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作品情報

僕のボーガス

◇基本データ

タイトル僕のボーガス

原題Bogus

公開年1997年

製作国アメリカ

配給ワーナー・ブラザース映画配給

◇スタッフ

監督 ノーマン・ジュイソン (Norman Jewison)  

製作 ノーマン・ジュイソン (Norman Jewison)   アーノン・ミルチャン (Arnon Milchan)   ジェフ・ロスバーグ (Jeff Rothberg)  

原案 ジェフ・ロスバーグ (Jeff Rothberg)   フランシス・エックス・マッカーシー (Francis X. McCarthy)  

脚本 アルヴィン・サージェント (Alvin Sargent)  

撮影 デイヴィッド・ワトキン (David Watkin)  

音楽 ケン・アダム (Ken Adam)   マーク・シャイマン (Marc Shaiman)  

編集 スティーヴン・リヴキン (Stephen Rivkin)  

衣装(デザイン) ルース・マイヤーズ (Ruth Myers)  

EP マイケル・ネイサンソン (Michael Nathanson)   パトリック・マーキー (Patrick Markey)   ゲイル・フレイザー・ベイゲルマン (Gayle Fraser-Baigelman)  

字幕 古田由紀子 (Yukiko Furuta)  

◇キャスト

俳優名役名

ウーピー・ゴールドバーグ (Whoopi Goldberg)Harriet

ジェラール・ドパルデュー (Gerard Depardieu)Bogus

ハーレイ・ジョエル・オスメント (Haley Joel Osment)Albert

ドニ・メルシェ (Denis Mercier)Antoine

ナンシー・トラヴィス (Nancy Travis)Lorraine

◇解説

母を亡くした少年と彼にしか見えない守護天使の友情を通して、人生の大切な真実を描いた心温まるファンタジー。『ウォンテッド・ハイスクール/あぶない転校生』(V)のジェフ・ロートバーグと、フランシス・X・マッカーシーの原案を、「ジュリア」「普通の人々」で2度アカデミー賞を受賞したアルヴィン・サージェントが脚色。監督には「月の輝く夜に」「オンリー・ユー」のノーマン・ジュイソンがあたった。製作はジュイソン、ロースバーグ、「ティン・カップ」のアーノン・ミルチャンの共同。製作総指揮は「ティン・カップ」のマイケル・ネイサンソン、「クイック&デッド」のパトリック・マーキー、「ブロンクス物語 愛につつまれた街」のゲイル・フレイザー=ベイゲルマン。撮影は「ボーイズ・ライフ」のデイヴィッド・ワトキン、音楽は「アメリカン・プレジデント」のマーク・シャイマン、美術は「007」シリーズのケン・アダム、編集は「オンリー・ユー」のスティーヴン・リヴキン。主演は「フォレスト・ガンプ 一期一会」の名子役ヘイリー・ジョエル・オズメント、「俺たちは天使だ」のジェラール・ドパルデュー、「エディー 勝利の天使」のウーピー・ゴールドバーグ。共演は「ハネムーンは命がけ」のナンシー・トラヴィス、カナダのテレビや舞台で活躍するデニス・マーシャー、歌手のウテ・レンパーほか。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

たった一人の家族である母親ロレイン(ナンシー・トラヴィス)を交通事故で亡くした少年アルバート(ヘイリー・ジョエル・オズメント)は、母の遺言でハリエット(ウーピー・ゴールドバーグ)に引き取られる。二人は共に孤児で、同じ里親に育てられた親友同士だった。結婚や家庭よりも新しい契約を取ることが大事なキャリアウーマンのハリエットは、突然のことにとまどうが、とりあえずアルバートとの共同生活を始める。だが、母がサーカスの一員だったことから、幼い頃から幻想と空想に囲まれて育ったアルバートと、厳しい現実に生きるハリエットではうまくいくはずがない。アルバートは「帰りたい」を連発し、ハリエットはそんな彼を持て余す。ハリエットにとって悩みの種は、アルバートにしか見えないというフランス人の大男ボーガス(ジェラール・ドパルデュー)。彼女には、アルバートが一人ブツブツと呟いているようにしか見えない。しかし、心の壁を作っているのはハリエットも同様で、彼女は素直に愛情を示すことができなくなっていた。ある日、とうとうアルバートは家出して、「空想の世界で迷子になると、二度と戻れない」と言うボーガスの忠告を振り切り、母親のいる空想の世界に入り込んでしまう。途方に暮れるハリエットの耳に、ボーガスの声が聞こえる。彼女の目にもボーガスが見えるようになり、彼と会話を交わすうち、アルバートが彼女にとってかけがいのない存在であることを知った。ハリエットとアルバートの心が通じ合った時、アルバートは知らぬ間に、ボーガスとさよならをしていた。

(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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