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作品情報

ボーイズ・ドント・クライ

◇基本データ

タイトルボーイズ・ドント・クライ

原題Boys Don't Cry

公開年2000年

製作国アメリカ

配給20世紀フォックス映画配給

◇スタッフ

監督 キンバリー・ピアース (Kimberly Peirce)  

製作 ジェフリー・シャープ (Jeffrey Sharp)   John Hart (John Hart)   エヴァ・コロドゥナー (Eva Kolodner)   クリスティン・ヴァション (Christine Vachon)  

脚本 キンバリー・ピアース (Kimberly Peirce)   アンディ・ビーナン (Andy Bienen)  

撮影 ジム・デノールト (Jim Denault)  

音楽 ネイサン・ラーソン (Nathan Larson)  

音楽監修 ランダル・ポスター (Randall Poster)  

美術 マイケル・ショウ (Michael Shaw)  

編集 リー・パーシー (Lee Percy)   トレーシー・グレンジャー (Tracy Granger)  

衣装(デザイン) ヴィクトリア・ファレル (Victoria Farrell)  

字幕 松浦美奈 (Mina Matsuura)  

◇キャスト

俳優名役名

ヒラリー・スワンク (Hilary Swank)Brandon Teena

クロエ・セヴィニー (Chloe Sevigny)Lana Tisdel

ピーター・サースガード (Peter Sarsgaard)John Lotter

ブレンダン・セクストン・サード (Brendan Sexton III)Tom Nissen

◇解説

男として生きようとした実在の若き女性の悲劇を描いた問題作。監督・脚本(アンディ・ビーネンと共同)は新鋭キンバリー・ピアース。撮影は「ブック・オブ・ライフ」のジム・デノールト。音楽は「ハイ・アート」のネイサン・ラーソン。出演は『ビバリーヒルズ青春白書』のヒラリー・スワンク、「ガンモ」のクロエ・セヴィニー、「アナザー・デイ・イン・パラダイス」のピーター・サースガード、「ハリケーン・クラブ」のブレンダン・セクストン3世ほか。第72回アカデミー賞主演女優賞(スワンク)受賞。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

1993年、ネブラスカ州リンカーン。20歳のブランドン(ヒラリー・スワンク)は男装して小さな町フォールズタウンへ向かう。そこで地元の青年ジョン(ピーター・サースガード)とその弟分トム(ブレンダン・セクストン3世)らと知り合い、彼らの仲間の女性ラナ(クロエ・セヴィニー)と恋におちる。ジョンは元詐欺師でラナの母親の愛人でありながら、ラナにひそかに惚れていた。トムは彼の刑務所仲間で暴力的な男。以前、車を盗んで逮捕された過去があるブランドンは、危険な存在の彼らと微妙な距離を保っていたが、裁判所の召喚命令に背いていたため、ある日免許証から本人とバレて逮捕拘留された。ブランドンは面会に現れたラナから真実の告白を迫られ、自分は性同一障害者であると打ち明けた。ブランドンを愛するラナはその事実を受け入れたが、仲間はブランドンを忌み嫌った。新聞でブランドンが女性と知った町の人々は彼女を変態扱いした。そしてついにある日、ブランドンは彼女を許せなかったジョンとトムの手で殺され、死体で発見されるのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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