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作品情報

恋におちたシェイクスピア

◇基本データ

タイトル恋におちたシェイクスピア

原題Shakespeare in Love

公開年1999年

製作国アメリカ

配給UIP配給

◇スタッフ

監督 ジョン・マッデン (John Madden)  

製作 デイヴィッド・パーフィット (David Parfitt)   ドナ・ジグリオッティ (Donna Gigliotti)   ハーヴェイ・ワインスタイン (Harvey Weinstein)   エドワード・ズウィック (Edward Zwick)  

脚本 マーク・ノーマン (Marc Norman)   トム・ストッパード (Tom Stoppard)  

撮影 リチャード・グレイトレックス (Richard Greatrex)  

音楽 スティーヴン・ウォーベック (Stephen Warbeck)  

美術 マーティン・チャイルズ (Martin Childs)  

編集 デイヴィッド・ガンブル (David Gamble)  

衣装(デザイン) サンディ・パウエル (Sandy Powell)  

EP ジュリー・ゴールドステイン (Julie Goldstein)   ボブ・ワインスタイン (Bob Weinstein)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

◇キャスト

俳優名役名

ジョセフ・ファインズ (Joseph Fiennes)Will Shakespeare

グウィネス・パルトロウ (Gwyneth Paltrow)Vioia De Lesseps

スティーヴン・ベアード (Steven Beard)Makepeace the Preacher

アントニー・シャー (Antony Sher)Dr. Moth

パトリック・バーロウ (Patrick Barlow)Will Kempe

ジェフリー・ラッシュ (Geoffrey Rush)Philip Henslowe

トム・ウィルキンソン (Tom Wilkinson)Hugh Fennyman

スティーヴ・オドネル (Steve O' Donnell)Lambert

ティム・マクミューレン (Tim McMullen)Frees

マーティン・クルーンス (Martin Clunes)Richard Burbage

サンドラ・ライントン (Sandra Reinton)Rosaline

サイモン・カロウ (Simon Callow)Tilney Master of the Revels

ジュディ・デンチ (Judi Dench)Queen Elizabeth

ニコラス・ブールトン (Nicholas Boulton)Henry Condell

イメルダ・スタウントン (Imelda Staunton)Nurse

コリン・ファース (Colin Firth)Lord Wessex

ニコラス・レ・プレヴォスト (Nicholas Le Prevost)Sir Robert de Lesseps

◇解説

文豪シェイクスピアの秘められた恋物語を劇中劇と絡めて織り成した一大ラヴ・ロマンス。監督はイギリス演劇界出身、「Queen Victoria 至上の恋」のジョン・マッデン。製作総指揮は「マイ・フレンド・メモリー」のジュリー・ゴールドステイン、「54」のボブ・ワインステイン。製作は「鳩の翼」のデイヴィッド・パーフィット、「エマ」のドナ・ジクリオッティ、「真実の行方」のエドワード・ズウィック。脚本は「カットスロート・アイランド」のマーク・ノーマン、「ビリー・バスゲイト」のトム・ストッパード。撮影のリチャード・グレトリックス、音楽のスティーヴン・ウォーベック、、美術のマーティン・チャイルズは「Queen Victoria 至上の恋」に続く参加。編集はデイヴィッド・ガンブル。衣裳は「ベルベット・ゴールドマイン」のサンディ・パウエル。出演は「魅せられて」のジョゼフ・ファインズ、「ダイヤルM」のグウィネス・パルトロウ、「Queen Victoria 至上の恋」のジュディ・デンチ、「レ・ミゼラブル」のジョフリー・ラッシュほか。第71回(98年度)アカデミー作品賞・主演女優賞・助演女優賞・オリジナル脚本賞・美術&装置賞・衣裳デザイン賞を受賞。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

芝居熱が過熱するエリザベス朝のロンドン。ローズ座は人気作家ウィリアム・シェイクスピア(ジョゼフ・ファインズ)のコメディが頼みの綱だったが、彼はスランプに陥っていた。なんとか書き出した新作コメディのオーディションにトマス・ケントと名乗る青年がやってくる。実はトマスが裕福な商人の娘ヴァイオラ(グウィネス・パルトロウ)の男装した姿だった。商人の館にもぐり込んだシェイクスピアは、ヴァイオラと運命の恋に落ちる。その日から堰を切ったように劇作を書き始めたが、トマスから親が決めた結婚のためもう会えないというヴァイオラの別れの手紙を受け取り、納得できずまた館へ。そこでトマスがヴァイオラの仮の姿だと知る。心のままに結ばれたふたりはその後も忍び逢いを続け、この恋が次第に運命の悲恋物語「ロミオとジュリエット」を形づくっていく。ヴァイオラは、トマスとして劇場の皆を欺き芝居の稽古を続けていた。初演を待つばかりの日、トマスが実は女性であることがバレ、劇場の閉鎖が言い渡される。女性が舞台に立つことが許されない時代だったのだ。ライバル劇場のカーテン座の協力で初演を迎えたが、同じ日ヴァイオラはいやいや結婚式を挙げていた。式の後劇場に駆けつけたヴァイオラは、突然声変わりが起こって出演できなくなった少年の代わりに、ジュリエット役を演じることに。ロミオ役はシェイクスピアだ。詩に溢れた悲恋劇は大喝采を呼ぶが、芝居好きのエリザベス女王の許しで劇場閉鎖は免れたものの、ヴァイオラの結婚は無効にはならず涙ながらにふたりは別れることに。結婚して新天地アメリカに赴いたヴァイオラを思い、シェイクスピアは新たなコメディ「十二夜」を書き始める……。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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