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作品情報

メリーに首ったけ

◇基本データ

タイトルメリーに首ったけ

原題There's Something about Mary

公開年1999年

製作国アメリカ

配給20世紀フォックス映画配給

◇スタッフ

監督 ピーター・ファレリー (Peter Farrelly)   ボビー・ファレリー (Bobby Farrelly)  

製作 フランク・ビドア (Frank Beddor)   マイケル・スタインバーグ (Michael Steinberg)   チャールズ・ビー・ウェスラー (Charles B.Wessler)   ブラッドレイ・トーマス (Bradley Thomas)  

原案 エド・デクター (Ed Decter)   ジョン・ジェイ・ストラウス (John J. Strauss)  

脚本 エド・デクター (Ed Decter)   ジョン・ジェイ・ストラウス (John J. Strauss)   ピーター・ファレリー (Peter Farrelly)   ボビー・ファレリー (Bobby Farrelly)  

撮影 マーク・アーウィン (Mark Irwin)  

音楽 ジョナサン・リッチマン (JonathanRichman)  

音楽監修 ハッピー・ウォルターズ (Happy Walters)   トム・ウルフ (Tom Wolfe)  

編集 Christopher Greenbury (Christopher Greenbury)  

衣装(デザイン) メアリー・ゾフレス (Mary Zophres)  

EP ピーター・ファレリー (Peter Farrelly)   ボビー・ファレリー (Bobby Farrelly)  

字幕 松浦美奈 (Mina Matsuura)  

その他 シドニー・J・バーソロミュー・ジュニア (Sidney J. Bartholomew Jr.)  

◇キャスト

俳優名役名

キャメロン・ディアス (Cameron Diaz)Mary Jensen Matthews

マット・ディロン (Matt Dillon)Pat Healy

ベン・スティラー (Ben Stiller)Ted Stroehmann

リー・エヴァンス (Lee Evans)Tucker

クリス・エリオット (Chris Elliott)Dom

Lin Shaye (Lin Shaye)Magda

ジェフリー・タンバー (Jeffrey Tambor)Sully

マーキー・ポスト (Markie Post)Mrs. Jensen

キース・デイヴィッド (Keith David)Mary's Step Father

ダブル・アール・ブラウン (W.Earl Brown)Warren Jensen

サラ・シルヴァーマン (Sarah Silverman)Brenda

キャンディ・アレキサンダー (Khandi Alexander)Joonie

マーニー・アレクセンバーグ (Marnie Alexenburg)Lisa

ダン・マーフィ (Dan Murphy)Bos's Brother

リチャード・エム・タイソン (Richard M. Tyson)Detective Krevoy

Harland Williams (Harland Williams)Hitchhiker

トミー・ラーキンス (Tommy Larkins)Tommy Larkins

ジョナサン・リッチマン (JonathanRichman)Jonathan

◇解説

とびきりキュートな美女に片想いを続ける純情男と彼女につきまとう男たちの狂騒劇を、ナンセンスでお下品なギャグ満載で描いたコメディ。監督・製作総指揮は「ジム・キャリーはMr.ダマー」「キングピン ストライクヘの道」のピーターとボビーのファレリー兄弟。脚本はエド・デクター、ジョン・J・ストラウスの原案を基に二人とファレリー兄弟が共同で執筆。製作はフランク・ベター、マイケル・スタインバーグ、チャールズ・B・ウェスラー、ブラッドリー・トーマス。撮影のマーク・アーウィン、ヴイジュアル・コンサルタントのシドニー・J・バーソロミュー、編集のクリストファー・グリーンバリー、衣裳のメアリー・ゾフレス(「ビッグ・リボウスキ」)は兄弟の前2作に続く参加。音楽は「キングピン」に続いて起用された異色ロッカーのジョナサン・リッチマンで、狂言回し的に本編にも登場。音楽監修はハッピー・ウォルターズ、トム・ウルフ。出演は「普通じゃない」のキャメロン・ディアス、「ケーブルガイ」(監督として)「アメリカの災難」のベン・スティラー、「イン&アウト」のマット・ディロン、「キングピン」のクリス・エリオットとリン・シェイ、「マウス・ハント」のリー・エヴァンズ、「ディープ・インパクト」のW・アール・ブラウン、「野獣教師」のキース・デイヴィッドほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ロードアイランド。作家志望のテッド(ベン・スティラー)は高校時代以来13年間、皆の憧れの的だったメアリー(キャメロン・ディアス)のことが忘れられないでいる純情男。メアリーの知恵遅れの弟ウォーレン(W・アール・ブラウン)がいじめられているのを助けたことで彼女から卒業パーティに誘われたのはいいが、迎えに行った先の彼女の家でなんと大事なナニをジッパーにはさんでしまうという大失態を演じたのだった。そんな過去もなんのその、彼女へのつきせぬ想いから、テッドは友人ドム(クリス・エリオット)の紹介で保険調査員ヒーリー(マット・ディロン)をメアリーが現在住むマイアミに派遣、彼女の身辺を探ってもらうことに。整骨医になり、かつてと変わらぬキュートさで一人暮らしをエンジョイしているらしいメアリー。ヒーリーはそんな彼女に一目ぼれ、テッドには彼女が子持ちのデブ女になったと嘘の報告をする。ヒーリーは建築家と偽り、メアリーの隣に住む未亡人マグダ(リン・シェイ)のご機嫌とりまでしてあの手この手でメアリーに言い寄る。さて一方ヒーリーの報告が信じられないテッドはついに自らマイアミに赴き、メアリーと再会。だが、メアリーの周囲はストーカーだらけなのが発覚。ヒーリーの正体は殺人鬼だと嘘八百を並べていたのが両足が不自由な建築家を装った実はピザボーイのタッカー(リー・エヴァンス)。恋の攻防戦の果てになんとか念願の交際を始めることができたテッドだが、メアリーを調べるためにヒーリーを雇ったことが何者かに密告されてしまう。チクったのはなんとドム。実は彼はメアリーの高校時代の恋人だったのだが、ストーカー行為で告発され彼女の身辺には近づけない身だったのだ。メアリーの前に集合してにらみあうドム、ヒーリー、タッカー。そこにテッドがメアリーが最近まで交際していた“理想の男性”ブレット(ブレット・ファーブル)を連れてくる。「彼こそがメアリーと結婚すべきだ」と言い放って家を出たテッド。そんなテッドの真心に打たれたメアリーは彼を追いかけ、二人は晴れてキスを交わすのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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