●作品情報
セントラル・ステーション
| ◇基本データ | |
|---|---|
| タイトル | セントラル・ステーション |
| 原題 | Central do Brasil |
| 公開年 | 1999年 |
| 製作国 | ブラジル |
| 配給 | 日本ヘラルド映画配給 |
| ◇スタッフ | |
|---|---|
| 監督 | ウォルター・サレス (Walter Salles) |
| 製作 | アーサー・コーン (Arthur Cohn) マルティーヌ・ド・クレルモン・トネール (Martine de Clermont Tonnerre) |
| 脚本 | ジョアン・エマヌエル・カルネイロ (Joao Emanuel Carneiro) マルコス・ベルンステイン (Marcos Bernstein) |
| 撮影 | ヴェルテル・カルバーリョ (Walter Carvalho) |
| 音楽 | アントニオ・ピント (Antonio Pinto) ジャキス・モレレンバウム (Jaques Morelembaum) |
| 美術 | カシオ・アマランテ (Cassio Amarante) カルラ・カフェー (Carla Caffe) |
| 編集 | イザベル・ラテリ (Isabelle Rathery) フェリーペ・ラセルダ (Felipe Lacerda) |
| 録音 | ジャン・クロード・ブリッソン (Jean Claude Brisson) フランソワ・グルー (Francois Groult) ブリュノ・タリエール (Bruno Tarriere) ヴァルディル・グザヴィエ (Waldir Xavier) |
| EP | エリザ・トロメッリ (Elisa Tolomelli) リリアン・ブリムバウム (Lillian Birnbaum) ドナルド・ランヴォ (Donald Ranvaud) |
| 字幕 | 石田泰子 (Yasuko Ishida) |
| ◇キャスト | |
|---|---|
| 俳優名 | 役名 |
| フェルナンダ・モンテネグロ (Fernanda Montenegro) | Dora |
| マリリア・ペラ (Marilia Pera) | Irene |
| ヴィニシウス・デ・オリヴェイラ (Vinicius de Oliveira) | Josue |
| ソイア・リラ (Soia Lira) | Ana |
| オトン・バストス (Othon Bastos) | Cesar |
| オターヴィオ・アウフスト (Otavio Augusto) | Pedrao |
| ステラ・フレイタス (Stela Freitas) | Yolanda |
| マテウス・ナシュテルゲーレ (Matheus Nachtergaele) | Isaias |
| カイオ・ジュンケラ (Caio Junqueira) | Moises |
| ◇解説 |
|---|
| 父親探しを通して芽生えた少年と中年女性の心の交流を暖かく描いたロードムービー。監督はドキュメンタリーも手がけるヴァルテル・サレス。脚本はジョアン・エマヌエル・カルネイロとマルコス・ベルンステイン。製作は「天国の約束」のアルテュール・コーンと「ヴィゴ」のマルティーヌ・ド・クレルモン=トネール。製作総指揮はエリザ・トロメッリ、リリアン・ブリムバウム、ドナルド・ランヴォ。撮影はヴェルテル・カルバーリョ。音楽はアントニオ・ピントとブラジル音楽シーンで活躍するジャキス・モレレンバウム。美術はカシオ・アマランテ、カルラ・カフェー。編集はイザベル・ラテリー、フェリーペ・ラセルダ。録音はジャン=クロード・ブリッソン、「アンダーグラウンド」のフランソワ・グルー、ブルーノ・タリエール、ヴァルディル・グザヴィエ。出演はブラジルの名女優フェルナンダ・モンテネグロ、本作が映画初出演の子役ヴィニシウス・デ・オリヴェイラほか。98年ベルリン映画祭金熊賞(グランプリ)銀熊賞・主演女優賞(モンテネグロ)受賞。第71回(98年度)アカデミー主演女優賞(モンテネグロ)ノミネート。 |
| ◇ストーリー | ※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。 |
|---|---|
| リオの中央駅で代筆屋を営む中年女ドーラ(フェルナンダ・モンテネグロ)の所へ少年ジョズエ(ヴィニシウス・デ・オリヴェイラ)と母親がやって来た。だが父親への手紙を依頼した直後、母親が交通事故で急死。ドーラは行き場を失ったジョズエを家に連れ帰り、翌日彼を養子縁組斡旋所に売り渡した。しかしそこが臓器売買組織だと知って慌てて連れ戻し、住所を頼りに父親探しへ旅立つ。途中で無一文になりながらもジョズエの機転で切り抜け、父親の家にたどり着く。そこにはジョズエの腹違いの兄達が行方不明の父の帰りを待っていた。翌朝眠っているジョズエを残し、静かにドーラは立ち去る。 | |
(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan
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