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作品情報

ロミーとミッシェルの場合

◇基本データ

タイトルロミーとミッシェルの場合

原題Rommy & Michele's High School Reunion

公開年1997年

製作国アメリカ

配給ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン配給

◇スタッフ

監督 デイヴィッド・マーキン (David Mirkin)  

製作 ローレンス・マーク (Laurence Mark)  

脚本 ロビン・シフ (Robin Schiff)  

撮影 レイモンド・ヴィラロボス (Reymondo Villalobos)  

音楽 スティーヴ・バーテク (Steve Bartek)  

美術 メイン・バーク (Mayne Berke)  

編集 デイヴィッド・フィンファー (David Finfer)  

衣装(デザイン) モナ・メイ (Mona May)  

EP バリー・ケンプ (Barry Kemp)   ロビン・シフ (Robin Schiff)  

字幕 古田由紀子 (Yukiko Furuta)  

◇キャスト

俳優名役名

ミラ・ソルヴィーノ (Mira Sorvino)Romy

リサ・クドロー (Lisa Kudrow)Michele

ジャニーヌ・ギャロファロ (Janeane Garofalo)Heather

アラン・カミング (Alan Cumming)Sandy

Mia Cottet (Mia Cottet)Cheryl

クリスティン・バウアー (Kristin Bauer)Kelly

エレン・ヘンドリックス (Elaine Hendrix)Lisa

ヴィンセント・ヴェントレスカ (Vincent Vwentresca)Billy

◇解説

卒業から10年目の高校の同窓会に、サクセス・ストーリーをでっちあげて出席した2人の女性が巻き起こす騒動を軸に、現代女性のライフスタイルと友情を、ポップでカラフルなタッチで描いたコメディ。LAの即興劇団ザ・グラウンドリングスなどの舞台やテレビで活躍する脚本家ロビン・シフが、自身のヒット舞台『レディース・ルーム』に登場するロビーとミッシェルをフィーチャーした後日談として脚本を執筆。監督には、TVドラマ『ザ・シンプソンズ』で製作総指揮と脚本を手掛けたデイヴィッド・マーキンが当たり、これが劇場用映画デビューとなった。製作はローレンス・マーク、製作総指揮はシフとバリー・ケンプ。撮影はレイモンド・ヴィラロボス、音楽はスティーヴ・バーテクで、ロバート・パーマーの『恋におぼれて』、カルチャー・クラブの『カーマは気まぐれ』、シンディ・ローパーの『タイム・アフター・タイム』、バナナラマの『クルーエル・サマー』など80年代のヒットポップスが全編に流れる。美術はメイン・バーク、編集はデイヴィッド・フィンファー、衣裳はモナ・メイ。主演は「誘惑のアフロディーテ」のミラ・ソルヴィーノと、ザ・グラウンドクリングスのメンバーでTVドラマ『フレンズ』で人気を集めたリサ・クードロウ。共演は「小さな贈り物」のジャニーン・ギャロファロ、「Emma エマ」のアラン・カミング、テレビ界で活躍するヴィンセント・ヴェントレスカほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

LAでお気楽人生を満喫するロミー(ミラ・ソルヴィーノ)とミッシェル(リサ・クードロウ)は、幼なじみのルームメイト。ある日のこと、2人は偶然出会った高校の同級生ヘザー(ジャニーン・ギャロファロ)から、故郷の田舎町トゥーソンで卒業10年目の同窓会が開かれると知らされる。高校時代からほかの子たちと波長が違った彼女らは、お高くとまって底意地の悪いクリスティ(ジュリア・キャンベル)とその取り巻きたちには、ずいぶんいじめられていた。クリスティのボーイフレンドのビリー(ヴィンセント・ヴェントレスカ)にお熱だったロミーには、卒業パーティーで恥をかかされた苦い思い出もある。ロミーはレジ係、ミッシェルは無職と、成功にはほど遠い現在の境遇では、同級生たちを見返せない。同窓会までの2週間でカッコいい仕事と恋人を見つけようと奮闘努力するが、涙ぐましい努力の甲斐もなく失敗。2人はキャリアウーマンのふりをすることを思いつく。元ガリ勉のヘザーが新しい煙草の巻紙を発明して大成功したのにならい、誰でも知っていて誰も発明者を知らないもの、“ポスト・イット”の考案者ロミーとそのデザイナーのミッシェルとして、ビジネススーツに身を包み、借り物のジャガーコンパチブルに乗り込んで、いざ故郷へと出陣。ところが、女の友情はややこしく、ひょんなことからライバル意識が首をもたげて口ゲンカした2人は「同窓会では別行動よ」と絶好宣言。同窓会のパーティー会場。宿敵クリスティとその取り巻きたちに遭遇したロミーは、例の架空のサクセス・ストーリーをぶちまける。得意になるのも束の間、ヘザーが現れて「考案者は3M社のアート・フライという人物よ」と言い放つ。巻き起こる嘲笑の渦からロミーを救ったのは、絶交したはずのミッシェルだった。再び友情を深めた2人は「いつものように楽しめばいいのよ」と、普段のド派手なファッションに身を包み、「私たちのパーティーはこれからよ!」と反撃を開始した。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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