●作品情報
フルスタリョフ、車を!
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | フルスタリョフ、車を! |
| 原題 | Khrustalyov, mashinu! |
| 公開年 | 2000年 |
| 製作国 | ロシア=フランス |
| 配給 | パンドラ配給 |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | アレクセイ・ゲルマン (Alexei Gherman) |
| 製作 | アレクサンダー・ゴルトヴァ (Alexander Golutva) アルメン・メドベージェフ (Armen Medvedev) ギー・セリグマン (Guy Seligman) |
| 脚本 | アレクセイ・ゲルマン (Alexei Gherman) スヴェトラーナ・カルマリータ (Svetlana Karmalita) |
| 撮影 | ウラジーミル・イリネ (Vladimir Ilyine) |
| 音楽 | アンドレイ・ペトロフ (Andrei Petrov) |
| 美術 | エム・ゲラシモフ (M・Guerassimov) ジー・クロパチョフ (G・Kropatchikov) ウラジミール・スヴェトザロフ (Vladimir Svetozarov) |
| 編集 | イリーナ・ゴロホフスカヤ (Irina Gorokhovskaya) |
| 衣装(デザイン) | イー・チャブカイツ (E. Chapkaits) |
| 録音 | エヌ・アスターホフ (N・Astakhov) |
| 字幕 | 太田直子 (Naoko Ota) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| ユーリー・アレクセーヴィチ・ツリロ (Yuri Alexeivich Tsurilo) | General |
| ニーナ・ルスラーノワ (Nina Ruslanova) | Wife |
| ミーシャ・デメンティエフ (Misha Dementiev) | Son |
| アレクサンドル・バシロフ (Alexander Bashirov) | Idiot |
| ユーリー・ヤルヴェト (Yuri Yarvet) | Swedish Reporter |
| ◇解説 |
|---|
| スターリン体制下の厳しい現実を生き抜いた人々の姿を強烈なタッチで活写した群像劇。監督・脚本は「わが友イワン・ラプシン」のアレクセイ・ゲルマン。撮影はウラジーミル・イリネ。音楽はアンドレイ・ペトロフ。出演は「わが友イワン・ラプシン」のニーナ・ルスラノヴァ、ユーリー・ツリロほか。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| 1953年、スターリン政権下ソビエトでは不穏な空気が立ちこめていた。モスクワの大病院の脳外科医にして赤軍の将軍でもあるクレンスキー(ユーリー・ツリロ)は、病院と家庭と、愛人のところを行き来する毎日を送っている。そんななか、スターリンの指示の元、KGBはユダヤ人医師の迫害計画である「医師団陰謀事件」を発動する。事態を察したクレンスキーは逃亡を試みるが、すぐに捕らえられ強制収容所に送られる。しかしそこにはもう一つの陰謀が動いていた。クレンスキーは突然釈放され、山奥の別荘に連れて行かれる。そこにいたのは重い病にふせっているスターリンその人であった。すでに手遅れであることを悟ったクレンスキーは、スターリンに最後の放屁をさせる。家に戻ったクレンスキーは家族の前から姿を消す。10年後、マフィアとなってたくましく生き抜くクレンスキーの姿があった。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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