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作品情報

FLIRT フラート【ベルリン編】

◇基本データ

タイトルFLIRT フラート【ベルリン編】

原題Flirt

公開年不明

製作国アメリカ=ドイツ=日本

配給松竹富士配給(松竹提供)

◇スタッフ

監督 ハル・ハートリー (Hal Hartley)  

製作 テッド・ホープ (Ted Hope)  

脚本 ハル・ハートリー (Hal Hartley)  

撮影 マイケル・スピラー (Michael Spiller)  

音楽 ネッド・ライフル (Ned Rifle)   ジェフリー・テイラー (Jeffery Taylor)  

EP レインハード・ブランディグ (Reinhard Brundig)   井関惺 (イセキサトル)   ジェローム・ブラウンスタイン (Jerome Brownstein)  

字幕 寺尾次郎 (Jiro Terao)  

◇キャスト

俳優名役名

ドワイト・ユーエル (Dwight Ewell)Dwight

Geno Lechner (Geno Lechner)Greta

ペーター・フィッツ (Peter Fitz)Doctor

エリナ・レーヴェンソン (Elina Lowensohn)Nurse

◇解説

旅立つ恋人への不安を解消するため過去の恋人に会おうとする“浮気者”をめぐり、3つの都市で展開されるラヴ・ストーリーのオムニバス。監督・脚本は、オフビートで極めて聡明なラヴ・ストーリーを作り続けるハル・ハートリーで、「愛・アマチュア」に次ぐ長編5作目。3つのパートが全く同一の脚本を基に作られ、そのうえで人物関係・ダイアローグから小道具に至るまでが、少しずつ位相をずらして描かれており、やがて導き出されるラストシーンもそれぞれ微妙に異なったニュアンスをもっている。前作「愛・アマチュア」に先立ってニューヨークを舞台に撮影された同名短編があり、それを第一部として新たにベルリンと東京のエピソードを付け加えて完成された。製作のテッド・ホープ(「恋人たちの食卓」)、撮影のマイケル・スピラーはハートリー作品を初期から支えてきた面々。音楽は前作同様ネッド・ライフル名義でハートリーがジェフリー・テイラーと共同で担当。出演は「シンプルメン」のビル・セイジ、「ある貴婦人の肖像」のマーティン・ドノヴァン、「バスキア」のパーカー・ポージー、「愛・アマチュア」のドワイト・ユーウェル、「不滅の恋・ベートーベン」のジーノ・レクナー、「愛・アマチュア」のエリナ・レーヴェンソンとハートリー作品ではおなじみの顔ぶれ。東京編は、「トパーズ」の二階堂美穂、「写楽」の藤原稔三、舞台で活躍する原千果子、「コールド・フィーバー」の永瀬正敏などが出演。監督自身も重要な役で出演しており、作品完成後には二階堂美穂と結婚した。

◇ストーリー※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。


(c) キネマ旬報社
(c) Variety Japan

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