●作品情報
17歳のカルテ
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | 17歳のカルテ |
| 原題 | Girl, Interrupted |
| 公開年 | 2000年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 配給 | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント配給 |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | ジェームズ・マンゴールド (James Mangold) |
| 製作 | ダグラス・ウィック (Douglas Wick) キャシー・コンラッド (Cathy Konrad) |
| 原作 | スザンナ・ケイセン (Susanna Kaysen) |
| 脚本 | ジェームズ・マンゴールド (James Mangold) リサ・ルーマー (Lisa Loomer) アンナ・ハミルトン・フェラン (Anna Hamilton Phelan) |
| 撮影 | ジャック・グリーン (Jack Green) |
| 音楽 | マイケル・ダナ (Mychael Danna) |
| 美術 | リチャード・フーヴァー (Richard Hoover) |
| 編集 | ケヴィン・テント (Kevin Tent) |
| 衣装(デザイン) | アリアンヌ・フィリップス (Arianne Phillips) |
| EP | キャロル・ボディ (Carol Bodie) ウィノナ・ライダー (Winona Ryder) |
| 字幕 | 太田直子 (Naoko Ota) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| ウィノナ・ライダー (Winona Ryder) | Susanna |
| アンジェリーナ・ジョリー (Angelina Jolie) | Lisa |
| クレア・デュヴァル (Clea DuVall) | Georgina |
| ブリタニー・マーフィ (Brittany Murphy) | Daisy |
| エリザベス・モス (Elisabeth Moss) | Polly |
| ジャレッド・レト (Jared Leto) | Tobias Jacobs |
| ジェフリー・タンバー (Jeffrey Tambor) | Dr.Potts |
| ヴァネッサ・レッドグレイヴ (Vanessa Redgrave) | Dr.Wick |
| ウーピー・ゴールドバーグ (Whoopi Goldberg) | Valerie |
| アンジェラ・ベティス (Angela Bettis) | Janet |
| ジリアン・アルメナンテ (Jillian Armenante) | Cynthia |
| ブルース・アルトマン (Bruce Altman) | Prof. Gilcrest |
| メアリー・ケイ・プレイス (Mary Kay Place) | Mrs. Gilcrest |
| ◇解説 |
|---|
| 60年代末、多感な少女が精神病院で体験した心の葛藤と友情の物語。監督は「コップランド」のジェームズ・マンゴールド。脚本はスザンナ・ケイセンの原作を基にジェームズ・マンゴールド、リサ・ルーマー、アナ・ハミルトン・フェランが執筆。撮影は「トゥルー・クライム」のジャック・N・グリーン。音楽は「フェリシアの旅」のマイケル・ダナ。出演は「オータム・イン・ニューヨーク」のウィノナ・ライダー(製作総指揮も)、「60セカンズ」のアンジェリーナ・ジョリー他。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 大学に進学しないのは自分だけ、世間体を気にする両親にも理解されない17歳のスザンナ(ウィノナ・ライダー)は、多量のアスピリンとウォッカを摂取したことで精神病院に入院。顔にやけどを負った子、鶏肉と下剤しか口にしない子、病的な嘘つきなど様々な少女たちがいる。就寝時や入浴時など、常時厳しい監視下をかいくぐり、深夜、少女たちは患者のリーダー格リサ(アンジェリーナ・ジョリー)を中心に、自分のカルテを盗み見たり、遊んだりしていた。ある日、リサから脱走を持ちかけられたスザンナは既に退院した少女の家に身を寄せることになった。だがリサは退院した少女が父親と性的関係を持っているとなじり、彼女を自殺に追い込んだ。人の死を前に何もできなかった自分に涙を流すスザンナは、それ以降自分の気持ちを日記にしたため、精神科医や看護婦に思いを打ち明けるようになった。脱走中のリサと離れて安らぎすら覚えるようになったスザンナはいよいよ退院する運びとなり、リサに別れを告げる。だがその晩、リサは他の少女たちの前でスザンナの日記を読み上げ、仲間のことをを書いたことで彼女を責めたてる。スザンナは、リサの心は冷えきっていて、既に死んでいると言い放つ。翌朝、手足をベッドに縛り付けられたリサは、退院するスザンナに私は死んでいないと涙ながらにつぶやくのだった。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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