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作品情報

天井桟敷のみだらな人々

◇基本データ

タイトル天井桟敷のみだらな人々

原題Illuminta

公開年1999年

製作国アメリカ

配給日本ヘラルド映画配給

◇スタッフ

監督 ジョン・タトゥーロ (John Turturro)  

製作 ジョン・ペノッティ (John Penotti)   ジョン・タトゥーロ (John Turturro)  

脚本 ブランドン・コール (Brandon Cole)   ジョン・タトゥーロ (John Turturro)  

撮影 ハリス・サヴィデス (HarrisSavides)  

音楽 ウィリアム・ボルコム (William Bolcom)   アーノルド・ブラック (Arnold Black)  

美術 ロビン・スタンデファー (Robin Standefer)  

編集 マイケル・ベレンバウム (MichaelBerenbaum)  

衣装(デザイン) Donna Zakowska (Donna Zakowska)  

EP ジョヴァンニ・ディクレメンテ (Giovanni DiClemente)   エレン・リトル (Ellen Little)   ロバート・リトル (Robert Little)  

字幕 武満真樹 (Maki Takemitsu)  

◇キャスト

俳優名役名

ジョン・タトゥーロ (John Turturro)Tuccio

キャサリン・ボロウィッツ (Katherine Borowitz)Rachel

クリストファー・ウォーケン (Christopher Walken)Bevalaqua

スーザン・サランドン (Susan Sarandon)Celimene

ビヴァリー・ダンジェロ (Beverly D'Angelo)Astergourd

ビルアーウィン (Billlrwin)Marco

ルーファス・シーウェル (Rufus Sewell)Dominique

ジョージナ・ケイツ (Georgina Cates)Simone

ベン・ギャザラ (Ben Gazzara)Flavio

レオ・バッスッィ (Leo Bassi)Beppo

ドナル・マッキャン (Donal McCann)Pallenchio

アイダ・タトゥーロ (Aida Turturro)Martha

◇解説

20世紀初頭のニューヨークの劇場を舞台に、演劇に情熱をかける男女の姿をコミカルに描いたバックステージドラマ。監督・出演は「ビッグ・リボウスキ」の個性派俳優ジョン・タトゥーロで、本作が監督第2作。ちなみに、92年の監督デビュー作『Mac』(日本未公開)はカンヌ映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を受賞。脚本はタトゥーロとブランドン・コール。製作はジョン・ペノッティ。製作総指揮はジョヴァンニ・ディ・クレメンテ、エレン・リトル、ロバート・リトル。撮影は「ザ・ゲーム」のハリス・サヴィデス。音楽はオペラなどで活躍するウィリアム・ボルコムとアーノルド・ブラック。美術は「恋におぼれて」のロビン・スタンデファー。衣裳はミック・ジャガーのワールドツアーも手掛けたドナ・ザコウスカ。共演は「グッドナイト・ムーン」のスーザン・サランドン、「背徳の囁き」のキャサリン・ボロウィッツ、「エクセス・バゲッジ」のクリストファー・ウォーケン、「ビッグ・リボウスキ」のベン。ギャザラほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ニューヨークの劇場はいつもの出し物で盛り上がっていた。そろそろ山場というころ、主役のピエーロ(マシュー・サスマン)が舞台で卒倒。野心家の劇作家トゥッチオ(ジョン・タトゥーロ)は劇場主を無理やり説得し、自分の戯曲「イルミナータ」を急遽上演する。男色家の演劇評論家ベヴァラクア(クリストファー・ウォーケン)は前衛的な舞台をこきおろすが、役者のマルコ(ビル・アーウィン)に好意を示す。一方、トゥッチオは恋人で座長のレイチェル(キャサリン・ボロウィッツ)がいるにも関わらずシモーヌ(ジョージ・ケイツ)と浮気をしていた。劇場主夫妻もそれぞれに浮気。年増女優のセリメン(スーザン・サランドン)も、トゥッチオを誘惑する。一時はセリメンのもとへ出向いたトゥッチオだが、「イルミナータ」を再演しようと奮闘するレイチェルの姿に打たれ、後悔する。マルコも命からがらベヴァラクアから逃れる。シモーヌもピエーロとの新しい愛に目覚めるが、ピエーロは病気が悪化し急死してしまう。それぞれの欲望や思惑が渦巻く中、再び「イルミナータ」の幕が上がる。男女の深い愛を描いた「イルミナータ」は、好評のうちに幕を閉じるのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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