七人 真昼の決闘

原題The Magnificent Seven Ride

公開年1972年

製作国アメリカ

配給高瀬鎮夫

◇スタッフ

監督 ジョージ・マッコーワン (George McCowan)  

製作 ウィリアム・A・カリハン (Willian A. Calihan)  

脚本 アーサー・ロウ (Arthur Rowe)  

撮影 フレッド・コーネカンプ (Fred Koenekamp)  

音楽 エルマー・バーンスタイン (Elmer Bernstein)  

編集 ウォルター・トンプソン (Walter Thompson)  

字幕 高瀬鎮夫 (Shizuo Takase)  

◇キャスト

俳優名役名

リー・ヴァン・クリーフ (Lee Van Cleef)Chrie

ステファニー・パワーズ (Stefanie Powers)Laurie_Gunn

マリエット・ハートリー (Mariette Hartley)Arilla

マイケル・カラン (Michael Callan)Noah_Fordes

ルーク・アスキュー (Luke Askew)Skinner

ペドロ・アルメンダリス・ジュニア (Pedro Armendariz Jr.)Pepe_Carral

ウィリアム・ラッキング (William Lucking)Walt_Drummond

ジェームズ・B・シッキング (James B. Sikking)Hayes

メリッサ・マーフィ (Melissa Murphy)Madge_Buchnan

グレル・ドーソン (Darrell Larson)Shelly_Donavan

エド・ローター (Ed Lauter)Scott_Elliott

ロドルフォ・アコスタ (Rodolfo Acosta)Toro

◇解説

「荒野の七人」シリーズ4作目。1作目から10年を経たクリスを中心に、女ばかりがとり残された国境の町で5人の囚人と1人の新聞記者の7人が群盗と一戦を交える。製作はウィリアム・A・カリハン、監督はジョージ・マッコーワン、脚本はアーサー・ロウ、撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はエルマー・バーンスタイン、編集はウォルター・トンプソンが各々担当。出演はリー・ヴァン・クリーフ、ステファニー・パワーズ、マリエット・ハートリー、マイケル・カラン、ルーク・アスキュー、ペドロ・アルメンダリス・ジュニア、ウィリアム・ラッキング、ジェームズ・B・シッキング、メリッサ・マーフィ、グレル・ドーソン、エド・ローター、ロドルフォ・アコスタなど。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

かつて群盗に襲われて苦難のどん底にあったメキシコ人集落を助けるため、無報酬で生命を賭けて戦った7人のガンマンがいた。指導者はクリス(リー・ヴァン・クリーフ)、彼の人格と心意気に感じた6人は生命を預けた。あれから10年。今、クリスはアリゾナ南部の町で保安官をしていた。ある日、新聞記者ノア・フォーブス(マイケル・カラン)がインタビューを申し込んだ。その時、彼の昔の仲間ジムが、クリスの援助を求めてきた。メキシコ人の群盗トロ(ロドルフォ・アコスタ)の一味と決闘するというのだ。しかし彼には仕事もあり、生活も安定した現在、危険に飛び込んでゆく訳にはいかない。ジムは帰っていった。しかしクリスの生活をひっくり返す事件が起こった。妻の弟のジェリーが銀行強盗をして、その仲間が妻を殺したのだ。メキシコに逃げたジェリーを追うクリスは途中、ジムが指揮をとり、トロ一味と闘う一団が皆殺しにされているのを目撃し、その町に居残って家々を物色していた盗賊を掃討した。教会にはローリー・ガン夫人(ステファニー・パワーズ)を始め、婦人と子供が身を寄せあっていた。クリスとノアは、この女子供ばかりの町を守るために、タクソン地区刑務所長を説得して5人の囚人を選びだした。無事に仕事が済めば無罪放免、死刑か戦死か、いずれにしても死神とは隣り合わせだ。軍人くずれのヘイズ大尉(ジェームズ・B・シッキング)、スコット・エリオット(エド・ローター)、マーク・スキナー(ルーク・アスキュー)、ぺぺ・カラール(ペドロ・アルメンダリス・ジュニア)が参加した。総勢7人は武装し、出発した。クリスはトロの本拠地をつきとめ、彼の留守を襲撃してトロの情婦を人質にした。7人は町に戻り、女たちを割り当て、分隊を作った。戦いは熾烈をきわめた。トロ一味の数が減るとともに、7人の仲間も次々に倒れた。クリスの銃弾はトロの胸を射ち抜いた。首領を失った一味はもはや敵ではない。追いまくられ叩き落とされて全滅した。多くの犠牲を払って町に平和が訪れた。負傷したノアはマッジ(メリッサ・マーフィ)の手厚い看護をうけた。女たちに囲まれてご機嫌なマークは唯一人、赦免状を受けとった。クリスは、この町を守ってくれと自分の保安官バッジをマークに与えた。従軍記者のつもりでいたノアはこの時になって初めて、自分が拳銃を撃つのに夢中で1行もノートをとっていなかったことに気づいた。そして今や昔の身軽さをとり戻したクリスだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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