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作品情報

トゥルーマン・ショー

◇基本データ

タイトルトゥルーマン・ショー

原題The Truman Show

公開年1998年

製作国アメリカ

配給UIP配給

◇スタッフ

監督 ピーター・ウェアー (Peter Weir)  

製作 エドワード・S・フェルドマン (Edward S. Feldman)   アンドリュー・ニコル (Andrew Niccol)   スコット・ルーディン (Scott Rudin)   アダム・シュローダー (Adam Schroeder)  

脚本 アンドリュー・ニコル (Andrew Niccol)  

撮影 ピーター・ビジウ (Peter Biziou)  

音楽 フィリップ・グラス (Philip Glass)   バークハート・フォン・ダルウィッツ (Burkhart von Dallwitz)  

美術 デニス・ガスナー (Dennis Gassner)  

編集 ウィリアム・エム・アンダーソン (William M. Anderson)   リー・スミス (Lee Smith)  

衣装(デザイン) マリリン・マシューズ (Marilyn Matthews)  

字幕 戸田奈津子 (Natsuko Toda)  

その他 リチャード・ルーク・ロスチャイルド (Richard Luke Rothschild)  

◇キャスト

俳優名役名

ジム・キャリー (Jim Carrey)Truman

ローラ・リニー (Laura Linney)Meryl

ノア・エメリッチ (Noah Emmerich)Marlon

ナターシャ・マケルホーン (Natascha McElhone)Sylvia

ホランド・テイラー (Holland Taylor)Truman's Mother

ブライアン・ディレイト (Brian Delate)Kirk Burbank

エド・ハリス (Ed Harris)Christof

◇解説

ある男の生涯が、テレビの人気連続ドラマとして24時間ノンストップ生中継されていた……という異色作。監督は「刑事ジョン・ブック 目撃者」「フィアレス」のピーター・ウィアー。脚本は「ガタカ」(脚本・監督)のアンドリュー・ニコル。製作はニコル、「白い嵐」のスコット・ルーディン、「ジャングル・ブック」のエドワード・S・フェルドマン、「ファースト・ワイフ・クラブ」のアダム・シュローダー。撮影は「ダメージ」のピーター・ビジウ。美術は「バグジー」のデニス・ガスナー。出演は「ライアーライアー」のジム・キャリー、「目撃」のエド・ハリス、「コンゴ」のローラ・リニー、「サバイビング・ピカソ」のナターシャ・マケルホーン、「コップランド」のノア・エメリッヒほか。98年キネマ旬報ベスト・テン第3位。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

周りを海で囲まれた平和な離れ小島の町シーヘブン。保険のセールスマン、トゥルーマン・バーバンク(ジム・キャリー)は看護婦でしっかり者の妻メリル(ローラ・リニー)や親友のマーロン(ノア・エメリッヒ)とともに平凡な毎日を送っている。ボート事故で父親を亡くした彼は水恐怖症で島から出たことはなかったが、大学時代に出会った忘れられない女性、ローレン(ナターシャ・マケルホーン)に会うためフィジー島へ行くというささやかな夢があった。ある日、トゥルーマンは、いつもと違う行動を取るとまわりの様子が落ち着かなくなることを発見。不安と疑問がつのり、妻のメリルに怒りをぶつけた末、メリルは家を出て行ってしまう。トゥルーマンは意を決し、地下室で寝ているふりをして海にボートで漕ぎ出して行く。実はトゥルーマンの家族や同僚は俳優で、住む島全体がロケセット、通行人はエキストラという、虚構の世界に生きており、生涯のすべてをテレビ放送されていたのだ。ディレクターの指示で彼の人生はコントロールされてきた。ディレクターのクリストフ(エド・ハリス)と会話を交わし、本当の人生を歩みたいを訴えるトゥルーマン。だが、虚構の世界へ戻るよう説得するクリストフは、装置を使って嵐を起こす。荒れ狂う波をくぐりぬけた果てに、トゥルーマンは虚構の世界=ロケセットの終端部にたどり着く。そこには外への出口があった。クリストフの呼びかけを無視し、トゥルーマンは出口から出て行く。そしてテレビでその一部始終を見ていた観客たちはトゥルーマンの勇気に拍手を送るのだった。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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