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作品情報

GO! GO! L.A.

◇基本データ

タイトルGO! GO! L.A.

原題L.A. without a map

公開年2000年

製作国イギリス=フランス=フィンランド

配給パルコ=ザナドゥー配給(パイオニアLDC=パルコ=ザナドゥー提供)

◇スタッフ

監督 ミカ・カウリスマキ (Mika Kaurismaki)  

製作 ジュリー・ベインズ (Julie Baines)   サラ・ダニエル (Sarah Daniel)  

脚本 ミカ・カウリスマキ (Mika Kaurismaki)   リチャード・レイナー (Richard Rayner)  

撮影 ミシェル・アマチュー (Michel Amathieu)  

音楽 セバスチャン・コルテラ (Sebastien Cortella)  

美術 キャロライン・ハナニア (Caroline Hanania)  

編集 ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ (Valeria Bruni Tedeschi)  

EP ディーパック・ネイヤー (Deepak Nayar)  

◇キャスト

俳優名役名

ヴィンセント・ギャロ (Vincent Gallo)Moss

ジュリー・デルピー (Julie Delpy)Julie

ディヴィッド・テナント (David Tennant)Richard

ヴィネッサ・ショウ (Vinessa Shaw)Barbara

ジェームズ・ル・グロス (James LeGros)Takowsky

キャメロン・バンクロフト (Cameron Bancroft)Patterson

サスキア・リーヴス (Saskia Reeves)Joy

ジョー・ダレッサンドロ (Joe Dallesandro)Michael

ジョニー・デップ (Johnny Depp)

レニングラード・カウボーイズ (Leningrad Cowboys)

アヌーク・エーメ (Anouk Aimee)

イェジー・スコリモフスキー (Jerzy Skolimowski)

モンテ・ヘルマン (Monte Hellman)

◇解説

ロサンゼルスのショウビズ界を舞台にしたイギリス人青年のラヴ・ストーリー。監督はアキ・カウリスマキの実兄で「アマゾン」のミカ・カウリスマキ。脚本はリチャード・レイナーの『Los Angels without a Map』を基にミカ・カウリスマキ、リチャード・レイナーが執筆。製作は「バタフライ・キス」のジュリー・ベインズとサラ・ダニエル。製作総指揮は「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のディーパック・ネイヤー。撮影は「ドーベルマン」のミシェル・アマチュー。音楽は「フィフス・エレメント」のセバスチャン・コルテラ。美術は「マイ・フレンド・メモリー」のキャロライン・ハナニア。編集は「アンダー・ザ・スキン」のエワ・J・リンド。衣裳は「スネーク・アイズ」のヤスミン・エイブラハム。出演は「バッファロー'66」のヴィンセント・ギャロ、「愛のトリートメント」のジュリー・デルピー、「アイズ ワイド シャット」のヴィネッサ・ショウほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

イギリスの片田舎で葬儀屋を営むリチャード(デイヴィッド・テナント)はロサンゼルスから旅行に来ていた女優の卵バーバラ(ヴィネッサ・ショウ)に一目ぼれ。平凡な人生から逃れるようにフィアンセと仕事を投げ打ち、バーバラを追ってアメリカへ渡る。ところがアメリカはリチャードにとってカルチャーショックの連続。しかもバーバラがパターソン監督(キャメロン・バンクロフト)といいムードになっている事実を知る。そんな彼を助けてくれたのがギタリストのモス(ヴィンセント・ギャロ)。彼はリチャードに部屋を探してくれたばかりか仕事の世話までしてくれた。その後モスはバーバラの親友ジュリー(ジュリー・デルピー)と恋に落ち、ラブラブな日々を過ごす。リチャードはどうにかバーバラと結婚することができたが、相変わらず彼女にはパターソンの影がちらつく。嫉妬すればするほどリチャードの元から離れていくバーバラ。そしてついに映画関係者が集うパーティーで彼の嫉妬は爆発、勢い余って会場を丸焼けにしてしまう。完全に彼女に見捨てられ、失意の中帰国するリチャード。ところがしばらくして、平凡な葬儀屋暮らしに戻った彼の前にバーバラの姿があった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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